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■ 不正指令電磁的記録罪創設刑法改正が前進か 毎日新聞のスクープ記事によると、6年前から店晒しになっていた不正指令電磁的記録罪を新設する刑法改正案を、共謀罪から切り離して提出することを法務省が検討しているそうだ。 サイバー犯罪:「ウイルス作成罪」創設へ 刑法改正を検討, 2010年8月7日 コンピューターウイルスを使って個人情報を流出させるなどのサイバー犯罪を阻止するため、法務省はいわゆる「ウイルス作成罪」を新たに創設する刑法改正の検討に入った。(略)法務省は早期の法案提出を目指す。(略) 同種の刑法改正案は共謀罪を創設する組織犯罪処罰法改正案とともに03年以降3度、政府が国会に提出し、いずれも廃案となった。今回はサイバー犯罪防止の重要性がより高まっているとして、共謀罪を除き提出する方向で検討している。 そのまま切り離して再提出するのか、少しは直す余地があるのか。また、不正指令電磁的記録罪
小惑星探査機「はやぶさ」の後継機開発が、国の宇宙開発委員会で了承され、2014年打ち上げに向けて動き出す。 小惑星との往復で世界を驚かせたはやぶさの技術を生かす、新たな挑戦。今度は何を目指すのか。実現できるだろうか。 後継機「はやぶさ2」の目的地は、直径約1キロ・メートルの小惑星「1999JU3」。1号機が行った小惑星イトカワとの大きな違いは、炭素を含む化合物が豊富にありそうなことだ。「生命の起源を探る旅になる」と、宇宙航空研究開発機構の吉川真准教授は語る。 地球上に生命が現れたのは、約38億年前。生命を形作るアミノ酸などの炭素化合物は、古代の海で自然に合成されたとの考え方が主流だった時代もある。しかし、隕石(いんせき)や彗星(すいせい)からアミノ酸が見つかり、「生命のもとになる有機物は、宇宙から飛来した」との説も有力になってきた。小惑星は、太陽系の初期の状態をとどめているといわれ、そこか
諸事情で調べ物したのでついでに シェア、と言っても役に立つかわか りません。僕自身、こんな事調べる くらい旅行慣れしていないので、大 した情報ではないかも知れませんが、 何度か必要になるかも知れないので 個人的なメモも兼ねて。 国内外に限らず、旅行するときに役立ちそうなサイトを調べたので備忘録的にまとめておきます。誰でも知ってるような有名なサイト等、割愛しているサイトもあります。 Agoda 世界の安いホテルを探せるサイト。世界中で140,000件以上のホテルを最低価格で予約可能です。英語の通じない国は個人的に不安ですが、日本語サポートがあるのは素敵ですね。 Agoda トクー! 100円くらいのプランとか、逆に宿泊費無料でしかも100円貰えるプランがあるサイト。会費が必要っぽいけど、100円って・・大丈夫なんでしょうかね?月額400円くらいみたいです。 トクー! IPPAKU3000 そ
有人宇宙船に近い形態を採用した「HTV−R」の想像図。機体右側の白い部分が帰還カプセルにあたる(JAXA提供) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日、昨年9月に初飛行を成功させた国際宇宙ステーション(ISS)無人補給機「HTV」の改修型で、ISSからの物資回収を可能とする「HTV−R」の開発計画を文部科学省の宇宙開発委員会に報告した。来年度概算要求に盛り込む方針で、JAXAはHTV−Rを日本独自の有人宇宙船の開発につなげていくという。 HTV−Rは大型バス程度の大きさの機体に帰還カプセルを搭載。ISSへの物資補給後、帰還カプセルに実験試料などを積み込んでISSを離れた機体から分離し、大気圏再突入後に海上で回収する。複数の改修案があり、有人宇宙船に近い形態を採用した場合、約1.6トンの物資が回収可能。開発費は数百億円で、平成28年度にも国産最強の大型ロケット「H2B」で打ち上げる。 日米
背任容疑で元衆院議員の浜田幸一容疑者(81)=千葉県富津市大堀=が逮捕された事件で、浜田容疑者が逮捕前、周囲に「自分は破産宣告を受けたので、借金はチャラだ」などと話していたことが11日、浜田容疑者の支援者への取材で分かった。 支援者によると、浜田容疑者は逮捕前の昨年1月、千葉地裁から破産宣告を受けていたことを挙げ「借金はチャラだ」と説明。「差し出した株も無効になった。だまし取ったのではなく自分の元に引き揚げただけ」などと主張していたという。 千葉県警の調べでは、浜田容疑者は千葉市稲毛区の会社から株券を担保に2億円の融資を受けたが、平成18年3〜4月ごろ、一時返却されていた株券を勝手に売却。融資元に2億円の損害を与えた疑いが持たれている。 県警は11日、浜田容疑者の関連会社「ハマコー」=東京都千代田区永田町=など関係先数カ所の家宅捜索を実施した。
人気のミニブログ「ツイッター」に浜田容疑者が今月7日夜に投稿した最後のつぶやきが、「自身の逮捕を予告していたのではないか」という説が、ツイッター上で急速に拡大している。(夕刊フジ) 浜田容疑者は8月7日午後11時27分に「熱帯夜、熱帯魚、熱帯雨林、渡り廊下走り隊」と意味不明なつぶやきを投稿した。確かにこの日の夜、気象庁の観測によると東京地方の気温は28度で、熱帯夜だったのは間違いない。 取材記者や多くのネットユーザーが“解読”に頭を悩ます中で、「『熱』が3つで『熱三=ねつぞう』、『帯』『隊』と、読みが『タイ』の漢字が4つで『タイフォー=逮捕』、あわせて『捏造逮捕』を予告したメッセージではないか」という説が急浮上。有名ブロガーが11日午後、ツィッターでこの説を紹介したことで、さらに広まっている。 浜田容疑者は今月4日午後に「明後日くらいにツイッターやめるかな」、先月30日午後には一言だけ「ベ
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公表した「HTV-R」開発計画の1案。HTVの非与圧部に直径2・6メートルのカプセルを搭載するプラン=JAXA提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日、国際宇宙ステーションに物資を運ぶ無人補給機「HTV」を改良し、宇宙から物資を持ち帰れるようにする「HTV-R」の開発状況を文部科学省宇宙開発委員会で報告した。 改良の具体案は(1)HTVに直径数十センチの小型カプセルを搭載(2)HTVの非与圧部(宇宙空間にさらされる貨物室)に、直径2.6メートル、高さ約1.5メートルのカプセルを搭載(3)HTVの与圧部(1気圧に保たれた貨物室)を直径4メートル、高さ3.8メートルの大型カプセルに改造--の3案。 JAXAは、有人宇宙船への転用が可能な(2)と(3)を中心に検討中で、今年度中にどちらかを決定し、16~18年の1号機打ち上げを目指す。(1)はステーションの
SNS「mixi」が8月10日からアクセスしづらくなっている問題で、12日午前0時30分ごろ、mixiトップページとミクシィコーポレートサイトに、笠原健治社長の名でコメントが発表された。 コメントによると、障害の原因は「mixiのキャッシュサーバーの負荷が高まった際に、一定の条件で異常な動作を示すこと」。不具合解消に向け、「利用できるユーザー数を調整しながら復旧作業を行っている」という。 完全復旧にはまでは「今しばらく時間を頂くことになると思われる」とし、「皆様に多大なるご迷惑をおかけしまして、大変申し訳ございません」とわびている。 mixiは、PC版・携帯版とも10日午後5時20分ごろからアクセスしづらい状態に。同日午後11時30分ごろに一時復旧したが不安定な状態が続き、11日午前11時20分ごろ再びダウン。12日午前1時現在、不安定な状態が続いている。 12日午前9時30分追記 mix
Twitterユーザーが亡くなったとき、家族や友人はどうすればいいのか――死亡したユーザーのアカウントについてのポリシーをTwitterが設けた。 Twitterは、亡くなったユーザーの関係者から要望があれば、アカウントを削除したり、公開ツイートを保存する手助けをするとしている。連絡先はprivacy@twitter.comで、同社のサンフランシスコのオフィスへFAXや郵便で連絡することも可能だ。「フルネームと連絡先、亡くなったユーザーとの関係」「亡くなったユーザーのアカウント名」「公式の死亡告知やニュース記事へのリンク」を記す必要がある。 Twitterは連絡を受け次第、電子メールで返答するとしている。ただし、当該アカウントへのアクセスを許可することや、アカウントに関連する非公開の情報を開示することはできないという。 大手SNSのFacebookは昨年、亡くなったユーザーのアカウントを「
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