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E-mailに関するmhrsのブックマーク (6)

  • SMTP command reference

    別システムに関する状態、情報、エラーなど [応答コードもくじ] [SMTPもくじ] 実際の応答コード 1yz: コマンドの確認待ち 現在、このカテゴリーに属する応答コードはsmtpには存在しない。 [応答コードもくじ] [SMTPもくじ] 2yz: コマンドの成功 200 正しくない応答コード(正しくは250を返すべき)。 RSETやNOOPに対する正常終了の応答コードとして、初期(1983年ごろ?)に見ら れた(RFC 876)。 211 システムの状態、またはシステムヘルプの応答 214 ヘルプメッセージ そのサーバで使えるコマンドに関するヘルプが返されるときに使われる。 HELPコマンドの応答など。 220 サービスの準備ができた TCP/IP的にSMTPコネクションが確立したときに使われる。 220 (domain名) とドメイン名をともなう。 STARTTLSでは、TLSの準備が

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    mhrs 2006/10/01
    「SMTP応答コード」
  • Essays about Internet Mail

    目次 Message-ID に関する考察(第二版) 正規ユーザのみ送信できる方法について スレッドの生成(Message-ID, In-Reply-To, References に関して) 添付ファイルにおける日語のファイル名に関して メイラーの作者の方へ:RFC 2231 のデコードをぜひサポートしてください。 - サンプルメッセージあります。 使ってはいけない文字(β版) ヘッダにおける日語の扱いに関する問題(とりあえずβ版) メイラーの国際化 - 新規 - このページに関して 更新履歴 滝澤 隆史(TAKIZAWA Takashi) taki@cyber.email.ne.jp

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    mhrs 2005/07/14
  • Message-ID

    Message-ID に関する考察(第三版):改訂作業中 1998年8月9日初版発行、1999年2月5日第二版発行、2001年3月16日第三版改訂中 目次 はじめに Message-ID とは何か? Message-ID は付けるべきものか? Message-ID はどこで生成されるのか? Message-ID はどのような形式で生成されるのか? ユニークな Message-ID をクライアントマシンのメイラーが生成できるか? 補足文書 qmail とヘッダーの補完に関して RFC2476 Message Submission Windows における TCP/IP の設定 はじめに この文書はメイルにおける Message-ID に対する考察を行ったものである。ニューズに関しては行っていないことをあらかじめ考慮していただきたい。 この議論の叩き台として、メイルのメッセージの形式を定めた

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    mhrs 2005/07/14
  • Mew's newsletter

    Mew ニュースレター ここに掲載するニュースレターは 山和彦が IIJの社内誌、 およびインターネット・マガジンに執筆した文章です。 IIJ 社内誌の編集者、IIJ の広報、および インターネット・マガジンの許可を得て、 若干加筆訂正した形でここに転載します。 メールと日語 ヘッダあれこれ MIME の基礎 間違いだらけのメールリーダ 暗号メールと電子署名 ASCII 山和彦のHPへ

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    mhrs 2005/07/09
    Mewの作者によるEメールに關するコラム。
  • 向け直し

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    mhrs 2005/06/15
    “茶色の方が kiki,黒い方が jiji” (http://www.mew.org/FAQ/mew.html.ja)
  • scmail: a mail filter written in Scheme

    What's scmail? scmail is a mail filter written in Scheme. scmail can filter an incoming mail when it is received and filter mails in a mailbox. A bayesian spam filter called scbayes is also included. What's new? 2004-07-27: scmail 1.3 Released! Multiple occurrences of fields having the same name are now supported (ex. Delivered-To:). Other small modifications have been also made. 2004-03-11: scmai

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