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水に関するminamishinjiのブックマーク (6)

  • [FT]世界の河川、干ばつで水位低下 電力不足や航行困難 - 日本経済新聞

    工場は操業を停止し、農作物の収穫は壊滅的な打撃を受けている。貨物船は積載量を減らして運航せざるを得ず、停電のリスクに直面する住民は数百万人にのぼる――。米国、欧州、そして中国が干ばつに見舞われ、河川の水位が記録的水準にまで低下した結果、各地で深刻な影響が出ている。米国では、南西部で「メガドラウト」と呼ばれる大規模な干ばつが長く続いており、地域の不可欠な水資源であるコロラド川流域の水位が過去最低

    [FT]世界の河川、干ばつで水位低下 電力不足や航行困難 - 日本経済新聞
  • 横浜市の水道料金の値上げが他人事ではない理由(橋本淳司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ネット上には「全国的には水道料金が減免されている」の声 横浜市が打ち出した水道料金の値上げ方針が批判を浴びている。 毎日新聞「横浜市民「なぜコロナ下で水道を値上げ?」 市の方針に疑問の声」 新型コロナウイルスの影響で家計への負担が増しているなか、ネット上には「全国的には水道料金が減免されている」、「なぜいま値上げなのか」などの声が多い。 まず、「全国的には水道料金が減免されている」は事実だろうか。 水道料金の減免を実施する自治体は今年7月末で250(その後も増加中)ではあるが、全水道事業者の19パーセント程度(日の水道事業者数1346、2019年度末)。財政事情によって減免できるところとできないところがあって「全国的に」というわけではない。 次に「なぜいま値上げなのか」について。 横浜市は、今年3月、水道料金を来年2021年4月から平均10~12%値上げすると発表した。横浜市の水道の基

    横浜市の水道料金の値上げが他人事ではない理由(橋本淳司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    minamishinji
    minamishinji 2020/08/25
    これは重い課題。
  • 1300万人支える武蔵水路、脱・老朽化で防げ「東京砂漠」 日本大改造(4) - 日本経済新聞

    国内各地で、将来を見据えたインフラの整備事業が進んでいる。山では迫り来る自然災害に備え、都市では国際競争に打ち勝てるような力を高め、地方では人を呼び集めてにぎわいを生み出す――。このように現状の社会的課題を高度に解決し、新しい日を構築しようという事業は少なくない。連載「日大改造」では、今後のインフラ整備の指針となりそうな事業に着目し、日の社会基盤を人知れず支える現場の実像に迫る。第4回は、東京都と埼玉県で合計1300万人の都市生活を支える「武蔵水路」の改築工事を取り上げる。

    1300万人支える武蔵水路、脱・老朽化で防げ「東京砂漠」 日本大改造(4) - 日本経済新聞
  • 「水ストレス」世界有数の水輸入国・日本も高リスク

    水を安定的に、そして十分に供給することはこれからますます難しくなる。それは人口増に伴う地球温暖化の影響による。新しいデータによると、世界の37カ国がすでに「極めて高いレベルの水ストレス」状態に直面している。 「水ストレス」とは、1人当たり年間使用可能水量が1700トンを下回り、日常生活に不便を感じる状態を指す。ワシントンにある環境研究組織の世界資源研究所(WRI)は12月12日、「アキダクト(水道)・プロジェクト」のデータを発表した。水ストレスが極めて高いレベルとは、年間を通じて国内の農業用水、家庭用水、工業用水を十分に利用できない人が80%以上で、その地域の水不足が非常に高い状態に陥っていることを意味する。

    「水ストレス」世界有数の水輸入国・日本も高リスク
    minamishinji
    minamishinji 2013/12/15
    日本の水ストレスは意外。じゃあ、日本の水ストレスはどういう結果をもたらして、どういう影響があり、どうすれば改善されるのかが知りたい。
  • 中国、深刻な水不足と汚染が最大の環境問題に - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    中国、深刻な水不足と汚染が最大の環境問題に - 日本経済新聞
    minamishinji
    minamishinji 2013/10/25
    中国、大丈夫なのかな…
  • 中国の水問題:絶望的な対策:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2013年10月12日号) 中国では河川が消えつつある。運河の建設はその解決にはならない。 中国の皇帝は、水に対する支配を国を統治する最も重要な方法の1つと考えていた。そして、西暦500年頃に完成した、北京と杭州を結ぶ京杭大運河のような壮大なプロジェクトに王朝の資源をつぎ込んだ。 中国共産党の指導者はこの情熱を受け継いだ。1代前の中国共産党中央政治局常務委員会は、9人の委員のうち8人がエンジニア出身で、前国家主席の胡錦濤氏は水力工学のエンジニアだった。中国が建設した大規模ダムの数は中国以外の全世界合計に匹敵する。 国の存続をも脅かす深刻な水不足 京杭大運河は今、世界に類を見ないような史上最大級の土木プロジェクトの結合部を形成している。プロジェクトの第1期は今年末までに稼働する予定で、その計画は「南水北調工程」という冴えない名前で通っている。 仮に南水北調が完成することが

    minamishinji
    minamishinji 2013/10/17
    人口を減るのを待つしか方法がなさそうな…または大規模移住か。
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