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2015年2月27日のブックマーク (6件)

  • なぜドレスの色の錯覚はおきたか?-色の恒常性- - Sideswipe

    ドレスの写真って? インターネットで見る人によって二通りの色に見えるドレスの画像が話題になっていました。結論からいえばこのドレスは青と黒なのですが、「青と黒に見える」派と「白と金に見える」派に分かれるのです。あなたはどちらに見えますか? 引用元: http://swiked.tumblr.com/image/139988249090 「ディスプレイが違うから」といった説明も見受けられますが、同じディスプレイを見て意見が割れている方もいることから、影響はあるにしても主要因ではなさそうです。 また、「年をとると網膜の細胞が衰えて云々」という意見もありますが、老若男女はあまり関係なく青黒派と白金派がいるので、こちらの影響も少なさそうです*1。 それではこの理由について解説してみます。間違えてたら教えてください。 30秒で分かる説明 人間は周囲の状況が変わっても同じものは同じ色で見えるように脳内で

    なぜドレスの色の錯覚はおきたか?-色の恒常性- - Sideswipe
  • ヤジよりも遺憾なこと:日経ビジネスオンライン

    安倍晋三首相のヤジは、不適切だった。 とはいえ、既にご人が非を認めて遺憾の意を表明している。 これで一件落着ということになると思う。 「安倍さんが表明したのは遺憾の意であって謝罪ではない。これでは納得できない」 と息巻いている向きもあるが、一国の首相たる者が「遺憾の意」を表明したことは、やはり重く受けとめるべきだ。なかなかできることではない。 ついでなので、「遺憾」という言葉について前々から思っていたことを明らかにしておきたい。 「遺憾」は、不思議な言葉だ。 いまから17年前の1998年、私は自分のホームページ上に公開していた日記(9月1日記述分)の中で、この「遺憾」という言葉について触れている。以下、引用する。 《ミサイルが飛んできた。 官房長官のコメントは例によって「極めて遺憾」というものだ。 奇妙な言葉だ。 何かこちら側に不始末があった場合も「遺憾」と言うし、逆に相手側に問題があっ

    ヤジよりも遺憾なこと:日経ビジネスオンライン
    minamishinji
    minamishinji 2015/02/27
    最後の一段落が…
  • 東京の交通を変えるか小型電気自動車、トヨタとタイムズが協力

    トヨタ自動車とパーク24は、1人乗りの小型電気自動車「TOYOTA i-ROAD(i-ROAD)」(図1)を5台利用した実証実験「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」を2015年4月10日から同9月末まで東京都心部で進める。 パーク24が展開する「タイムズカープラス」の法人会員や同社の「TCPプログラム」*1)のステージ2以上の個人会員が対象。タイムズステーション有楽町イトシア(千代田区有楽町)でi-ROADを貸し出し、最大2時間30分走行できる。利用料金は15分ごとに412円(税込)。有楽町を含む都内の5カ所に設けた指定場所で返却する。いわゆるワンウェイ型のサービスだ。 *1) TCP(タイムズカープラス)プログラムでは、ユーザーの利用方法によって、ポイントがたまり、ステージ1から2、さらに3へと段階を踏んでサービス内容が豊かになる。給油量や月間請求金額

    東京の交通を変えるか小型電気自動車、トヨタとタイムズが協力
  • Pythonを書き始める前に見るべきTips - Qiita

    Pythonを使ってこの方さまざまな点につまずいたが、ここではそんなトラップを回避して快適なPython Lifeを送っていただくべく、書き始める前に知っておけばよかったというTipsをまとめておく。 Python2系と3系について Pythonには2系と3系があり、3系では後方互換性に影響のある変更が入れられている。つまり、Python3のコードはPython2では動かないことがある(逆もしかり)。 Python3ではPython2における様々な点が改善されており、今から使うなら最新版のPython3で行うのが基だ(下記でも、Python3で改善されるものは明記するようにした)。何より、Python2は2020年1月1日をもってサポートが終了した。よって今からPython2を使う理由はない。未だにPython2を使う者は、小学生にもディスられる。 しかし、世の中にはまだPython3に

    Pythonを書き始める前に見るべきTips - Qiita
  • SCHAFT開発とGoogleの買収、ロボットビジネスの今 稲葉雅幸教授インタビュー2 - 東大新聞オンライン

    2013年末、Googleが初めて日企業を買収した。ロボットベンチャーのSCHAFTだ。このSCHAFT創業者を輩出した研究室を率いる東京大学の稲葉雅幸教授に、ロボット研究の歴史、そしてロボットビジネスの現状について話を聞いた。後編となる今回は、SCHAFT誕生から、現代のロボットビジネスについて紹介する。 経験知と情熱が生んだSCHAFT 稲葉教授の研究室出身の学生は、Googleをはじめとする名だたるIT企業に就職する場合もあれば、自ら起業する場合も多い。数多くの出身者の中で、ここ最近で最も注目を集めたのは、Googleに買収されたロボットベンチャー、SCHAFTの創業者だろう。 SCHAFTを創業したのは、当時東京大学で助教として勤めていた中西雄飛氏と浦田順一氏だ。ふたりとも稲葉教授の指導を受け、ヒューマノイドロボットプラットフォーム (HRP)であるHRP2ではできないことを目指

    SCHAFT開発とGoogleの買収、ロボットビジネスの今 稲葉雅幸教授インタビュー2 - 東大新聞オンライン
  • ピケティの言う格差上位1%、日本では金融資産だけで少なくとも1億円以上、年所得のみなら約5千万円以上(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    昨日、Yahoo!ニュースでも配信された「ピケティの言う格差上位1%、日では年収いくらの人か?」という「THE PAGE」記事(※以下「THE PAGE」の記事)ですが、基的に「めちゃくちゃな記事」であることは、上西充子法政大学キャリアデザイン学部教授らがすでにオーサーコメントで指摘されている通りだと思います。ここでは少しデータも紹介しながら、そのデタラメさを再確認しておきたいと思います。 この記事のポイントは、ピケティブームによって格差拡大で上位1%の所得シェアが増えてるって言うけど、日ではアメリカのように大富豪が増えてるわけじゃなく、日のトップ1%は年収1,500万円前後に過ぎず、トップ5%も年収1,000万円くらいで、「トップ5%に入る富裕層が、身近にいる公務員だというのは、社会が平等である証拠と見ることもでき」、「最近、日は米国並みに格差が拡大しているといわれていますが、

    ピケティの言う格差上位1%、日本では金融資産だけで少なくとも1億円以上、年所得のみなら約5千万円以上(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース