webマーケティングに関するmi3papaのブックマーク (62)

  • 効果測定を怠らないTwitterこそが勝ち残る

    企業がビジネスにTwitterを使う場合、正しい効果測定をすることは不可欠だ。成功を収めている企業から、効果測定の手法やその効果を学ぶ。 「Twitter投資効果をどのように測定すればいいのか」 企業にソーシャルメディアの活用を勧める際に必ず受ける質問だ。企業のマーケティング担当者は、Twitterをはじめとするソーシャルメディアを採用する際に、既存のメディアと比べて効果が得られるのかを厳しく問われる。実運用時において、どういったKPI(重要業績評価指標)を設定すればいいかも論点となる。 企業がTwitterを活用する目的を大別すると、(1)セールスプロモーション、(2)Webサイト誘導、(3)顧客サポート、(4)広報や求人など企業情報の告知――の4つに分類できる。このうち、(1)から(3)の用途は企業の直接の営業活動に結び付くものであり、投資効果を測定するための手法を定めておくことが必

    効果測定を怠らないTwitterこそが勝ち残る
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    mi3papa 2009/11/10
    こんな大分類じゃダメだと思う。売り上げor訪問数はまずおいておくべき。ソーシャルメディアならではの目標を。
  • ネットスーパー利用経験、「ヨーカドー」4割でトップ、「イオン」が3割:日経ビジネスオンライン

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    mi3papa 2009/11/10
    知っていて利用したことのない人で、ジブンゴトにできない人への戦略をするかしないか、ですね。
  • “バイブル” が生まれる前のハナシ – 14 « life is so…

    毎日、結構な分量のエントリーを書き連ねていって、気付けば 2 週間が経っていた。当初は 2 週間くらいで全部終わらせてしまおうと思っていたのだけれども、結果的には 3 章構成の “バイブル” に関して、まだ最初の第 1 章しか説明しきれていなかったりするわけで…。どうやら、2 週間どころか、下手すれば 1 ヶ月くらい続きそうな勢いなのだけれども、みなさま、最後までお付き合いのほどを…。 さて、今回から “バイブル” の第 2 章について、みなさまに、少し掘り下げた内容をご紹介させていただこうと思っているのだけれども、この第 2 章というのは、一言で説明すると、 “ソーシャル メディア マーケティングの質を理解した上で、それらを、どのようにマーケティング活動やプロモーション活動に活かしていくか、という具体的なアクション プランを解説しているセクション” というコトになる。つまり、言い換え

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    mi3papa 2009/11/09
    めもめも。頭から煙吹き出しながら…
  • ネットの話題でペプシが売れるならtwitter味のペプシを販売すれば良いのに - 煩悩是道場

    という釣りタイトルを思いついたのだけれど、twitter味のペプシを販売したらそれなりに売れそうな気がしていますよ、こんにちは(挨拶)ペプシあずきがなぜ商業的に成立するのか - コピペ新聞と、そのブックマークコメントを読んだのだけれども「ペプシあずき」が売れるのは広告宣伝費と金型代が経費的に節減されているからだ、という嘘話を当に信じている人がいるっぽいんで言及しておきます。 ◆変わった味のペプシは、それ自体が広告知っている人には当たり前過ぎる話なのですけれど、日でペプシを販売しているのはサントリーなんですね。ペプシって大抵BOSSとかと一緒の販売機で発売されてません?ないわけではないのだけれど、あまりペプシ専用販売機を見かける事はないと思います。日コカ・コーラの力の源泉は自販機である。飲料販売の約4割を占める自動販売機を同社は国内に80万?90万台擁する。対して、サントリーは44万台

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    mi3papa 2009/11/09
    クロスメディアやソーシャルメディアを駆使する良企画。ネットの話題に敏感な企業なら会議に持ち出すべきお話。最後のサンプル画像が超ツボ。
  • オンラインショップ、検索経由の訪問は9.5%

    電通デジタルの三谷壮平氏が、データクリーンルームを解説。 Ads Data Hubとは何か?その活用の可能性を探る(第1回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1005-001050/ Data Clean Roomの魅力と、最大限にその価値を引き出す活用のポイント(第2回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1012-001058/ 電通デジタルのData Clean Roomソリューション(第3回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1026-001073/ Data Clean Roomと外部データを連携した分析のさらなる広がり(第4回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021

    オンラインショップ、検索経由の訪問は9.5%
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    mi3papa 2009/11/06
    あっちはLPOがあまり進んでないのかな。チカチカキラキラが未だに多いよね。でも日本もそんなにかわらないかなぁ。
  • ネットで顧客行動つかみ店舗で活用 推奨の精度を高め、クリック4割増

    CD、DVD販売大手のHMVジャパンは、顧客の嗜好を分析して商品を推奨するレコメンデーションシステムを刷新した。ネット店舗のクリック率を高め、増収を実現したのに加え、店舗顧客へのワン・トゥ・ワン・マーケティングにも活用。再来店の促進や購入率引き上げに効果を発揮する。 「この商品を購入した人は、こんな商品も買っています」。ネット店舗で商品を購入する時にこんなメッセージとともにほかの商品を推奨され、併せて購入した経験はないだろうか。顧客の購買履歴などからその嗜好を分析し、興味を持ちそうな他の商品を推奨する「レコメンデーション」は、顧客の行動を逐一追跡できるネットマーケティングならではの手法で、今や多くのネット店舗で導入されている。なかでも音楽や映像の分野では、膨大なコンテンツから顧客のニーズに合った商品をピンポイントで抽出し、推奨することが顧客の購買意欲を刺激する効果は大きく、各社がその精度向

    ネットで顧客行動つかみ店舗で活用 推奨の精度を高め、クリック4割増
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    mi3papa 2009/11/06
    レコメンド・ジレンマ解消か。確かに音楽というカテゴリにくくられても購入層の整理はつきにくいわけだし。試みとしてはあってるので2番煎じ以降も期待。
  • 価格.comマガジン - 気になる製品をユーザー目線で徹底紹介

    iPad Pro」を大手キャリアの子回線として購入する場合と、SIMフリー版をMVNOの格安SIMで運用する場合で、毎月どれくらいコストが掛かるのかを試算してみました。

    価格.comマガジン - 気になる製品をユーザー目線で徹底紹介
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    mi3papa 2009/11/05
    マーケターの視点で読んでは行けない読み物。楽しく読んで、次回放送日をチェックというのが正解と思う。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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    mi3papa 2009/10/23
    言われてみれば確かに。この酸っぱさをきちんと理解しないとソーシャルメディア特有の緩さが活きてこない。
  • Twitterパワーを最大限に引き出す先進ブランドたち

    企業がTwitterを使ってマーケティング活動をする場合、取り組むべきことは2つに集約される。それは「利用者に情報を伝えること」および「利用者と会話をすること」である。 稿では、「世界のベストブランド100社」がTwitterをどのように使いこなし、利用者や顧客とのやりとりをしているかについて、企業や業種ごとに分析し、その実態をあぶり出す。 つぶやく先は個人か、全体か Twitterには、性質の異なる2つのつぶやきがある。フォロワー全員にあてたつぶやきと、個人に伝えるつぶやきである。前者はアカウントのタイムラインに表示されるもので、後者はつぶやきの先頭に「@」と個人のアカウント名を付けてつぶやくものだ。 フォロワー全員あてのつぶやきは、自社のアカウントをフォローしている利用者全員にメッセージの内容が届く。電子メールで言うと、メーリングリストに当たるものだ。個人あてのつぶやきは特定の人との

    Twitterパワーを最大限に引き出す先進ブランドたち
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    mi3papa 2009/10/23
    webマーケティングとしてコミュニケーシみたいな言い方…ごちゃ混ぜ
  • @au_officialのpostからソーシャルメディアに於ける失敗事例を学ぶ - 煩悩是道場

    重複ハッシュタグ問題で一躍注目された@au_officialのpostが惨憺たるものだったそうですが、このエントリでは何故このような問題が起きたのか、どのように対処すれば良いのかについて私見を書きたいと思います。 ◆ソーシャルメディアを広告の場として企業が使う二つの音ソーシャルメディアを広告の場として企業が使う理由はおおまかにいって二つです。一つ目は「今流行しているから」二つ目は「費用対効果が大きいから」ですが、そうした音をどちらかといえば露出せず「消費者との直接対話」をしているように見せている-あるいは「消費者との直接対話」をユーザ側が期待してしまう-ところに問題があるように思います。 使う側も「無料サービスの無料アカウント」に乗っかったりせんと、やるんやったら自分のカネで自分とこのドメインでやらんかいなケチくさい、というのがもうひとつ。それは、ブログのたどった道。: CONCORD

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    mi3papa 2009/10/20
    au担当だけでなく、広報や役員レベルも読んで欲しい
  • ネット文化圏の勢力図を作ってみた。 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    記事は、11/29 13:18に最新の追記・修正が入っています。 builder読者の皆さん、こんにちは。 職場で隣のデスクの先輩に「僕は今年のクリスマスも一人寂しくTVを見ることになりそうです」と言ったら、「俺は一人でイルミネーションを見に行く」と呟かれてしまった山田井ユウキです。 この先輩には一生勝てないと思います。 そんなことはさておき。 今回もネット黎明期を支えた個人サイトについて更新しようかと思ったのですが、急きょ別の企画を思いついたのでそっちを書くことにしますね。 題して、 です。 「ネット文化圏」って何よ? という方のためにちょこっと説明すると、広大なネット世界には数多くの文化圏がそれこそ宇宙の星々のごとく点在しており、それぞれが独自のカルチャーやコミュニティを築いて発展しています。 たとえばmixiや2ch、ニコニコ動画など……。 そういった、ネットに大きな影響を与えて

  • NameBright - Coming Soon

    NameBright.com - Next Generation Domain Registration ad-minister.net is coming soon

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    mi3papa 2009/10/16
    入門としておすすめ。
  • 広告に対する意識調査--最も購入につながりやすいネット広告は「メールマガジン」

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同で、広告に対する意識調査を行った。 「広告離れ」という言葉をよく耳にするようになったが、消費者は広告に対してどのような意識を持っているのだろうか。 インターネット広告は、市場の拡大とアドテクノロジの進化により、その形態が少しずつ変化してきている。ユーザーの行動履歴をもとに広告配信を行うターゲティング広告などはその最たる例である。ターゲティング広告は、効果的にターゲットをセグメント出来る一方で、どこまで個人の情報を記録・特定して良いのかというモラル上の問題も存在する。 今回の調査では、広告に対する意識をユーザーの経験と意識という2つの側面から分析していきたいと思う。まず、前編となる広告に関する意識調査では、ユーザーの広告との経験について調査した。 【調査結果サマリー】 60%以上のユーザーが「広告から得をし

    広告に対する意識調査--最も購入につながりやすいネット広告は「メールマガジン」
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    mi3papa 2009/10/13
    オプトインメールとCRMメールは違う。メールを読むのとDMを読むのを比較するのも難しいとは思うけど。
  • 「目立つ広告、売れない商品」に潜む欠落

    アイ・ビー・エムで長年マーケティングマネジャーを担当してきた筆者が上梓した書籍『朝のカフェで鍛える実戦的マーケティング力』から、4回にわたり幾つかの章を紹介します。 連載では、筆者が業務を通じて学んだことを物語仕立てで整理し、みなさまにお伝えすることで、マーケティングの実際の仕事を実践的に理解してもらうことを狙いとします。今回は、30年前に大きく話題になったにもかかわらず、まったく普及しなかったファッションを例に挙げ、「広告で目立ってもなぜ売れないのか」について考えていきます。 早朝、まだ薄暗い中を、誠は品川駅の改札を出た。この時期は1年で一番日が短い。街も格的なクリスマス商戦に入り、クリスマスツリーやイルミネーションが目立つようになった。クリスマスソングを聴くと、いつも華やいだ気分になる。 このようにして社会全体が消費ムード一色になることで、年末商戦が盛り上がっていくのだろう。研

    「目立つ広告、売れない商品」に潜む欠落
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    mi3papa 2009/10/13
    広告がなければ一発目のリーチが難しい。だからといってここまで伏線を用意する企業はあまりいない。
  • 『ソーシャルメディアの"今"を,一時間で理解する』 パワーポイント:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    先日,某大手通信事業者様の社内講習会で,「ソーシャルメディアの"今"を,一時間で理解する」 というテーマでプレゼンテーションいたしました。 そのときに使用したプレゼン資料を,昨日Slideshareに公開しました。 (Embedすると妙に重いので Slideshareにリンクしています) 含んでいる内容は次の通りです。 ソーシャルメディアは,どこからきて,どこにいくのか? 日のソーシャルメディアがビジネスモデルをリードしている ソーシャルメディアに激しい覇権争いがおきている 最も注目されるソーシャルメディア 「マイクロブログ」 世界のベストブランドは,Twitterをどのように使っているか? 企業はソーシャルメディアをいかにマーケティングに活用すべきか? もしこんなテーマに興味があれば,クリック して,閲覧してみてください。 「社内でソーシャルメディアの重要性が理解してもらえない」 「ソ

    『ソーシャルメディアの"今"を,一時間で理解する』 パワーポイント:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 名著「グランズウェル」に学ぶソーシャルメディア活用の5つの可能性:日経ビジネスオンライン

    前回までのコラムでは、主にテーマ別の情報やメディアが、どのようにマーケティングに影響を与えているかという点について考えてきました。 当然、マーケティングに携わる方からすると、現状の把握を行うだけでなく、さまざまなマーケティング手法を活用して現状をいかに改善していくかという点が重要になります。分析手法ばかりでなく、製品の売り上げを直接的に向上させる手法を知りたいという方は多いでしょう。 そこで、今回は「グランズウェル」というを参考に、ソーシャルメディアを活用したマーケティングの基的なアプローチ方法をご紹介したいと思います。(グランズウェルについての日経ネットマーケティングでの書評はこちら) グランズウェルは、フォレスターリサーチのシャーリーン・リー氏(現在は独立)とジョシュ・バーノフ氏が書いた、企業のソーシャルメディア活用のバイブルとでも言うべき書籍です。(ad:tech Tokyoでの

  • ラウンドアップ:Twitterは企業と消費者をつなぐ新たな窓口になるか?

    IBMやNews2U.netではTwitterを利用したプレスリリース配信を開始するなど、 Twitterは、企業が消費者に対してアプローチする新たなマーケティングチャネルとしても認知され始めてきた。 ここでは、Twitterの企業での利用の実態とマーケティング利用に関する記事をまとめた。 「mixi エコー? 快くは思ってないよ」--Twitter創業者 Twitterの共同創業者、Evan Williams氏が来日した。日向けサービスを開始して半年。国内最大のSNS「mixi」が同種のサービス「エコー」を開始するなど、ライバルの動きも活発だ。Evan氏とデジタルガレージ取締役の伊藤穰一氏はどう考えているのか。 2008/08/27 13:40 セールスフォース・ドットコム、「Service Cloud」にTwitterを追加 セールスフォース・ドットコムは「AppExchange

    ラウンドアップ:Twitterは企業と消費者をつなぐ新たな窓口になるか?
  • どうやって流入を分析するか--Twitterマーケティングの効果測定を考える

    前回は企業がTwitterマーケティングを実施するにあたっての方法や効果測定の分類について簡単にまとめた。今回は、実際の効果測定の分類で挙げた「流入分析」「ブランディング」「公式アカウントの魅力」のうち、流入分析にフォーカスしたい。 ※基的に計測したサイトに何らかのウェブ解析ツールが導入されている前提でのお話になることをあらかじめご了承いただきたい。 リファラだけでは特定できない流入 Twitter上でやりとりされるコメントの中にはURLも含まれていることが多い。ここからの流入を計ることは、サイト運営者がTwitterマーケティングの効果測定を実現する上で非常に重要なファクターの1つになるであろう。 自社で公式アカウントを運用している場合は、その投稿(Tweet)の中に自社サイトへのURLを自由に含めることができる。一方でTwitterユーザーも自身が面白いと思った記事のURLを投稿する

    どうやって流入を分析するか--Twitterマーケティングの効果測定を考える
  • tribalmarketinglab.jp

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  • 悪い消費者レビューでも販売促進に | イケダノリユキのCommunitainment Blog

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