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シャープは、モバイル型ロボット電話「ロボホン」を5月26日に発売する。価格は19万8000円(税別、以下同)で、ロボホン公式サイトなどで4月14日13時に事前予約を開始する。月産台数は5000台。 ロボホンは、二足歩行が可能なヒューマノイド型ロボット。身長は約19.5センチ、体重は約390グラムで、持ち運んで“携帯電話”としても使える。LTEと3Gのモバイル通信にも対応しており、通話(VoLTE対応)、インターネット、メール、カメラなどを利用できる。 専用アプリで提供される各種機能を、ロボホンと対話しながら利用できるほか、専用アプリを公式サイトダウンロードして機能を追加することもできる。アプリは「リマインダ」「アラーム」「検索」「音楽・動画」「天気」「ニュース」などをプリインストールしている。 ロボホンは身ぶり手ぶりを交えて会話してくれ、立ち上がったり、歩いたり、踊ったりとさまざまな動きを
男性も女性も子育ては楽ではない、だから感動があるのだ:内田恭子の「いつもそばに本があった」(1/3 ページ) 内田恭子の「いつもそばに本があった」: 幼いころ両親に読んでもらった絵本、学生時代に読みあさった小説、アナウンサーの就職面接で朗読したバイブル的な一冊、そして今度は自分が親となり子どもたちに本を読み聞かせている――。これまでの人生を振り返ってみると、常に私の傍らには本がありました。 この連載では、日常生活の中で出会った数多くの本たちをエピソードなどとともに、ビジネスパーソンの皆さんにご紹介していきます。 新年度が始まったこともあり、このところ子育ての話題が尽きません。読者の中にも共働きで育児をしている方は多いのではないでしょうか。大昔と違い、今となっては決して珍しいことではありません。風邪をひこうが、仕事が多忙を極めようが、子育ては待ってはくれないのは、皆さんも実体験からよくご存じ
デューガン氏は自身のFacebook投稿で、「今日は私にとってほろ苦い日だ」と、Facebookに参加する喜びと、ATAPチームを離れる寂しさを語った。ATAPは技術的な問題だけでなく、組織的な問題を抱えており、失敗を恐れなければならなくなっているという。一方、Facebookではデューガン氏が最も愛する「人間性を技術に吹き込むこと」に取り組めるのが楽しみだとしている。 Building 8の具体的な内容は不明だが、ザッカーバーグ氏はこのチームに向こう数年で数百人の従業員と数億ドルの予算を投入し、「VR/AR、AI、接続性という3本柱の今後の10年が楽しみだ」と語った。 関連記事 Facebook、360度動画撮影カメラシステム「Surround 360」をオープンソースで公開へ 動画に注力するFacebookが、360度動画を撮影するためのカメラシステム「Surround 360」を発表
結局のところ、オバマは「ヒロシマ」を訪問できるのか:世界を読み解くニュース・サロン(1/5 ページ) 世界を読み解くニュース・サロン: 今知るべき国際情勢ニュースをピックアップし、少し斜めから分かりやすく解説。国際情勢などというと堅苦しく遠い世界の出来事という印象があるが、ますますグローバル化する世界では、外交から政治、スポーツやエンタメまでが複雑に絡み合い、日本をも巻き込んだ世界秩序を形成している。 欧州ではかつて知的な社交場を“サロン”と呼んだが、これを読めば国際ニュースを読み解くためのさまざまな側面が見えて来るサロン的なコラムを目指す。 「ヒロシマ」が再び注目されている。 4月10日から、広島県広島市でG7(主要7カ国)の外相会議が行われた。第二次世界大戦で広島と長崎に原爆を投下した米国の国務長官が平和記念公園を訪問するのは史上初のことで、ジョン・ケリー国務長官は米政府で同公園を訪問
年収が高い人ほど新聞の読んでいる割合が高い――そんな調査結果を求人サイトなどを運営するキャリアインデックスが4月13日に発表した。年収が1000万円以上の人の92%が新聞を読んでいるという。 年収別では700~1000万円未満は74%、500~700万円未満は54%、300~500万円未満が56%、300万円未満が55%──という結果だった。「年収が高い人ほど経済動向・情報に対して敏感になっている」(同社)という。 また、年収700万円以上の人が購読する割合が多かったのは産経新聞(39%)、日経産業新聞(38%)、フジサンケイビジネスアイ(33%)、日本経済新聞(32%)だった。 インターネットを使った調査で、20~59歳の男女1000人が回答した。調査期間は3月29日~30日まで。 関連記事 ファミレスでタダでバラまく新聞が、「軽減税率適用」を求める理由 ホテルやファミレスなどで新聞が無
こんにちは、高橋名人です。 私が、「名人」として活動を開始したのは、任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」が発売されてから2年後の1985年春です。同年9月には任天堂から「スーパーマリオ」が発売されてファミコンブームに火がつき始め、翌86年に大ブームを迎えたのです。最終的に日本だけで累計1900万台以上も売り上げるお化けヒット商品になりました。 そのころ私はゲームソフト会社、ハドソンの宣伝担当社員でしたが、85年末に開催された、とあるイベントの記事が東京新聞に掲載されたことがきっかけとなり、それまで子どもを相手に小学館の漫画雑誌「コロコロコミック」でしていたファミコン普及の活動が、より一般にまで広がっていきました。 マスコミの間でファミコンを記事にしたとき、話のできる人間として矢が当たったのも人気を後押ししてくれました。冷静に振り返れば、とてもラッキーで、タイミング
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