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仕事術に関するminamishinjiのブックマーク (9)

  • 1日50個のアイデアが出るノートの使い方 「くだらない発想」をバカにしない

    毎日15~30分の「アイデアマラソン」 毎日15~30分、自分の考えを書き続けるという具体的思考のトレーニングが「アイデアマラソン」です。じつはこれ、私が商社マン時代に、競争に勝つために考案したもの。“ラッキー”ではなく“絶対に”仕事を取るためには、アイデアを一揉み、二揉みしないといけません。そうしたビジネスの真剣勝負の場から生まれました。 アイデアマラソンのルールは簡単です。 (1)一冊のノートを徹底利用 (2)毎日、必ず何かを考え、即ノートに書き留める (3)できるだけ絵を描く (4)周りと相談する (5)蓄積したものから最良のものを実行・実現する。 アイデアマラソンの効果の基原理は、 (1)毎日力(毎日行う力) (2)思考、即書留行動 (3)継続力 (4)蓄積 です。これらはあなたの知力を創造的に変えます。最も重要なのはアイデアを「ノートに書く」ということ。アイデアを頭に思い浮かべ

    1日50個のアイデアが出るノートの使い方 「くだらない発想」をバカにしない
    minamishinji
    minamishinji 2017/09/19
    これ、やってみよう。
  • 週16.7時間労働で40時間分の仕事をこなす「ポモドーロテクニック」 | ライフハッカー・ジャパン

    Buffer Blog:私はかつて、長時間労働をしていました。週に100時間越えなんてこともざら。 仕事は私の一部だと思っていました。常軌を逸した労働時間を、名誉とすら思っていたこともあります。「忙しい」や「○○しなきゃ」という言葉を、好んで使っていたものです。 あなたもそうですか? いま思えば、当時の私は、自分の中にある虚無感を仕事で埋めようとしていただけでした。でも、その虚無感はブラックホールのように底なしで、どれだけ働いても埋めることができません。むしろ、働けば働くほど、大きくなっていたような気もします。 そんな日々に嫌気がさした私は、ある日、立ち止まって人生を見直すことにしました。何が自分にとって大切で、何がそうでないのだろう。 私は、大きな変化を迫られていました。ハードにではなく、もっとスマートに働かなければ。そう思った私は、短い時間で多くのことができるように、仕事のプロセスを最

    週16.7時間労働で40時間分の仕事をこなす「ポモドーロテクニック」 | ライフハッカー・ジャパン
  • なぜ地方創生はみんなで決めるとダメなのか

    この連載では、地方創生を考えるうえで欠かせない、いくつかの論点をとりあげています。前回のコラム「偽物の官製成功事例を見抜く5つのポイント」では、行政側がつくる「ウソの成功事例」が、当の地方創生にとっていかに害悪になるかを検証しました。 今回は、街を変えようとする際、その成否のカギを握る「集団による意思決定」の問題について、考えたいと思います。 地域活性化で「反対されないこと」は重要なのか 地域活性化分野において、多くの関係者が課題だと思い込んでいるのが「地域で合意形成をしなくてはならないが、うまくいかない」というものです。 実は、私のもとにも「関係者全員の合意がとれない」「どうしたら反対されないのか」ということに関する相談が来るのですが、これが結構な頻度にのぼります。当に必要なのは、「地域がどうしたら活性化するか」という事業を成功させるための努力のはずです。しかし、具体的な活性化手法よ

    なぜ地方創生はみんなで決めるとダメなのか
    minamishinji
    minamishinji 2015/05/14
    地方創生に限らないと思うけど、地方創生だとこの傾向は強いだろうな。
  • 進行管理が上手なディレクターの特徴 | Web制作に関するブログ | 株式会社シロクロ

    職業柄色々な会社のWebディレクターと一緒に仕事をします。画面設計やスケジューリングなど、人によって一つひとつやり方が違うので、仕事をしながらディレクション業務を学べるメリットがあります。その中で、仕事がしやすい、進行がスムーズだなと感じた方の特徴をまとめてみました。 連絡がまめでレスポンスが早い個人的に一番の特徴はこれでしょうか。進行管理が上手な方はとにかく連絡がまめです。いつでも連絡がつくし、必要なことはその都度報告がきます。そして反応が早い。こちらが何か質問すると、すぐにクライアントに確認をとり、即座に返信がきます。場合によっては、質問している間に作業が止まることもあるので、レスポンスが早いというのは、それだけで制作側にとっては心強い存在なのです。 スケジュールにディレクターチェックと、その修正作業の時間をいれている例えばデザインの初稿を提出する時、一般的にはクライアントの前にディレ

    進行管理が上手なディレクターの特徴 | Web制作に関するブログ | 株式会社シロクロ
    minamishinji
    minamishinji 2015/03/07
    なるほど。これはディレクターでなくても作業をする人は誰しも知っておくべきことだな。
  • 一流のプロが必ず身につけている「智恵の修得法」とは何か?:日経ビジネスオンライン

    技術」の質は「言葉で表せない智恵」 田坂教授は、著書『知性を磨く 「スーパージェネラリスト」の時代』(光文社新書)の中で、これからの時代には、「思想」「ビジョン」「志」「戦略」「戦術」「技術」「人間力」という「7つのレベルの思考」を垂直統合した「スーパージェネラリスト」が求められると言われています。 この第13回では、第六の「技術」のレベルの思考を、いかに深めていくべきかについて、伺いたいと思います。 田坂:そうですね。今回は、「技術のレベルの知性を、いかに磨くべきか」ですが、このテーマは、興味を持たれる読者が多いでしょう。 前回は、「戦術のレベルの知性を、いかに磨くか」について述べましたが、この「戦術」を実行に移すとき、直ちに問題になるのが、「技術」です。 「技術」というのは、英語で言えば、「スキル」や「センス」「テクニック」や「ノウハウ」と呼ばれる能力のことですね? 田坂:そうです

    一流のプロが必ず身につけている「智恵の修得法」とは何か?:日経ビジネスオンライン
    minamishinji
    minamishinji 2015/02/10
    結論が気になるが、この文章はすばらしい。
  • 「1年は12週間しかない」と考えよう:年間計画を確実に達成するための5つのステップ | ライフハッカー・ジャパン

    それでは、以下に実際に、12週間を1年として考えて計画を立て、実行するための5つのステップをご紹介しましょう。 1.ビジョンを明確にする 目的地はどこなのか正確に把握していなければ、目的地に到達することはできません。 「まずは人生のビジョンを立てるところから始めます。仕事人生の一部ですから」とモーラン氏は言います。「3年後、どのような人生を送っていたいか。その人生を実現するためには、なにが必要か。確固としたビジョンが無いかぎり、人は容易に楽な方を選んでしまうものです。それが、事業が失敗する要因にもなります」 では、自分のコンフォート・ゾーンを脱するためにはどうすればいいのでしょうか? 「自分の人生のビジョンを立てて、それを感情と結びつけることが大事です」とモーラン氏は言います。「人が無理をできるのは、将来のビジョンが明確なときです。今と違うものを手に入れたいのであれば、違うことをしなけれ

    「1年は12週間しかない」と考えよう:年間計画を確実に達成するための5つのステップ | ライフハッカー・ジャパン
    minamishinji
    minamishinji 2014/01/18
    非常に実践的。よい。
  • 全文公開! Ustream初出演、池上彰さんの仕事術(前編)

    10月28日に生放送した「my Workstyle on Real Time Web powered by Lotus」の第5回。ゲストにジャーナリストの池上彰さんを迎えて、同時視聴数は1700人にも及びました。今回、全放送内容をテキスト化。3回に渡りお届けする予定です。まずは前編。見逃した人、もう一度見返したい人、ぜひご覧ください。 Ustream初出演! 津田大介(以下、津田) はい、「my Workstyle on Real Time Web powered by Lotus」の第五回は、今回のゲストはジャーナリストの池上彰さん。仕事術や情報整理術などについて聞いていきます。池上さん、初めまして。 池上彰(以下、池上) はい、よろしくお願いします。 津田 いつもはスタジオの中で収録しているんですが、今回は公開収録です。(テレビ番組で活躍している)池上さんにとって(公開収録は)慣れてい

    全文公開! Ustream初出演、池上彰さんの仕事術(前編)
    minamishinji
    minamishinji 2010/11/12
    タイトルだけで面白そう。
  • 必読!年収1000万円超えのビジネスパーソンが選んだ20冊

    年収1000万円以上の求人情報に限定した求人サイト「ビズリーチ」を運営するビズリーチが同サイトの会員であるビジネスパーソン1588人(平均年収1065万円)にアンケートを実施し、ビジネスで成功するためにお勧めの20冊を発表した。順位は以下のとおり。 7つの習慣―成功には原則があった! スティーブン・R.コヴィー マネジメント ピーター・F.ドラッカー 人を動かす デール・カーネギー ビジョナリー・カンパニー― 時代を超える生存の原則 ジェームズ・C・コリンズ、ジェリー・I.・ポラス 孫子(孫子の兵法) 孫武(『孫子の兵法』著者は守屋洋) 論語 孔子 坂の上の雲 司馬遼太郎 コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント フィリップ・コトラー、ケビン・レーン ケラー ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か エリヤフ・ゴールドラット 竜馬がゆく 司馬遼太郎 競争の戦略 マイケル・E・ポータ

    必読!年収1000万円超えのビジネスパーソンが選んだ20冊
    minamishinji
    minamishinji 2010/10/06
    数冊しか読んでない…はずかし。
  • リーダーシップコーチが勧める成功戦略--成功の条件とは何か

    世の中には成功に向けた戦略が数多く存在しているものの、その中でも特に決定版と言えるものがある。記事では、リーダーシップコーチである筆者John M. McKeeが、決定版と言えるこの戦略とは何か、そして誰が用いているのか、なぜお勧めなのかを解説する。 以下の企業/個人には共通する性質が1つある。あなたはそれを見抜くことができるだろうか? LGエレクトロニクス--韓国の大手家電メーカー Jeff Bezos氏--Amazon.comの会長兼最高経営責任者(CEO) Zappos.com--のオンライン小売業者 Indra Nooyi氏--PepsiCoのCEO Chrysler--米国の自動車製造企業 答えはスピードである。上記で挙げた企業/個人の重要成功要因(CSF)を語るうえで、スピードという要素を外すことはできないのである。 企業や個人の成功に目を向けると、多くのケースにおいてスピ

    リーダーシップコーチが勧める成功戦略--成功の条件とは何か
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