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2017年2月15日のブックマーク (2件)

  • 日本における「若者のクルマ離れ」とかいうものの原因、やっぱりスマホなんじゃないか仮説 - 東京で消耗したい人生だった

    新幹線のライバルとはなんぞや 大学時代(2005年くらい。もう10年以上前だ、歳を取ったものだ)、私の大変頭の切れる先輩が、某「新幹線で大半の利益を稼ぎ出しつつあとは徹底的にコストダウンしヲタから嫌われてる鉄道会社」の入社選考を受けた際、面接にてこんな質問をされたと言っていた。 「新幹線のライバルは、なんだと思いますか。」 普通に考えたら飛行機か高速バスだ。いや、それでは当たり前すぎるしどんなアホでも最低限そのくらいの回答はできる。天下の大企業にはそれでは認めてもらえないだろう。フランスのTGVか*1。いやヲタを最も嫌い、ヲタも最も嫌う逆相思相愛状態の鉄道会社にその答えは最悪だし、あの会社のメイン稼業は輸送であって輸出ではない。悩む私を尻目に先輩は得意そうに、こう回答したんだ、と言った。 「ITの進歩です。」 …今考えても、限りなくベストに近い良い答えだと思う。その企業の主力商品の提供価値

    日本における「若者のクルマ離れ」とかいうものの原因、やっぱりスマホなんじゃないか仮説 - 東京で消耗したい人生だった
  • 池袋「やきとん ひなた池袋東口店」 かしら味噌だけじゃない、進化したひなたが登場

    当たり前ですが、焼鳥は鶏肉です。ですが「やきとり」とひらがなで書くと鶏ではなく豚、やきとんの意味になります。最近は区別なく使われるようになりましたが、そんな表記で別けるという文化ができるほど、東京は焼鳥・焼とん天国です。 池袋駅周辺も例外ではなく、”つぶしたて”でボリュームが魅力の店や、スタミナ焼きが看板料理の老舗暖簾店など、駅周辺で人気の店を数えるだけでも両手をこえるほど。 そんな激戦区に、ついに板橋の虎が登場。野方の人気もつ焼き「秋元屋」で修行をつんだ辻氏が東武東上線・上板橋駅の路地裏に立ち上げたやきとん「ひなた」。人気が人気を呼び、板橋区内で大山や志村坂上などに支店を開きました。 ひなたの魅力は、秋元屋譲りの独特な味噌ダレで焼き上げるカシラやチレと、辻さん自身で考案してきた秋元屋にはない一品メニューのコスパの良さ。手軽に美味しく楽しい酒場、それがひなたです。 池袋東口店は、ビックカメ

    池袋「やきとん ひなた池袋東口店」 かしら味噌だけじゃない、進化したひなたが登場