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copyrightに関するmhrsのブックマーク (38)

  • 著作権が消滅した作家の一覧

    青空文庫の登録全作家インデックスなど、著作権切れ著者の一覧はいくつかありますが、分野に偏りがあるなどかなり不足があるようです。 そこでこのページでは、あらゆる分野の著作権切れ作家(著作がある人のみ)を、生年没年を含めて挙げていきます。 :青空文庫のページ(ページがない場合は灰色になっています) :Wikipediaのページ(記事がない場合があります)。 ちなみに、青空文庫に登録されていないのは ・明治以前の人物(このページでは、諸処の理由によりほとんど掲載していません) ・研究家(学者など) ・俳人、歌人、詩人、戯作者 ・夭折した作家 などが多いです。このジャンルの方々を精査すると、未登録の著者が出てくる可能性が高いです。 ていることがあります。 生没年や誕生日は旧暦の場合があります。ご了承ください。 ※全作家リストをCSV形式のファイルにまとめました。Excel等でソートすれば、没年順な

  • http://www.catch.jp/oss/oss_license_sd/index.html

    mhrs
    mhrs 2009/03/11
    "1.1著作権を知ろう"、"2.OSSライセンスの種類とその特徴"、"利点と欠点"、"3.2ライセンス選択の注意点"、"5.参考"(リンク集)など。
  • コピーレフト: 実際的な理想主義 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    リチャード・ストールマン著 人間が何らかの決断を下すとき、それはその人の価値観や目標に基づいています。目標や価値観は人によって様々で、名誉や利益、愛、生存、愉しみ、そして自由は善き人が抱きうる目標のごく一部に過ぎません。目標が原則の問題であるとき、わたしたちはそれを理想主義と呼びます。 自由ソフトウェアに関するわたしの仕事の動機となっているのは、自由と協力を広めるという理想主義的な目標です。わたしは、自由ソフトウェアの普及が促進され、協力を禁じるプロプライエタリなソフトウェアが自由ソフトウェアで置き換えられて、それによってわたしたちの社会がより良いものになることを望んでいます。 これが、GNU一般公衆ライセンスが現在のかたち、すなわちコピーレフトを主張するように書かれている基的な理由です。GPLで保護されたプログラムに追加されたコードは、たとえそれが別のファイルに納められたとしても、全て

    mhrs
    mhrs 2009/03/06
    "もし冷笑家が自由を嘲り、コミュニティをあざ笑うならば...もし「抜け目のない現実主義者」とやらが、利益が唯一の崇高な目標だと言うならば...そういう手合いは放って置いて、従来通りにコピーレフトを使いましょう"
  • 「知的財産」だって? そいつは砂上の楼閣だ

    EmptyPage.jp > Translations > 「知的財産」だって? そいつは砂上の楼閣だ リチャード・M・ストールマン (Richard M. Stallman) さんの Did You Say "Intellectual Property"? It's a Seductive Mirage の日語訳です。プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 2007年2月1日 公開 2007年11月17日 更新 リチャード・M・ストールマン著 著作権、特許、そして商標。三者三様の別個の法律に関係している三者三様の別個の概念について、それらをひとつの大鍋に放り込んで「知的財産」などと称するのが流行になっている。このいびつで混乱した語は偶然に現れたわけではない。その混乱から利益を引き出そうという企業のしかけたことなのだ。混乱から抜け出すいちばんの方法は、この語をきっぱりと拒否することだ。

  • もう一つの著作権の話

    1 はじめに 私は、まだ中学生または高校生である皆さんのために著作権の仕組みを解説して、 皆さんの自主的な意思のもとに著作権を尊重してもらえるように、 と考えてこの文章を書くことにしました。 皆さんにむけて書かれた著作権の話は、すでにいろいろとあるようです。しかし、 そうした話の大部分は「著作権法を守りましょう」「書籍やコンパクトディスク(CD) やビデオを勝手にコピーすると法律で罰せられます」 ということを皆さんに訴えるだけに止まっているようです。 既にしっかりとした判断力と自分の考えを持っている皆さんにとって、ただ 「法律を守りましょう」といわれるだけでは、 納得がいかない部分もあるのではないかと私は考えます。 そこで、この『もうひとつの著作権の話』では、 「なぜ私たちが著作権を尊重しなければならないのか」 という根的な理由についていっさい手を抜かずに、 でも難しい用語や概念を使わず

    mhrs
    mhrs 2007/05/14
    “『なぜ私たちが著作権を尊重しなければならないのか』という根本的な理由について” (PDF版は "http://www.welcom.ne.jp/hideaki/hideaki/pdf/another.pdf")
  • 自由か著作権か?

    リチャード・ストールマン 著 [ 英語 ] むかしむかし、印刷機の時代に、 執筆と出版のビジネスのために1つの産業上の規制が確立されました。 それは著作権と呼ばれました。 著作権の目的は、 執筆された書き物を広範囲に出版することを奨励するということでした。 そして著作権の方法は、 最近の著作物を再版する場合、出版社が著者の許可を必要とするというものでした。 普通の読者は、これを否認する理由はほとんど持っていませんでした。 なぜなら、著作権は出版だけを制限しており、 読者ができることに制限を設けているのではなかったからです。 もしも、著作権がの価格を少し上げたのなら、 それは金銭の問題だけでした。 著作権は、来の目的の通り公共の利益に役立っており、 一般の人々に、ほとんど負荷は与えませんでした。 著作権は、その役割をよく果たしておりました——その当時は。 やがて、情報を配布する新しい方法

    mhrs
    mhrs 2006/12/28
    [未決定タグ→][自由]
  • ブログ作者に投げ銭を - www.textfile.org

    http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20050810/1123662359 「読んでから課金をする」というモデル。これに関連して、ぜひ、 自由か著作権か? http://www.hyuki.com/gnu/frcp.html もお読みください。特に最後のほうにある「もしもあるが好きで、あなたのコンピュータ上にボックスがポンと出てきて、そこには「著者に1ドル払うならここをクリック」と書かれていたら、あなたはクリックしませんか?」に注目。

    ブログ作者に投げ銭を - www.textfile.org
    mhrs
    mhrs 2006/12/28
    はてなの「投げ錢」システムに關聯してRMSの『自由か著作權か』の一節に注目する。
  • ゲームサイトと著作権

    公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。 (「著作権法 」第三十二条) 最初は素朴な疑問だった。 「このサイトで紹介したゲームや書籍について、例えば表紙を画像の形で紹介できるのだろうか」 この問いかけから、BBSで何度かの議論が交わすことができた。その結果、議論の方向は、「著作権を法的にどう解釈するか」というものになったと思う。そうなると素人の憶測だけで判断するには荷が重すぎる。 ここまで来ると、もはや著作権についての専門家に話を伺うしかない。そこで、(社)著作権情報センター内にある「著作権テレホンガイド」に直接電話して質問してみることにした。いや、けっこう無鉄砲な人間なんです。 質問の大枠としては、以下の3点 ・書評

    mhrs
    mhrs 2006/10/05
    “(社)著作権情報センター内にある「著作権テレホンガイド」に直接電話して質問”。“ゲーム評論における画像の引用について” など。
  • プログラムの著作権-知的財産権の基礎講座

    3.2ソフトウエアと著作権 (1)プログラムも著作権で保護される プログラムが著作物として保護されるようになったのは1985年(昭和60年)です。したがって、他人のプログラムを無断で複製することは著作権侵害となります。 ここにいうプログラムには同様なプログラムも含みます。例えば、PC用のパッケージプログラム、スマホのアプリは、もちろん、自動販売機などの制御プログラムも該当します。また、提供方法は問わず、ダウンロードされるもの、記録媒体(DVDなど)で配布されるものも含みます。ソースコードで記載されたものはもちろん、オブジェクトプログラムも該当します。アプリケ-ションプログラムに限らず、OS、コンパイラ等も含みます。プログラミング言語についても限定されません。 ただし、創作性がないプログラムは保護されません。例えば、単純なインターフェイスのドライバーなどで、やりとりが決まっており誰がコーディ

  • 著作権の基礎-知的財産権の基礎講座

    3.著作権の基礎知識 3.1著作権ってどんな権利? (1)著作財産権と著作人格権 著作権は、著作財産権と著作人格権とから構成されています。双方の権利とも、著作物に関する複数の権利が束になったものです。 著作物には、客観的なデータ(富士山の標高など)は含まれません。また、著作物となるためには、人間が創作した(新たに作り出した)ものでなければならず、機械的に模倣したものは含みません。また、著作物とは、あるアイデアに基づいて具体的に表現されたもの(小説、絵画等)でなければならず、アイデアそれ自体は著作物にはなりません。 ①著作財産権 i)複製権 「複製」とは印刷、写真、複写、録音、録画などの方法を用いて、具体的な物に著作物を収録することをいいます。 なお、複製には、著作物の一部を複製することも含みます。たとえば、他人の小説の一部を複写することも複製権の侵害となります。 ii)貸与権 「貸与」とは

  • 日向清人のビジネス英語雑記帳:(c)という著作権の表示にはどういう意味があるのか

    コメント・トラックバックについて 不適切と思われるコメント、企画の趣旨にそぐわないコメントは掲載されない場合もあります。営業・勧誘目的と思われるコメントに関しても同様と致しますので、あらかじめご了承ください。 記事と無関係な内容のトラックバック、商用あるいはサイト誘導目的のトラックバックについては、当サイト運営者の判断で削除する場合もあることをご了承ください。 コメント投稿時にメールアドレスを公開すると、不特定多数からメールを受ける可能性があります。フリーメールを使用するなどしてご注意ください。 (c)という著作権の表示にはどういう意味があるのか (c)でおなじみの、著作権を表示するマーク(以下「マルシー」と呼びます)。の奥付やウェブサイトの下の方に入っているので、よく目にします、著作物として法的な保護が保障されていますという合図です。著作権が成立していますよ、正当な方法での引用ならと

  • 自由および不自由なソフトウェアの分類 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    この図は、ソフトウェアのさまざまな種類を説明しています。SVGとPNGの画像形式で、Creative Commons Attribution-Share Alike 4.0 Internationalライセンスの条項の元で利用できます。 注意: この図はSVGフォーマットを完全にサポートしているブラウザであればクリッカブルです。 自由ソフトウェア 自由ソフトウェアとは、すべての人に対して、利用、複製、配布する許可が与えられているソフトウェアのことです。そのまま、もしくは改変したもの、無償もしくは料金を取るもの、のいずれに対してもです。特に、ソースコードが入手可能であることが必須とされています。「ソース無くしてソフトウェア無し」です。これは簡略な定義です。詳しくは、自由ソフトウェアの定義をご覧ください。 もしプログラムが自由であれば、GNUのような自由なオペレーティングシステムや、自由なバー

  • Aozora Bunko Criticism

    青空文庫はしょぼい、という話を書いた。その後、これって不当な言いぐさかな、と思ったり、いや不当じゃないぞ、と思ったり、いろいろ考えてみた。でもって、いま時点での考え。やっぱりしょぼいというのは正当だと思う。そのしょぼさの原因は、あそこに書いた、単純に時代的に古いものばっかという以外に、少なくとも 2 つあって、一つは、青空文庫自身がまだ充分に考えていないところがあるという点で、そしてもう一つは、いまの日文化状況(わおぅ、大きく出やがったな)という点だ。 1. なにができるのか。 註記: この部分は、青空文庫が使用条件を整理してくれたおかげであてはまらない部分が多くなっていて、いまでは歴史的な意義のほうが強いことには留意してほしい。 青空文庫が、新潮社とちょっとトラブった一件がある。新潮社が、夏目漱石のテキストデータを提供してくれて、それを青空文庫で公開したんだって。そうしたら別の出版社

    mhrs
    mhrs 2006/08/10
    青空文庫批判「(1999.04.15)」
  • フォントの著作権?

    PRIVATE ROOM マスターの部屋 フォントに著作権はあるか? 12 Jul 2003 加筆 (初出: 3 Jul 2003) 日経Linuxのwebページに こんな記事があった。題して 「フリーのフォントに著作権侵害の問題が見つかる」。 しかしフォントに著作権はあるのだろうか? フォント、特に日フォントを開発するのはたいへんな仕事です。 一見なにげない形に見えていても、そこには開発者の工夫やセンスが含まれています。 そのため「著作権」という言葉を使いたくなりますが、 実際にフォントに著作権が認められた判例はありません。 著作物とは 著作権法 第二条 一 著作物 思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。 最近は何でもかんでも著作物とみなす拡大解釈が横行しているが、来 著作権法で保護される著作物の範囲は意外と狭かったのである。

  • 著作権の消滅した作家名一覧 : 青空文庫

    ここでは、青空文庫で作業対象となる、著作権の消滅した作家名の一部を、簡易的な一覧にしています。 このリストになければ、その作家の著作権はまだ切れていないおそれがありますが、この資料はあくまで目安であって、情報を網羅しているわけでも、完璧なものでもありません。このリストにない作家でも、青空文庫の「登録全作家インデックス」に記載されている場合があります。また情報の確認には、各種事典や Web NDL Authorities のほか、Wikipedia なども参照してください。 また、作業したい作品が着手されていないか、「作業中の作品」も必ず確認してください。 【あ】 会津八一(1881年8月1日~1956年11月21日) 饗庭篁村 あえば・こうそん(1855年8月15日~1922年6月20日) 青木月斗 あおき・げっと(1879年11月20日~1949年3月17日) 青木健作(1883年~19

  • MESSAGE

    1998年12月23日 公開 2011年11月20日 最終修正 はじめに 著作権とはなんだろう 青空文庫では、いろいろな人が書き表したさまざまな作品を、コンピューターで扱えるファイルの形に整え、インターネットを通して読めるようにしようと考えています。 それぞれの作品には、書いた人の考えや思いが込められているはずです。作者にとって、表現は自らの分身でしょう。 そんな作品の一つ一つを、私たちは大切に扱っていきたいと思います。 資料としての価値や証言としての意味など、作品を収録する意欲を育てるいくつかの動機の中でももっとも大きなものは、内容への共感と作者への尊敬でしょう。加えて私たちには、自分自身を大切に扱ってもらいたいという願いがあります。その思いはひるがえって、人にもていねいに向き合おうとする姿勢を、手繰り寄せるでしょう。 青空文庫にかかわろうとする人は誰も、「大切に」と思う気持ちを共有でき

  • Open Tech Press | GNU GPL登場前夜

    GNU GPLは無から突然湧いて出てきたわけではない。GNU GPLと名が付くライセンスが登場する以前の事情をまとめてみた。 「GNU GPLをめぐって」ということでいろいろ書いてみようと思う。とりあえずGNU GPLと名が付くライセンスが登場する以前の事情を一通り押さえておきたい。今となっては信じがたい、というほどのことでもないが、GNU GPLなどというものが存在しないのどかな時代もあったのだ。 GPLなきGNU Richard M. Stallman率いるGNU プロジェクトと、彼が書いたGNU GPL(General Public License)とは切っても切れない関係だ。それだけに、プロジェクト発足当初か らGNU GPLが存在していた、あるいはGNU GPLによってGNU プロジェクトの方向 性が規定されたと思っている人もいるようだが、実はGNU プロジェクトが開始 された1

    Open Tech Press | GNU GPL登場前夜
  • ディズニーに対する誤解 - memorandum

    ディズニーと言えば、著作権ゴロとして、非常に評判が悪い企業の一つである。要するに、ディズニーのキャラクターを無断で使用する個人や団体に対して、著作権を振りかざし強硬な態度を取る企業だと思われているのである。 一番有名な件が、小学校のプールの底にミッキーマウスの絵を描いたところ、ディズニーは法的手段に訴え、プールの絵を消させたという事件であろう。この事件が日において「著作権にうるさいディズニー」の印象を決定づけたと思う。 ただし、これは誤解でないかという意見もある。 確かに、数年前小学校のプールに描かれたディズニーキャラクタ(ミッキーマウスと思われる)を消すように求めた訴訟を起こし、ディズニー側勝訴となり、消させた事は事実。ただし、ディズニー関係者のコメントとして「事前に許可を求めてくれれば、(無償あるいは格安で)認めるケースであったのに残念だ。」とありました。「残念」とは、無断で著作権を

    ディズニーに対する誤解 - memorandum
  • さよならコピーレフト | OSDN Magazine

    Web 2.0は、オープンソースやフリーソフトウェアにどのような影響をもたらすのだろうか。Web 2.0はフリーソフトウェアの味方なのか、敵なのか。 ここのところ、「Web 2.0」という言葉がソフトウェア業界を席巻している。 しかし、その意味を正確に理解している人はほとんどいない。そもそも提唱者 Tim O’ReillyのWhat Is Web 2.0からして、対比的に「Web 2.0的な」事例はいくつも挙げてはい るが、言葉でうまく定義できているわけではない。その事例にしても、Web 1.0とどこが違うのかよく分からないものもある。例えば、CMSとWikiがどう質的に違うのか、筆者には今ひとつピンと来ない。 ただ、流行ものには流行るだけの意味はあるもので、Web 2.0という話が全 く無意味かと言えばそんなことはない。ここ数年で、ソフトウェアの開発が発 想のレベルでだいぶ変わってきた

    さよならコピーレフト | OSDN Magazine
    mhrs
    mhrs 2006/06/04
    “著作権法ではソフトウェアの実行自体はカバーされない”
  • 著作権法

    同 五十八年十二月  二日 同 第七十八号 〔国家行政組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律第七十六条による改正〕