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ブックマーク / magazine.fluct.jp (3)

  • 徹底理解!ヘッダービディングの登場の背景と仕組み-導入メディアにも取材をしました!- – fluct magazine

    今回のテーマは「ヘッダービディング」です。以前AppNexus社のブログよりヘッダービディングの解説をしましたが、現在も日で話題が絶えません。今回はヘッダービディングが生まれた背景と基的なヘッダービディングの仕組みを解説し、実際にヘッダービディングを利用しているメディアの方にも取材をしてみました。 ヘッダービディング登場の背景 ヘッダービディングは「ヘッダー入札」とも呼ばれ、専用タグをWebサイトのHTMLに設置し、通常用いているアドサーバーへの広告リクエストより先にヘッダービディング用サーバーに広告リクエストを行って高単価な広告を決定し、その広告を通常のアドサーバー内にある広告と競わせて単価が高いほうの広告を配信する仕組みのことを指します。 このヘッダービディングが登場した背景は2つあります。1つ目は、海外のパブリッシャーの多くがGoogle社が提供するアドサーバーのDFP(Doub

  • デジタル広告を取り巻く悪循環と、パブリッシャーがチャレンジしたい新たな取り組み – fluct magazine

    インターネット広告費が順調に増加していることは、明白な事実です。電通の発表によると、2016年の日のインターネット広告費は初めて1兆円に達しました。そのうちのプログラマティック広告やリスティング広告、SNS広告といった運用型広告が7割を占めており、インターネット広告費を牽引しています。今後は動画広告のニーズの拡大などにより、2020年には1.6兆円に到達する見込みです。e Marketer / Digital Ad Spending in Asia-Pacific, by Country, 2015-2021(March 16, 2017) この運用型広告、特にプログラマティック広告の進化は、取引の自動効率化、配信プロセスにおけるデータの活用などによって、広告主に好影響をもたらしました。一方、プログラマティック取引が主流になるにつれ、プレミアムな媒体以外の純広告は売れなくなり、そうしたパ

    デジタル広告を取り巻く悪循環と、パブリッシャーがチャレンジしたい新たな取り組み – fluct magazine
    miguchi
    miguchi 2017/04/21
  • インドで「ad:tech New Delhi」に参加してカレーを沢山食べてきました! – fluct magazine

    1USD=115円で計算 World Bank 2015 eMarketer 2015 今回成長率が分かる数字は用意していませんが、経済の成長予測、デジタルの普及率などを考慮すると、2020年までに圧倒的な勢いで市場が伸びていくことが期待されます。 僕は2012年から2016年まで上海に駐在していましたが、中国の経済が成長し、人々の生活が大きく変わり、テクノロジーが進化してきたのを肌で感じてきました。僕が上海に赴任した時よりもさらに前から上海を知る友人に今回の出張の写真を送ったところ「20年前の中国だね」という反応が返ってきました。インドが今のペースで経済成長していくと、20年後の2036年には今の (2016年時点) 中国のようになるというポテンシャルを持つ国だと思います。その中国もインド市場には注目してるようで、中国検索最大手Baiduを始めとする中国企業のブースがいくつか目につきまし

    miguchi
    miguchi 2017/03/31
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