タグ

ブックマーク / natalie.mu (9)

  • バカリズム、人生を変えた「ドラゴンクエスト」生みの親・堀井雄二と対談「スイッチインタビュー」

    ゲーム好きで知られるバカリズムが、中でも繰り返しプレイしていたのが「ドラゴンクエスト」。「自分の人生を変えた」という伝説的ゲームを生んだ堀井雄二と対面する。日初の格的ロールプレイングゲームはいかにして生まれたのか、何が少年たちを熱狂させたのか。趣味の延長で作ったという「ラブマッチテニス」、犯人探しに皆が夢中になった「ポートピア連続殺人事件」など、堀井が手掛けたゲームの裏話も明かされる。トップクリエイターである2人が語る、創作の秘密と苦悩とは。 スイッチインタビュー「バカリズム×堀井雄二」NHK Eテレ 2024月12月6日(金)21:30~22:00 <出演者> バカリズム / 堀井雄二 語り:古田新太

    バカリズム、人生を変えた「ドラゴンクエスト」生みの親・堀井雄二と対談「スイッチインタビュー」
  • タモリがコンビニのレジ打ち体験 爆笑問題田中を接客「タモリステーション」(コメントあり)

    タモリがMCを務める特番「タモリステーション」(テレビ朝日系)の最新作が今月9月27日(金)に放送される。今回のテーマは日に誕生して半世紀が経ったコンビニエンスストア。コンビニで長年アルバイトをしていた爆笑問題・田中がゲスト出演する。 コンビニの歴史が紹介されるこの番組で“目玉”とされるのは、タモリが都内の店舗を訪れるロケ。接客について学ぶべく、タモリはエプロン姿で先輩店員に弟子入りし、人生初だというコンビニのレジ打ちにも挑戦する。カウンターに入って「いらっしゃいませー」と呼びかけたあと、客として現れるのが田中。コンビニで働いていた際に「店長にならないか」と誘われたほど優秀な店員だった田中はタモリを翻弄するつもりなのか、温めるとおいしいおにぎり、冷えたまま持ち帰りたいスイーツなどを購入するほか、レジ横のおでん、ホットスナックなどを注文する。タモリは華麗に接客とレジをこなせるのか。

    タモリがコンビニのレジ打ち体験 爆笑問題田中を接客「タモリステーション」(コメントあり)
  • Perfume年表作成時に衝撃事実発覚、あ~ちゃんの妹が指摘「年越す前じゃけえ99よ」(写真17枚)

    会場に登場し、「挨拶なんて当にいるんじゃろうかと裏で思ってました。これももう25年。10代の頃からやり続けています」とお決まりの挨拶を披露したPerfume。結成25周年という節目を迎えたことについてかしゆかは「25年間Perfumeを続けられるとは当に思っていなかったです。広島で組んだときは10歳とか9歳。漠然と歌手になりたいと言っていたけど、皆さんと一緒に時間を過ごして25年をたくさんの方とお祝いできることがうれしい」、あ~ちゃんは「25年と言われると長く活動されている“えらい人”という感じの印象があるんですけど、私たちは何も変わらずに今まで活動してきてしまったので、何もえらくないし、何も変わっていない。この25年で出会ったいろいろな方が愛を持って接してくださったおかげで、お祝いしたいと言ってくれる人がいてくれる。それが何よりの25年私たちがやってきた行いの結果。神様も見ててくれて

    Perfume年表作成時に衝撃事実発覚、あ~ちゃんの妹が指摘「年越す前じゃけえ99よ」(写真17枚)
    minamishinji
    minamishinji 2024/08/09
    最後しか読んでないけど 笑、Wikipedia更新と300円入れるを公言するの、素晴らしい。
  • 【イベントレポート】やっぱり私はマンガが大好き!受賞者・審査員の思い弾けた小学館漫画賞の贈呈式

    式のはじめに、小学館の代表取締役社長・相賀信宏氏が挨拶。1月末に芦原妃名子が死去したこと、芦原が過去に2度小学館漫画賞を受賞したことに触れながら「小学館は今回の事態を重く受け止めており、なぜこのようなことになったのか、どこかの段階で止められなかったのか。二度とこうした悲劇を繰り返さないために現在調査を進めており、再発防止に努めてまいります」と誓う。また「これからも小学館は作家、著作権者の皆様に寄り添い、その権利を守っていく所存です」と続けた。 昨年までは「児童向け部門」「少年向け部門」「少女向け部門」「一般向け部門」の各部門を設けていた小学館漫画賞。現在のマンガが世代や性別を超えて広く読まれる文化となっていることを鑑み、年より部門が廃止された。これについて相賀氏は「まだまだこれがベストだとは思っておりません。マンガ賞自体が時代に合わせて変化していくための第一歩を踏めたと捉えております」と

    【イベントレポート】やっぱり私はマンガが大好き!受賞者・審査員の思い弾けた小学館漫画賞の贈呈式
  • オリンピック・パラリンピック開会式の音楽監督をFPM田中知之が担当、作曲メンバーに小山田圭吾

    開会式と閉会式ともにショーディレクターを小林賢太郎、音楽監督を田中知之(FPM)、音楽監督アシスタントをナカムラヒロシ(i-dep、Sotte Bosse)、舞台美術を種田陽平、ライターを放送作家の樋口卓治が担当。開会式は小山田圭吾(Cornelius)、徳澤青弦、原摩利彦、景井雅之が作曲を担当し、映像監督として辻川幸一郎、児玉裕一、小島淳二らが参加する。このほか、開会式のクリエイターの1人として、が~まるちょばのHIRO-PONも参画する。 「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の開会式および閉会式の共通コンセプトは「Moving Forward」。このコンセプトには新型コロナウイルス感染症が拡大している状況下で開催される大会だからこそ、スポーツの力で世界中をつなげ、未来に向かって希望を生み出す場にしていきたいという思いが込められている。「東京2020オリンピック競技大会」

    オリンピック・パラリンピック開会式の音楽監督をFPM田中知之が担当、作曲メンバーに小山田圭吾
    minamishinji
    minamishinji 2021/07/15
    なんか、男ばっかだな
  • 是枝裕和と井浦新が急遽登壇、上映中止騒動に意見「作り手に対する敬意を欠いている」

    NPO法人のKAWASAKIアーツが主催する同映画祭は、共催の川崎市が「主戦場」の出演者グループが製作過程や内容に関して上映差し止めを訴える訴訟を起こしていることから「映画祭や川崎市が、映画の出演者の一部から訴えられるのではないか。そのような作品を川崎市が関わる映画祭で上映するのは難しいのではないか」という懸念を示したことにより、上映中止を決定。一連の事態へのボイコットとして、若松プロダクションは同映画祭で上映予定だった「止められるか、俺たちを」「11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち」の出品取り下げを発表した。 若松プロダクション製作の同2作は、井浦の出演作4を上映する特集企画「役者・井浦新の軌跡」のラインナップに含まれていた。そのうちの1である「ワンダフルライフ」は予定通り上映される運びとなり、監督の是枝と主演の井浦がそろって登壇。前日になって急遽登壇を決めた是枝は「僕が新さんと

    是枝裕和と井浦新が急遽登壇、上映中止騒動に意見「作り手に対する敬意を欠いている」
  • 秦基博×レキシ、NHK「SONGS」であの曲をテレビ初披露

    秦基博×レキシ、NHK「SONGS」であの曲をテレビ披露 2017年6月13日 14:56 2290 36 音楽ナタリー編集部 × 2290 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 633 1383 274 シェア 6月15日(木)のNHK総合「SONGS」に、秦基博が出演する。 今回の番組には彼のデビュー10周年を祝うゲストとしてレキシが駆け付け、音での対談を繰り広げる。さらにスタジオライブでは、秦が“旗ひろし”名義で客演したレキシの楽曲「年貢 for you」を2人でパフォーマンス。この曲がテレビ披露されるのは「SONGS」が初となる。 このほか秦は代表曲「ひまわりの約束」を100人の子供たちによる合唱とともに披露するほか、初期の名曲「鱗(うろこ)」を弾き語りで歌う。ナレーションは長年にわたって秦の大ファンだという女優の

    秦基博×レキシ、NHK「SONGS」であの曲をテレビ初披露
  • 「珍遊記」松山ケンイチで実写映画化!画太郎「糞映画にしろって言ったのに」

    「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」は、札付きの暴れん坊・山田太郎が、僧侶の玄じょうとともに旅する様子を描くギャグマンガ。週刊少年ジャンプ(集英社)にて1990年から92年にかけて発表され、完結後もコアなファンから高い支持を得ている。その後2009年にはアニメ化を果たしたほか、続編にあたる「珍遊記2~夢の印税生活編~」が2009年から10年までビジネスジャンプ(集英社)にて連載された。 監督は「地獄甲子園」「魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE」などを手がけてきた山口雄大、脚はお笑いトリオ鬼ヶ島のおおかわらと、「おそ松さん」のシリーズ構成を務める松原秀が共同で担当。画太郎は映画について「史上最低の糞映画にしろって言ったのに、なんでこんなに面白くしたんだバカヤローッ!!」と賞賛の声を寄せている。 映画は「珍遊記」のタイトルで、2016年2月27日より新宿バルト9ほかにて全国ロードショー

    「珍遊記」松山ケンイチで実写映画化!画太郎「糞映画にしろって言ったのに」
    minamishinji
    minamishinji 2015/12/11
    なぜに珍遊記…
  • 「WHAT's IN?」休刊撤回を発表、定期刊行継続へ

    「WHAT's IN?」は今年4月に「音楽業界やメディア業界の環境が激しく変化する中で、音楽ファンのリアルなニーズに最大限応えるためには、音楽雑誌=紙メディアから、新メディアへの移行が必要」という判断のもと、2014年1月号をもって休刊となることがアナウンスされていた。 定期刊行継続は、エムオン・エンタテインメントがKDDIと業務提携し、今冬よりスマートフォンおよびタブレット向け音楽情報配信サービス(名称未定)の提供を開始することに伴い決定されたもの。今後「WHAT's IN?」はWEBマガジン、WEBニュースなどと連携しつつ、クロスメディア展開を強化していく方針とのことだ。

    「WHAT's IN?」休刊撤回を発表、定期刊行継続へ
    minamishinji
    minamishinji 2013/10/28
    なかなか面白い例。でもこれからあり得る方向かも。もっとデジタルが広がる中で、紙も違う形で残り続けることは考えられる。
  • 1