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ブックマーク / gihyo.jp (31)

  • 第779回 Raspberry Pi Zero 2 WでBluetoothを使えるようにする | gihyo.jp

    第777回では、Raspberry Pi Zero 2 WにUbuntuをインストールする方法を紹介しました。その際に、「⁠Bluetoothはうまく動かなかった」と説明しましたが、今回はそのBluetoothの認識方法とその使い方を説明しましょう。 図1 Raspberry Pi Zero 2 WにBluetoothオーディオデバイスを接続して、楽曲を再生してみる Raspberry PiのBluetooth対応 第777回では、Ubuntuを起動してもBluetoothデバイスが見えないという話をしました。 $ bluetoothctl show 何も表示されない 実はこれは「まったく見えない」というわけではなく、「⁠何度か再起動すると見えたり・見えなかったりする」なんて、特定の業種の人にとっては胃がキリキリするかもしれない挙動を示すのです。まずはここからなんとかしましょう。 Ubun

    第779回 Raspberry Pi Zero 2 WでBluetoothを使えるようにする | gihyo.jp
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    miguchi 2024/09/09
    “systemctl status hciuart.service”
  • Python Web UIフレームワークで作るデスクトップアプリ | gihyo.jp

    寺田 学(@terapyon)です。2024年4月の「Python Monthly Topics」は、Python Web UIフレームワークの1つであるStreamlitを使ってWindowsmacOSデスクトップアプリを作る方法を解説します。 目的⁠・モチベーション Pythonで自動化のスクリプトを作ったり、JupyterLabやColaboratoryでデータの可視化を行うことがあります。これらを作成者以外の多くの方に利用してもらう方法として、Webシステムやデスクトップアプリとして提供する方法が考えられます。 Webシステムの構築やデスクトップアプリの作成となると、技術的なハードルがあります。他には、時間的なコストに見合わないという状況もあり得ます。 Python Web UIフレームワークを使うことで、比較的少ないコードでWeb UIからスクリプトの実行や可視化をするアプリ

    Python Web UIフレームワークで作るデスクトップアプリ | gihyo.jp
  • 保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より | gihyo.jp

    保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発⁠⁠、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より 今回、Software Design 2022年3月号 第2特集「そろそろはじめるテスト駆動開発 JavaScriptでテストファーストに挑戦」の第1章「保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像」をサイトに掲載します。第2章以降については、誌『Software Design 2022年3月号』電子版(Gihyo Digital Publishing、Amazon Kindle)をご購読いただければ幸いです。 第1章では、混同されることの多い自動テスト関係の概念を、自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発の3つの段階に分け、それぞれの効果や注意点を説明します。ソフ

    保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より | gihyo.jp
  • 2024年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの中村直樹です。昨年と同じく、2023年のWebアクセシビリティに関連する出来事を振り返りつつ、2024年のWebアクセシビリティの展望について俯瞰していきたいと思います。 WCAG 2.2の勧告とWCAG 2.1の更新 長らく待ちわびていたWCAG 2.2について、2023年10月5日付けでようやくW3C勧告(Recommendation)となりました(日語訳はまだありません。詳細は後述の「臨時WGの活動状況」を参照⁠)⁠。また、これと連動する形でWCAG 2.1(日語訳)の勧告も改めて発行されました。 今回のWCAG 2.1の更新では、達成基準4.1.1構文解析に注記が設けられています。これにより、WCAG 2.2で削除された達成基準4.1.1の扱いについて連続性が保たれるようになっています。WCAG 2.1からの変更点は、公

    2024年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp
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    miguchi 2024/01/12
  • 第165回 MySQLの圧縮いろいろ | gihyo.jp

    MySQLを運用していると、さまざまなファイルやテーブルが予想していたよりも大きくなり、ストレージ容量を逼迫する問題が起こることがあります。また、クエリの結果セットが大きいためにネットワーク帯域が逼迫され、問題になることもあると思います。これらの問題はスケールアップ、データベースシャーディング、または圧縮機能などを使って解決できます。 今回はその中から、MySQLが提供しているさまざまな圧縮機能についてまとめて紹介します。MySQLではデータ、テーブル、バイナリログやデータ転送に圧縮機能を提供しています。 関数によるデータ圧縮 はじめに、関数によるデータを圧縮する方法を紹介します。 データ圧縮を行うのはCOMPRESS関数です。指定した文字列をzlibで圧縮して、その結果をバイナリ文字列として返します。展開するにはUNCOMPRESS関数を使用します。 文字コードの変換など発生を防ぐために

    第165回 MySQLの圧縮いろいろ | gihyo.jp
  • 第763回 RustDeskですいすい繋がるリモートデスクトップを実現する | gihyo.jp

    今回はオープンソースでマルチプラットフォームなリモートデスクトップソフトウェアであるRustDeskを紹介します。 RustDeskとは RustDeskはオープンソースでマルチプラットフォームなリモートデスクトップソフトウェアです。あけすけな表現をするとセルフホストできるTeamViewerやAnyDeskのようなものです。 使い勝手もおおむね同じで、今回構築する中継サーバーに接続することによりルーター等の設定を変更しなくてもすいすい繋がるリモートデスクトップ環境を構築できます。 サーバーはUbuntuやDebianとWindowsが想定されていますが、クライアントはUbuntu/Debian/Windows/macOS/Android/iOSなど、何にでも対応しています。ただし今回はUbuntuとWindowsしか取り上げません。 TeamViewerやAnyDeskを使用したことがあ

    第763回 RustDeskですいすい繋がるリモートデスクトップを実現する | gihyo.jp
  • 英語は10000時間でモノになる ~ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法~

    2023年4月20日紙版発売 2023年4月20日電子版発売 橋大也 著 四六判/288ページ 定価1,760円(体1,600円+税10%) ISBN 978-4-297-13352-8 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 英語がまともに使えなかった状態から,原著で数百冊を読破,会話もペラペラ,英検1級に合格――その秘密とは? 「いつかは英語が読めるようになるぞ!」と思いつつ,10度以上挫折してきた著者が,40代半から使える英語を身につけた非常識な学習方法を集大成。 “脳内留学”で頭から,生活から日語を追い出す 大量に読めば

    英語は10000時間でモノになる ~ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法~
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    miguchi 2023/03/10
  • パワーポイント・デザインブック 伝わるビジュアルをつくる考え方と技術のすべて

    2022年11月10日紙版発売 2022年11月8日電子版発売 Wimdac Studio 山内俊幸 A5判/432ページ 定価2,640円(体2,400円+税10%) ISBN 978-4-297-13083-1 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 PowerPointは優れた編集能力を秘めており,だれでもデザインに挑戦できる格好のツールです。そんなパワポの機能を存分に使いこなしながら,自分の力でビジュアルを組み立てていくノウハウを,書では次の3ステップでしっかりと解説していきます。 ①デザインの視点で考える(Mind&Thin

    パワーポイント・デザインブック 伝わるビジュアルをつくる考え方と技術のすべて
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    miguchi 2022/11/29
  • Androidアプリ開発の極意 ~プロ品質を実現するための現場の知恵とテクニック

    このの概要 「iタウンページ」「ANA」「しゃべってコンシェル」などの開発実績を持つテックファームが,Androidアプリの開発手法をおしみなく紹介! 「プロジェクトの円滑な進め方」「意図しない動作の回避」「強制終了しない」「処理の切り分け」「品質を向上させる」「安全なリリースを行う」といった,開発会社の視点で気をつけなければならないポイントが満載です。「とりあえず動く」アプリの先を目指す,Androidアプリ開発者必携の1冊。 ※書は2014年に刊行された『良いAndroidアプリを作る139の鉄則』の改訂版です。 こんな方におすすめ とりあえず動くアプリが開発できるが,現場で求められる知識が足りていないAndroidアプリ開発者 第1章 開発を円滑に進めるためのコツ 1.1 開発前に押さえておくべきポイントとは 1 顧客の理解を得る 2 対象端末を選定する 3 マルチスクリーンの対

    Androidアプリ開発の極意 ~プロ品質を実現するための現場の知恵とテクニック
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    miguchi 2017/02/27
  • 第1回 プログレッシブフレームワーク Vue.js:Vue.js入門 ―最速で作るシンプルなWebアプリケーション|gihyo.jp … 技術評論社

    Vue.jsとは Vue.js(ビュージェイエス)は、インタラクティブなUIを構築するためのJavaScriptライブラリです。Webサイト内のウィジェットや管理画面のダッシュボードといったビュー(view)層に特化しています。設計の特徴としてMVVMパターンに影響を受けています。 Vue.jsは2013年にEvan You氏の個人プロジェクトとして開始、2014年2月にバージョン0.8が正式に公開されます。その後いくつかのリリースを経て、2015年4月にLaravelへの標準搭載決定を機に一気に知名度があがりました。2015年10月に1.0が、2016年10月1日(日時間)に2.0がリリースされ現在に至ります。 Vue.jsの主な特徴には以下のものがあります。これらによって短期間で実用的なアプリケーションを作成できるため人気を集めています。 シンプルなAPIHTMLベースの平易なテン

    第1回 プログレッシブフレームワーク Vue.js:Vue.js入門 ―最速で作るシンプルなWebアプリケーション|gihyo.jp … 技術評論社
  • GitLabのこれまでとこれから | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社Ruby開発の佐藤です。 近年、GitHubを利用したソーシャルコーディングが注目を集めています。GitHubを利用するとエンジニア同士の共同作業をスムーズに進められるため、ソフトウェア開発の生産性を向上させる効果が期待できます。そのため、オープンソースソフトウェア開発での利用にとどまらず、通常業務でGitHubを利用する企業が増えています。 そこで稿では、GitHubの競合として注目が高まっているGitLabについて紹介します。 GitLabとは GitLabは、GitLab社が開発しているRuby on Rails製のGitホスティングソフトウェアです。GitLabには無料で利用可能なオープンソースソフトウェアのCommunity Edition(以下CE)と、利用にライセンスが必要なプロプライエタリソフトウェアのEnterprise Edit

    GitLabのこれまでとこれから | gihyo.jp
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    miguchi 2017/01/09
  • 第10回 gitの基礎を見直す | gihyo.jp

    みなさんこんにちは。teratail開発チームの出川幾夫です。 gitはデファクトスタンダードとなっているバージョン管理システムで、チーム開発で今ではもはや必須のツールです。 gitは非常に強力なツールで開発者の多くが日常的に利用していますが、機能や概念が複雑で学習コストが高く、きちんと理解して利用するのは難しいのが欠点と言われています。その分きちんと理解して利用すれば、一人での開発もチームでの開発も非常に効率的かつ安全に行うことが可能になります。 そこで今回は開発でgitを利用している人のために、日常の開発にあたって必要となるgitによるバージョン管理の考え方について、あらためてまとめていきたいと思います。 バージョン管理をするもの、しないもの gitはファイルであれば何でもバージョン管理が可能ですが、バージョン管理すべきものとそうでないものがあります。特に新たにリポジトリを作成して開発

    第10回 gitの基礎を見直す | gihyo.jp
  • 第24回 PSGI/Plack実践入門―Starman、Starlet、Twiggy、Plack::Middleware、Server::Starter(3) | gihyo.jp

    Perl Hackers Hub 第24回PSGI/Plack実践入門―Starman、Starlet、Twiggy、Plack::Middleware、Server::Starter(3) (1)はこちら、(⁠2)はこちらから。 PSGIミドルウェア PSGIミドルウェアとは PSGIアプリケーションとPSGIサーバの間にあり、PSGIアプリケーションをラップすることでリクエストやレスポンスを書き換えるしくみのことをPSGIミドルウェアと呼びます。PlackではPlack::Middlewareという名前空間のもとに実装され、CPANにも数多くアップロードされています。 Plack::Builderモジュールを利用すると、DSL(Domain Specific Language、ドメイン特化言語)にてミドルウェアの読み込みと設定を行うことができます。 use Plack::Builder

    第24回 PSGI/Plack実践入門―Starman、Starlet、Twiggy、Plack::Middleware、Server::Starter(3) | gihyo.jp
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    miguchi 2015/05/29
  • 第2回 MySQLチューニング(1) MySQLチューニング,その前に:MySQLをチューニング,そしてスケールアップ/スケールアウトへ|gihyo.jp … 技術評論社

    UNIX系OSではvmstatやiostat、sar、top、mpstatなどのコマンドラインツール、WindowsではリソースモニタがOSに付属しているほか、オープンソースのGUIツールとしてはNagiosやCacti, Hinemosなどが利用できます。 MySQLサーバ内部での処理状況の確認は、SHOW STATUSコマンドを基として、MySQL WorkbenchのパフォーマンスレポートやMySQL Enterprise Monitorなどが利用できます。これらのコマンドやツールの詳細は別途解説いたします。 ベンチマークテスト 構築したシステムが要件を満たしていることを検証するためにベンチマークテストを行います。MySQLのサポートエンジニアで“⁠漢(オトコ)のコンピュータ道⁠”で知られる奥野氏は「テストをしないことはリスクがあるということです。つまり、ベンチマークテストをしない

    第2回 MySQLチューニング(1) MySQLチューニング,その前に:MySQLをチューニング,そしてスケールアップ/スケールアウトへ|gihyo.jp … 技術評論社
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    miguchi 2015/02/17
  • 2015年のHadoopとビッグデータ活用 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。濱野 賢一朗です。 1年は早いものですね。当にあっという間に過ぎ去ってしまうものです。しかし、いざ1年を振り返ってみると、いろんなことが起きていたのだと実感したりもします。ここでは「ビッグデータ(Big Data)活用」が2015年にどう変化していきそうか、Hadoopの話題を中心に紹介したいと思います。 2014年を振り返る まずは、昨年を振り返ってみましょう。急浮上したバズワードという印象の「ビッグデータ活用」も、すこし落ち着いてきました。まだまだ浮ついた話を耳にしましたが、一方で、具体的な事例や技術の話も増えてきた1年でした。 システム基盤の観点では「Hadoop」の変貌が始まりました。皆さんご存じのとおり、Hadoopは並列分散処理を実現するオープンソースソフトウェアです。技術的側面での変貌は2015年に格化すると思いますが、その下準備が着実に行

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  • 第1回 自動文書検査ツールRedPenとは? | gihyo.jp

    はじめに 連載ではRedPenという自動文書検査ツールの紹介とRedPenを利用した技術文書の校正方法について説明します。RedPenはオープンソースプロジェクトで、現在もゆっくりと開発が続いています。RedPenのホームページは次のとおりです。 http://redpen.cc RedPenは技術文書をターゲットにした文書の自動検査ツールです。技術文書にはマニュアルやチュートリアル、論文、仕様書等が含まれます。この記事のようなソフトウェアツールの紹介文書はもちろん技術文書の一つといえます。第1回の今回は、はじめに技術文書の特徴を解説し、その後RedPenを開発した動機について紹介します。記事の後半では、RedPenの特徴と利用方法について解説します。 技術文書の特徴 RedPenが対象とする技術文書ですが、作文や日記、文学作品等とは大きく異なる特徴をもちます。 最大の違いは、技術文書に

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  • 好評Software Design plusシリーズの最新刊『OpenSSH[実践]入門』を、紙・PDF版にて同時発売 | gihyo.jp

    2014年11月1日、株式会社技術評論社は、『⁠OpenSSH[実践]入門』を、紙・PDF版にて同時発売しました。 OpenSSHは、暗号や認証の技術を使って遠隔地のコンピュータと安全に通信するためのソフトウェアです。システムの開発/運用もクラウド上で行うことが多い昨今、SSHはIT技術者に必須の技術です。書は、OpenSSHクライアント/サーバの基的な使い方と、TCPポートフォワード、認証エージェント転送、X11転送、多段SSHなどの応用的な使い方を説明します。セキュリティを確保するための注意点についても言及します。OpenSSH-4.2~6.6対応。Red Hat系/Debian系OS両対応。 ぜひお手元のPCやタブレットなどのデバイスでご覧ください。なお、EPUB/Kindle/Kobo版に関しては現在準備中です(2014年11月10日ごろ発売予定⁠)⁠。

    好評Software Design plusシリーズの最新刊『OpenSSH[実践]入門』を、紙・PDF版にて同時発売 | gihyo.jp
    miguchi
    miguchi 2014/11/01
  • GitHubが僕たちを、仕事の現場を変えた!──「GitHub Kaigi」レポート | gihyo.jp

    2014年6月1日(日⁠)⁠、東京・渋谷マークシティにおいて、GitHubユーザグループ主催によるイベント「GitHub Kaigi」が開催されました。500人の定員に対し800人を超える参加申し込みのあったこのイベントには、日におけるGitHub活用の第一人者たちはもちろん、米GitHub社から招いた開発者たちも登壇し、いずれ劣らぬ濃いセッションが繰り広げられました。ここではその様子を紹介します。 GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革 トップバッターとして登壇したのは、WEB+DB PRESS plusシリーズ『GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革』の著者である大塚弘記氏です。 『GitHub実践入門』の著者、大塚弘記氏 同氏はまず、「⁠GitHubを利用した開発の世界を知る」「⁠GitHubを(利用|活用)する違いを

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  • 第32回 Reactorで非同期処理をやってみよう(2) | gihyo.jp

    おさらい 第29回では、非同期処理を実現する方法としてReactorパターンを紹介しました。 一般的に非同期処理として使われているスレッド処理と違い、Reactorパターンはシングルスレッドで動作し、スレッド間のデータの共有に悩む必要はありません。しかしReactorパターンはコードが直感的ではなく、慣れていない人には取っつきにくいものであることも確かです。 そのため、Reactorパターンを意識せずに非同期処理を実現するためのライブラリがRubyにはたくさん用意されています。 今回は、その中でもよく使われているEventMachineについて簡単に説明します。 EventMachineとは EventMachineとは、Reactorパターンを利用して非同期処理を実現し、高レベルなネットワークインターフェースを提供するライブラリです。 複雑なReactorパターンによる処理はブラックボッ

    第32回 Reactorで非同期処理をやってみよう(2) | gihyo.jp
  • 第5回 協調フィルタリング | gihyo.jp

    この jaccard相関係数は、ユーザAとユーザB、C、Dの類似度を表します。値が大きいほど類似しています。図4では、ユーザCがこの中では、一番類似していることをしめしています。 それでは購入していない商品2と4を推薦するかどうかはどう決定するのでしょうか。商品2のスコアはユーザAの平均評価値に各ユーザの類似度を考慮した重みつきの評価を加えることで計算します。簡易ではありますが今回は次のように実装してみました。 #! /usr/local/bin/python # -*- coding:utf-8 -*- import sys def jaccard(v1, v2): """ jacard係数を求める """ v1_and_v2 = 0. v1_or_v2 = 0. for i in xrange(len(v1)): if v1[i] == 1 or v2[i] == 1: v1_or_v

    第5回 協調フィルタリング | gihyo.jp