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監視社会に関するmi1kmanのブックマーク (12)

  • アップデートに偽装してリモート監視ソフトをインストールしてくる「FinFly ISP」

    by geertbro 監視ソフトを送り込むためならなんでもするソフトが山ほど作られていることが明らかになったわけですが、中でもこの「FinFly ISP」はプロバイダのサーバーに仕掛けておき、ソフトウェアのアップデートのような顔をしてリモート監視ソフトを送り込んでくるという強烈なソフトです。 これは政府・警察・軍隊・情報機関向けに、いろいろな人々を監視・盗聴するシステムを販売している企業を検索できるWikileaksの新プロジェクト「The Spy Files」にて列挙されている企業の一つである「Gamma」社の製品で、実際のプレゼンテーション用のPDFファイルとムービーが公開されています。 The Spy Files - Remote Monitoring & Infection Solutions: FINFLY ISP http://wikileaks.org/spyfiles/d

    アップデートに偽装してリモート監視ソフトをインストールしてくる「FinFly ISP」
  • 三上晴子『欲望のコード』

    割引アプリ「ミューぽん」にて掲載中!<br /> 昨年、YCAMで好評を博した展覧会が、更なる進化を遂げICCに登場! うごめく壁面 暗闇のホールに足を一歩踏み入れると、まるで非現実的な異空間に入り込んだような感覚になりました。カメラレンズを観客に向けながら歪に動き回るロボットアーム。観客の動きに合わせてざわざわとうごめき、まるで昆虫の触毛を思わせるような壁面。そして奥にはハニカム状のモニターを複数収めた巨大な円形スクリーンが、会場内の観客やどこか見たこともない場所などを、様々な色彩を伴い目まぐるしく映し出しています。それは異様であると同時に、どこか畏敬の念すら抱かされてしまう圧巻の光景でした。 エントランスにてデータベース・プログラムモニター 展は、2010年に山口情報芸術センター [YCAM] にて公開された大規模なインタラクティブ・インスタレーション《欲望のコード》の新バージョンと

    三上晴子『欲望のコード』
  • 韓国の現金領収書システム: 千葉県知事:熊谷俊人の日記

    千葉県知事:熊谷俊人の日記です。既にFacebook、Twitterでの発信に移行していますが、これまでのユーザーへの対応のため、原則Twitterの転載をしています。 【コメントの扱いについて】 ・個人名を挙げての批判・誹謗中傷はご遠慮下さい ・個人的な陳情や要望には対応しません。担当や市長への手紙などをご利用下さい 視察の前に昼を取った時に面白いものをカウンターで見ました。 これは国税庁の現金領収書システムというもので、お店で現金で支払った際にこのシステムに共通番号か携帯電話番号を入力して手続きを行うことで国税庁にそのデータが行き、年末調整時に消費に関しての還付を受けられるというものです(共通番号ではなく携帯電話番号を入力した場合は携帯電話会社のサーバで携帯電話番号と契約時に確認している共通番号を自動的に変換して国税庁に送信されます。)。 なぜこのようなシステムが存在するのかというと

    mi1kman
    mi1kman 2011/09/18
    お金の流れもBIG BROTHERに監視されている韓国
  • 総務省がパンデミック対策として国民の移動履歴記録システムを実験 | スラド

    朝日新聞の記事によると、総務省がパンデミック対策を目的として、携帯電話の位置情報を利用する実験を開始するそうだ。具体的には、携帯電話のGPSで得られる位置情報を逐一記録しておき、感染者が見つかった際にはその移動履歴を調べ、同じ電車やバスに乗るなど感染者と接近した可能性のある人を抽出して、注意喚起や対処方法などの通知メールを送信するシステムとのこと。 今年の秋から、都市部と地方の2カ所で合計2,000人のモニターを募って実験を開始するという。実験では、「移動履歴の活用に対する心理的抵抗感などもあわせて検証する方針」とのことだが、それはモニター参加者へのアンケートで評価するのだろうか。

  • 超かしこい防犯カメラ、川崎に…通り魔・ひったくり自動検出(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    警察庁は16日、通り魔やひったくりなどを自動で感知する「異常行動検出機能」付きの最新型防犯カメラ約20台を、今年11月にも川崎市川崎区の繁華街に設置すると発表した。 人が倒れるなど不自然な動きが映ると、所轄の川崎署で警報が鳴る仕組みで、住宅には部分的にモザイクをかけるなどプライバシーにも配慮している。2011年3月までのモデル事業で、成果や性能を検証する。 カメラが設置されるのは、JR川崎駅東口の繁華街の広さ約1平方キロ・メートルの範囲。警察が設置する防犯カメラは昨年3月末現在、東京、大阪など10都府県に計363台あるが、異常行動検出機能を搭載したタイプは初めてという。 対象地区の20地点を24時間撮影。物を振り回せば「通り魔」、背後からゆっくり近づいて急に走って追い越せば「ひったくり」、大勢の人が一気に集まれば「乱闘」、人が路上に倒れて動かなくなれば「傷害、暴行事件の被害者」の可能

  • asahi.com(朝日新聞社):監視カメラ、生体認証…安全管理ビジネス、不況でも成長 - ビジネス (1/2ページ)

    映像監視カメラやオフィスの入退室管理システムなど安全管理分野のビジネスは、不況でも数少ない成長分野となっている。メーカーは安全対策に加えて、省エネ効果も訴え、民間から官公庁まで幅広い需要喚起に躍起だ。  三菱電機や東芝は、社員の持つIDカード情報を使った入退室管理に、照明や空調の自動制御を加えたシステムを開発した。たとえば、オフィスに入室した人の座席を感知して、その人のデスク周囲だけに照明がつく仕組み。部屋の監視カメラで在室人数を認識すると、部屋の空調を自動的に調節し、無駄な電力使用を抑え、「省エネにも役立つ」という。  IDカードも進歩している。日立製作所は、入退室管理のIDカードを、いちいち読み取り機にかざさなくても、IDカードを上着のポケットに入れておけば、ドアノブを握るだけで解錠される。体の表面に生まれる弱い電界を使った通信機能で個人識別ができるという。  映像監視カメラの性能も向

    mi1kman
    mi1kman 2009/04/07
    プライバシーへの懸念についても指摘してほしいところ
  • ライフログ・サミット2009

    ユーザー別にパーソナライズした情報を提供するライフログ活用サービス! キーパーソンが集結し、ビジネス、法律、技術の面から 事業化のカギを徹底分析する1日! Webの閲覧履歴やデパートでの購買履歴,位置情報,メールの送信履歴――。パソコンや携帯電話が一人1台になった今,人の動きに応じて様々なデータがコンピュータやネットワークに残っていきます。こうした情報が「ライフログ」です。 今,このライフログの活用が注目を集めています。ライフログからはユーザーの趣味や嗜好,行動パターンが解析できるため,効果的な広告やこれまでになかったようなサービスの提供が期待されるからです。 しかし,ビジネスとして成り立たせるためには,収益モデルの構築が必要です。ユーザーから不信感を持たれたり,ユーザーのプライバシを侵害しないために,サービスに信頼感を与え,違法にならない運用や情報提供の仕方を研究する必要もあります。

    ライフログ・サミット2009
    mi1kman
    mi1kman 2009/03/31
    「対談:行動情報収集はどこまで許されるか 花水木法律事務所 弁護士 小林 正啓氏×日経コミュニケーション記者 中道 理」
  • 顔認識カメラ,もう一つの機能 - 日経ものづくり - Tech-On!

    顔優先モードの付いたカメラが2年前に出た時に,現日経Automotive TechnologiesのH編集委員は「心霊写真」大量生産への期待について述べていました。その後のデジタルカメラの進歩で,最近出てきたのは個人の顔を認識する機能。「登録した人の顔のデータを基に撮影時にその人の顔を見つけて優先的にピントと露出を自動で合わせる」(パナソニック)とか。主に持ち主や,持ち主に親しい人の顔を認識する趣旨だと思いますが,別に誰の顔でも構わないはず。ここは指名手配被疑者の顔を認識させれば,「見当り(みあたり)捜査」の機械化ができるに違いありません。 「見当り捜査は,指名手配被疑者の写真を多数記憶した捜査員が,繁華街や駅などで,指名手配被疑者を発見・逮捕するという捜査員の目と勘に頼る極めてシンプルな捜査手法である。(中略)捜査員が1人で記憶する被疑者写真の数は300から500枚くらいになる。写真の記

  • 横須賀市が全ての市立保育園に防犯カメラ - MSN産経ニュース

    神奈川県の横須賀市は17日、不審者の侵入や犯罪の抑止を目的に、先月までに全ての市立保育園(11園)に防犯カメラを設置したと発表した。 総工費802万2000円をかけ、各園に防犯カメラ1台、モニター2台、録画装置を設置した。 また、私立では34園中11園がすでに防犯カメラを設置していたが、今回、未設置だった15園が設置するにあたって計340万9000円を補助した。 いずれも米軍再編交付金を活用したもの。防犯カメラの設置率は市立が100%、私立は76%となった。

  • NHK情報ネットワーク 番組 世界潮流2004 「監視社会」

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  • 監視社会の実態

    多くの一般市民が感じている治安の悪化。 安全のみならず安心をも求める流れに呼応した警察・政府の治安政策としての「生活安全条例」と「安全・安心まちづくり」。 住民・ボランティア団体、自治体等と協力しながら警察活動を行うコミュニティ・ポリシングの批判的検討。 斎藤貴男氏推薦!! 町内会、コンビニ、幼稚園、新聞配達員、愛犬家、ヤクルトレディ…。 何もかも、誰も彼もが警察になっていく。防犯? テロ対策? 当にそれだけか。 地域社会が住民を見張り合う相互監視体制が求める国家像は、人々を分断し、疎外してやまない。 書は気鋭の憲法学者による実態分析であり、真に安心な社会に向けた処方箋である。 社会評論社 定価:体2400円+税

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