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2021年8月15日のブックマーク (9件)

  • なぜタリバンはこれほど急進撃しているのか アフガニスタン - BBCニュース

    画像説明, タリバンの兵力は推定6万人ともされる。写真は東部ガズニ州の州都ガズニに入ったタリバン戦闘員 アフガニスタンで反政府勢力タリバンが急進撃を続けている。その速度は大勢の意表を突くほどのもので、今や各地の州都がドミノのように次々とタリバンの支配下に入っている。

    なぜタリバンはこれほど急進撃しているのか アフガニスタン - BBCニュース
    minamishinji
    minamishinji 2021/08/15
    アフガニスタンの話はアフガニスタンだけで終わらないと思われるのでちょっと怖い。歴史も含めもっと理解したい。
  • これだけあった〝特攻隊員に覚醒剤〟外道の証拠 「チョコ包むの見た」証言から元教員が追跡 | 47NEWS

    Published 2021/08/15 07:00 (JST) Updated 2021/08/16 11:56 (JST) 太平洋戦争末期、米艦に零戦機などで突っ込み、時に〝軍神〟とあがめられたり、時に「無駄死にだった」と切り捨てられたりもした特攻作戦の悲劇。出撃前の特攻隊員には覚醒剤「ヒロポン」が与えられていた。この問題は真正面から研究された様子がないが、大阪の元中学教員の相可文代さん(71)は、勤労奉仕で覚醒剤入りのチョコレートを包む作業に従事した女学生の実体験を知ったことをきっかけに独自に調べ、このほど冊子にまとめた。 覚醒剤と知らされず服用し命を散らした若者らの悲哀と、上官や国家体制の無責任さ。志願制とは名ばかりの死への強制の中で、最後には薬物も使った特攻作戦はまさに「統率の外道」(大西滝治郎海軍中将)だ。「祖国に命をささげた美談のように語られるが、実際には覚醒剤による高揚感に

    これだけあった〝特攻隊員に覚醒剤〟外道の証拠 「チョコ包むの見た」証言から元教員が追跡 | 47NEWS
  • 伝説の『リングフィット』RTAを披露し同接18万人を記録した「えぬわたさん」インタビュー。28時間を掛け「100%」クリアを達成した男は、骨と皮の子ども時代から筋肉とゲームへの愛を貫く

    もはやゲーマーの間ではひとつの文化として定着しつつある「リアル・タイム・アタック」こと「RTA」。国内最大のイベント「RTA in Japan」の規模感も年を重ねるごとに拡大していくなか、「RTA in Japan Summer 2021」でひときわ目を引くチャレンジが発表された。 それが『リングフィットアドベンチャー』の「Beat World1 Intensity Level 30, Intended」だ。これは同作のワールド1を負荷30でゲームが指示する通りポーズやトレーニングをして攻略していくRTAとなっている。8月15日には実際に見事なランを披露し、同時接続者が18万人を越えるなど、大いな注目を集めた。 ──しかし、「any%」も「100%」も、やはり普段から鍛えていないと走り切れないですよね……。 えぬわた氏: 僕も「any%」を初めて走ったときはすごくきつかったです。「100%

    伝説の『リングフィット』RTAを披露し同接18万人を記録した「えぬわたさん」インタビュー。28時間を掛け「100%」クリアを達成した男は、骨と皮の子ども時代から筋肉とゲームへの愛を貫く
  • 野田聖子の夫は「元暴力団員」と裁判所が認定 約10年間組員として活動【上半期ベスト15】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    今年4月21日、東京地裁で、野田聖子元総務相(60)の夫・文信氏(54)が誌(「週刊新潮」)を訴えた裁判の判決が言い渡された。結果は文信氏側の請求棄却。さらに文信氏が「反社会的勢力」に属していたことを裁判所が認めるという、異例の認定が下されたのだ。(以下は5月12日配信当時のもの) 【写真】野田聖子元総務相と「夫・文信氏」 新聞・テレビが報じない話を記事にする。それこそが週刊誌の真骨頂であるが、痛いところを書かれた相手によっては、法廷で“潔白”を訴える。その過程では驚くべき事実が飛び出ることもしばしばである。誌が被告となった裁判の全容を、ここに報告する。 「私が総裁選で推薦人を20人集めて、全力で演説すれば、最短で今年の可能性はある」 と、「日初の女性総理」への意気込みを語ったのは、自民党幹事長代行を務める野田聖子元総務相(60)である。TBSのCS番組で、今年秋までに行われる予定の

    野田聖子の夫は「元暴力団員」と裁判所が認定 約10年間組員として活動【上半期ベスト15】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    minamishinji
    minamishinji 2021/08/15
    反社…
  • 【ご注意】燃やさないごみ(不燃ごみ)の収集休止について 台東区ホームページ

    現在、台東清掃事務所職員において、新型コロナウイルス感染症陽性者が複数確認されています。 ごみの収集体制を維持するために、清掃事務所では職員の配置を工夫し、通常どおりの収集業務ができるよう努めてきましたが、業務に必要な職員の確保が困難となったため、下記の期間において「燃やさないごみ(不燃ごみ)」の収集を休止いたします。 区民の皆様には、大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。 【燃やさないごみ(不燃ごみ)の収集休止期間等】 期間:8月16日(月曜日)から8月31日(火曜日)まで 対象:区内すべての地区 ※燃やすごみ(可燃ごみ)、資源、粗大ごみは、通常どおり収集を行います。 ※上記については、チラシ及び広報「たいとう」8月20日号で周知いたします。

    minamishinji
    minamishinji 2021/08/15
    医療だけじゃなくさまざまなところで崩壊が…
  • 東京都 コロナ 3人死亡 4295人感染確認 重症者6日連続最多更新 | NHKニュース

    東京都内では15日、日曜日としてはこれまでで最も多い4295人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたほか、都の基準で集計した重症の患者は250人を超えて251人となり、過去最多を更新しました。 また、自宅で療養していた50代の男性が亡くなり、第5波で都が把握した自宅療養中に死亡した人はこれで5人になりました。 東京都は、15日、都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女合わせて4295人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の日曜日より229人増えて、日曜日としてはこれまでで最も多くなりました。 15日までの7日間平均は4263.9人で、前の週の105.6%です。 4295人の年代別は ▽10歳未満が212人、 ▽10代が413人、 ▽20代が1320人、 ▽30代が877人、 ▽40代が706人、 ▽50代が505人、 ▽60代が15

    東京都 コロナ 3人死亡 4295人感染確認 重症者6日連続最多更新 | NHKニュース
    minamishinji
    minamishinji 2021/08/15
    陽性率は東京だと参考になるのか。こういうときはてブのコメントは役立つね。
  • 新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書 – 諏訪中央病院

    当院総合診療科の玉井道裕医師が作成した「新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書」を公開します。新型コロナウイルスの基知識、感染を防ぐためにやるべきことなどイラストとともにわかりやすく解説しています。 NEW(2022/8/18追加) 新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書(オミクロン株BA.5編) →圧縮版[3MB] *お願い*(2022/8) 『新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書』につきまして、これまでも大変多くのお問い合わせをいただいておりますが、現在、発熱外来をはじめとした診療にかかわる電話が急増し、回線が大変込み合っております。診療にかかわるご連絡を最優先するため、説明書に関するお問い合わせはご遠慮いただきますようお願いいたします。 よくあるお問い合わせ・質問 Q1.(保育園や学校、自治体、企業様などより)園児・学生、社員やそのご家族に対して紹介、配布

    minamishinji
    minamishinji 2021/08/15
    すごい!これはいい。きかねーよ、って書いてあるし 笑
  • 「家に冷房なし」でも我慢せずに夏を乗り切る方法

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「家に冷房なし」でも我慢せずに夏を乗り切る方法
    minamishinji
    minamishinji 2021/08/15
    意外に重要なことが書かれている気がする。
  • コロナ第2波も即座に封じ込め成功の台湾、見習うことしかないその対応

    諸外国からの供与もあってワクチン接種が進んでいる WANG YU CHINGーOFFICE OF THE PRESIDENT, ROC (TAIWAN) <水際対策の優等生・台湾は5月に感染者が急増したものの、2カ月後には制圧に成功。感染を抑え込んだ5つの理由とは> 新型コロナウイルスで世界中が震え上がっても、台湾ではほぼ「いつもどおり」の暮らしが続いてきた。 学校は開いていたし、コンサートや劇場には人が詰め掛け、飲店もにぎわっていた。経済は順調で、海外暮らしの台湾人は先を争って島へ逃げ帰った。入国管理を厳しくし、隔離措置を徹底し、感染ルートの追跡に努めてきた台湾はオーストラリアやニュージーランド、ベトナム、シンガポールと並ぶコロナ対策の優等生だった。 状況が一変したのは今年の5月。急激に新規感染者の数が増え、規制が強化されたので住民の生活は一変した。 しかし、2カ月もすると落ち着いた

    コロナ第2波も即座に封じ込め成功の台湾、見習うことしかないその対応