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2012年1月26日のブックマーク (5件)

  • 米政府が刑務所の詐欺師をグーグルのおとり捜査に使っていた!

    米政府が刑務所の詐欺師をグーグルのおとり捜査に使っていた!2012.01.26 19:00 satomi 映画化決定。 昨年夏政府に米法人史上最大級の罰金5億ドル(400億円弱)を支払って刑事告発を免れたグーグル――実はあの捜査の中で政府が服役中の詐欺師をおとり捜査に駆り出してオンライン違法ドラッグ販売に同社が加担した証拠固めをしていたことが分かりました! まんまとグーグルを騙した詐欺師の名は、デヴィッド・ホイテカー (David Whitaker)=写真=。 法廷に弁護士が提出した文書には「テネシー生まれ。双極性障害(躁)。ペテン多数。買い物狂。16のとき母親のクレジットカードでプライベートジェット借りて彼女をモールに連れてって山のように買わせた」とあります。筋金入りです。 米政府は「米国民向けに麻薬やステロイドなどのドラッグを売る広告を違法に掲載することで違法薬物販売を幇助しているの

    米政府が刑務所の詐欺師をグーグルのおとり捜査に使っていた!
    mi1kman
    mi1kman 2012/01/26
    ほんとなのこれ
  • アニメサイト運営でトラブル ウイルス作成罪初適用、男逮捕

    不正な動作をするプログラムを作成して知人を陥れようとしたとして、大阪府警は1月26日、不正指令電磁的記録作成(ウイルス作成)容疑で、同府松原市内の無職の男(28)を大阪地検に送検した。昨年7月の改正刑法の施行以来、ウイルス作成罪の適用は全国初という。 発表によると、男は昨年9月、男が運営しているWebサイトに自動的に書き込みをするように偽装する不正プログラムを作成した疑いがもたれている。 各紙の報道によると、男は「さっさと閉鎖しろ。さもないと、お前の両親を殺して家を燃やす」という文言を自分が運営しているサイトに書き込むプログラムを作成し、あるサイトに埋め込んだ。 男は神奈川県の男性と共同でアニメサイトを運営していたが、運営方法をめぐって男性とトラブルになっていた。男は男性にメールを送り、不正プログラムを埋め込んだサイトに誘導。アクセスした男性が脅迫的な文言を自分のサイトに書き込んだように見

    アニメサイト運営でトラブル ウイルス作成罪初適用、男逮捕
    mi1kman
    mi1kman 2012/01/26
    ウイルス作成罪にあたるのだろうか。
  • ノムケン!! : 「やらおん」「今日もやられやく」分裂騒動の黒幕が逮捕

    2012年01月26日19:38 「やらおん」「今日もやられやく」分裂騒動の黒幕が逮捕 Tweet カテゴリ萌えニュース 1 名前:喫茶なごみφ ★[] 投稿日:2012/01/26(木) 18:25:29.77 ID:???  2010年12月中旬にいきなり「今日もやられやく」「明日もやられやく」「やらおん」に分裂して話題になったアニメ系2ちゃんねるまとめブログ「今日もやられやく」。  その分裂騒動の黒幕と噂されていた人物が日逮捕されたようだ。噂が土台の為、イマイチ信憑性に欠けるが萌通管理人の名前と容疑者の名前が一致している。また、Yahoo!ニュースには「アニメサイトの共同運営者で、運営をめぐってトラブルになっていた」とも書かれている。  この為、高い確率で1年前にはてな匿名ダイアリーに書かれた「やらおん、やられやく分裂騒動・幕。」の推測記事が大筋で当たっていたと見られる。  Yah

    mi1kman
    mi1kman 2012/01/26
    >>31「小林がiに書き込みウイルスを送り、殺害予告をiに書かれた!と警察に通報。しかし小林がウイルス送ったことがバレてiを逮捕させるつもりが逆に小林逮捕。」
  • 【セキュリティ ニュース】政府、「情報セキュリティ月間」に大規模サイバー攻撃を想定した訓練を実施(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    2月は、政府が情報セキュリティの普及啓発強化のために定めた「情報セキュリティ月間」。今年度は啓発活動や関連イベントのほか、大規模サイバー攻撃に備えた訓練が予定されている。 2011年度の取り組みでは、「国民を守る情報セキュリティサイト」で情報を発信して啓発活動を展開するほか、「Twitter」を活用し、関連行事や取り組みに関する情報を提供する。 さらに政府インターネットテレビで番組を配信し、セキュリティの重要性や具体的な対策について紹介するほか、ポスターやステッカーの配布を行う予定。また全国で講演会や関連行事の開催が予定されている。 2月2日には、キックオフイベント「国民を守る情報セキュリティシンポジウム」や政府機関を対象とした勉強会を開催し、標的型攻撃の顕在化など脅威の動向や官民連携の在り方について取り上げる。 また政府では、大規模なサイバー攻撃を受けた場合に、政府や関係機関が適切な対応

  • サイバー戦に関する書物 - Cyberlaw

    ある学生から「サイバー戦」に関する書物で読むべきものを教えて欲しいと言われた。そこで,これまで立ち読みだけで終わりにしていたものや図書館で借りて読んでいたものを含め,関係しそうな書籍を全部購入し,読んでみた。 一押しでお勧めは,次の書籍。概念構成が最もしっかりしており,質の理解に資するところが大きいのではないかと思う。 Inside Cyber Warfare Lewis Shepherd Oreilly & Associates Inc (2009/12/23) ISBN-13: 978-0596802158 知識の整理を重視する向きには,次の書籍がお勧め。網羅的と言ってよい。 Cyber Warfare: Techniques, Tactics and Tools for Security Practitioners Jason Andress, Steve Winterfeld S

    サイバー戦に関する書物 - Cyberlaw