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ブックマーク / tokunoriben.hatenablog.com (4)

  • 日本の貧困層を救ってくれるのはイスラームしかないって確信した。 - 拝神

    タイトルを見て、きっと君はこう思ったはずだ。 (マジかよ・・・こいつイスラム教とか言い始めたぞ・・・宗教とかマジ勘弁・・・) 基的に無宗教の日にとって、宗教というのは、やれこの政党に投票しろだのと電話がかかってきたり、いい話が聞けるから集会に行きましょう、あるいはこの50万の壷を買うと御利益があるなどという類のもので、向こうから勝手にやってきては自分の主義を一方的に押し付ける迷惑千万きわまりないものである。 そもそも何にせよわざわざ向こうから、どうですか?買ってください!などと押し掛けてくるものに良かった試しがないではないか? イスラム教はどうだろう? クリスマスや結婚式などで、比較的その様式を目にしやすいキリスト教と違って、イスラム教は日に入ってきたのが遅いというのと、人種的なイメージから、アラブ辺りで髭もじゃのおっさんが、アッラーアクバールなどと叫んで銃を乱射してる超危険そう、怪

    日本の貧困層を救ってくれるのはイスラームしかないって確信した。 - 拝神
  • 今、イスラム国という存在が日本の若者に語りかけるメッセージは、とてつもなく重い。 - 拝神

    ※写真は現在イスラム国の首都とされるラッカ市中心部の繁華街市街写真(朝日中東マガジンより引用) 日人の若者がイスラム国に参加しようとしたということで謙虚されたニュースが話題になっていた。 まぁ、遅かれ早かれあるだろうなーと思っていたら、やっぱりこういう事例が出てきた。 ちなみにイスラム教は日ではあまりなじみのない宗教ではあるけれど、実はイスラム教で従うべきとされている倫理観や生活規範は、日人が持つ高潔な倫理的徳と非常に共通するところがあって、東京代々木にある東京ジャーミーの設立者であり、イスラム世界への対日感情の源流に大きく貢献したアブデュルレント・イブラハム氏はその著書の中で「日人は改宗すれば完璧なムスリム(イスラム教信者の名称)になれる。」との言葉を残しているくらいに、実は相性のいい宗教だったりする。 まぁ、この話に関しては最近思うところがあるので、また後日ブログに書くようにし

    今、イスラム国という存在が日本の若者に語りかけるメッセージは、とてつもなく重い。 - 拝神
    minamishinji
    minamishinji 2014/10/16
    こういう文章を、20代半ばの若者が書くことに驚く。時代の認識変えないとな。
  • 日本人は「兵站」に関する意識が低すぎるんじゃないか、というお話。 - 拝徳

    前回の日ユニセフに関する記事は未だにコメント欄に様々な意見が寄せられていて、いい勉強になります。 前に書いたブラック企業に関するエントリもそうだけど、自分のブログに対する反応や意見などを呼んでいて日は兵站に関する意識が結構低いのではないかとふと考えてみました。 これは単に僕が会社をつくってビジネスをやるようになって兵站の重要さを身にしみて考えるようになったことと無関係ではないと思います。 経営における兵站の重要性は下記の清水さんのブログにとても質的なことがまとめられています。 戦略(Strategy)、作戦(Operation)、戦術(Tactics)、そして兵站(Logistics) - UEI shi3zの日記 http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20120416/1334543387 兵站というのは、もともと軍事用語で「戦闘地帯から後方の、軍の諸活動・機関・

    日本人は「兵站」に関する意識が低すぎるんじゃないか、というお話。 - 拝徳
    minamishinji
    minamishinji 2013/11/27
    日本人が兵站に関する意識が低いのは、自然豊かで戦争のない日本では意識する必要がないからだと思う。どこでも困らないのが普通ということ。 | "兵站を担う兵士個々がとても優秀であんまり意識しないから。"
  • 『不格好経営』という絶望。 - 拝徳

    不格好経営―チームDeNAの挑戦 というの「良いだった」とか「面白かった」などとやたらfacebookのフィードに流れてきてて、amazonでもレビューの評価が高かったので興味を持っていたが、どうせ誰かミーハーなヤツが買うかそうでなければブックオフの100円コーナーに並ぶだろとか思ってたら、案の定誰かが買ってオフィスの棚においてあったので、ラッキーと思って読んでみた。 不格好経営―チームDeNAの挑戦posted with amazlet at 13.07.21南場 智子 日経済新聞出版社 売り上げランキング: 33 Amazon.co.jpで詳細を見る 新潟の片田舎から、厳粛な親の反対を押し切って単身東京の女子大に進学し、女性の社会進出自体が未だ珍しい時代に、マッキンゼーという泣く子も黙る世界最強のコンサルタント企業に就職し、そこでパートナーまで上り詰め、挙げ句の果てには自ら事業

    『不格好経営』という絶望。 - 拝徳
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