「避難所でもお湯が何度も使えた」断水が続く能登に強い味方「水を98%再利用できるシャワー」 被災者が自ら運用、新しい支援の形に AIの教育活用に踏み出すシンガポール…世界トップ級の学力、生き残りに懸ける カメラで児童の動きを検出、中国技術の台頭がもたらすものは「監視」か「安全」か
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台風12号の影響で裏山から土砂が校舎に流入した倉敷市林、市立郷内小(伊達三代子校長、457人)は5日、中庭や一部の教室が土砂に覆われ、臨時休校を余儀なくされた。教職員や作業員らは土砂の撤去作業に追われ、視察に訪れた石井知事は「これだけすさまじい土砂を目の当たりにしたのは初めて」と漏らした。 裏山の土砂は、同小東側のフェンスをなぎ倒して流入し、3階建て校舎1階の廊下や教室の床に堆積。中庭では最高1メートルに達していた。作業員はバキュームカーで泥を吸い上げ、教職員らは午前から教室内の備品を避難させた。他校の教職員や児童の保護者らもボランティアで加わった。 石井知事は伊東香織・倉敷市長の先導で校舎内や校庭を視察。「砂防工事で早急な措置が必要。必要な財政措置をしたい」と話した。 同小は6日まで臨時休校とし、状況を見て7日以降を判断する。香西尚明教頭は「子どもにけががなかったのが幸い。早く土砂撤去を
マグニチュード(M)8以上が予想される東海、東南海、南海の三つの巨大地震に伴う津波について、気象庁は、発生直後から想定される最大規模の津波警報を出す方針を固めた。 警報の第1報の津波の高さが、実際より低かった東日本大震災の教訓を踏まえたもので、気象庁は、数字などの発表の仕方などは今後検討する。 津波警報は、地震の規模や震源の位置から津波の高さと到達時刻を予測し、発生後3分をめどに発表される。しかし、現行の体制ではM8以上の地震になると、正確な規模を測定し、3分以内に警報を出すのは厳しいのが現状。M9の東日本大震災でも、発生3分後に津波警報が出されたが、規模をM7・9と推定し計算したため、津波の高さも実際は10メートルを超えたのに「宮城6メートル」「岩手、福島3メートル」と低く発表された。
台風6号の接近と満潮が重なった影響で、岡山、香川両県の沿岸部では19日深夜から20日未明にかけ、家屋浸水など高潮被害が相次いだ。18日夕から混乱が続いていた備讃瀬戸を結ぶ陸と海のダイヤは20日午前、正常に戻った。 負傷者は岡山が重体の1人を含む3人、香川は12人。強風にあおられての転倒、飛来物との衝突が多かった。 岡山県などによると、瀬戸内市牛窓町で高潮が発生し、道路約20カ所が冠水、民家など5棟が床下浸水した。同市は19日午後9時、24地区1829世帯に避難勧告を発令し、13世帯13人が公民館などに避難した。 家屋の被害は、岡山県立南部高等技術専門校(倉敷市新田)の屋根材が落下。岡山市南区阿津の県道などで道路の倒木も相次いだ。
ツイフーン(twiphoon)は、Twitter(ツイッター)ユーザがつぶやいた台風情報を、台風ごとに収集してretweetするサービスです。 ... ※データは2分おきに更新です。最新つぶやきを見るにはページを更新して下さい。 更新:2019年08月20日20時24分(JST) 台風状況(一般)
本日(8月25日)06時37分頃、千葉県、茨城県、東京都23区、神奈川県東部、埼玉県南部に誤った緊急地震速報(警報)を発表しました。 今回の誤報で、国民の皆様に大変ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。 今回の誤報の原因は、千葉県南房総市にある「千葉三芳」の観測点から異常な振幅値のデータが送られていたことにより、地震の規模を過大に見積もったためです。 異常な振幅値が送られた原因については、現在気象庁職員を現地に派遣するなど調査を行っております。 なお、現在「千葉三芳」観測点については、緊急地震速報の観測点としての運用を停止しています。 誤報の原因について詳細がわかり次第、お知らせいたします。 <参考> 緊急地震速報(警報)は、震度5弱以上が予測される場合に発表されるものです。 図表等を含めた資料全文につきましては、下記の「資料全文」をご参照下さい。
さて、またまたご無沙汰でございました。実は、私、見事に静岡地震を罹災してしまい、このところゴタゴタしておりました。 で、その体験と感想を載っけておきます。 地震が起きたのは実に蒸し暑く寝苦しい夜の終わり、大雨が降り注いでおります。ようやく気温も下がり深い眠りに入ろうかという頃でした。ゴゴゴ、という突き上げるような小さな揺れで目を覚ましました。たぶん、寝苦しく眠りが浅くなかったら気づかなかったかもしれません。咄嗟に、本当に咄嗟に「地震?」と身を起こしました。何回か地震で初期微動による突き上げを感じていた事。そして、これが重要ですが、起震車による地震体験を何度か受けていたこと。この事が地震に気づかさせたと云えるでしょう。身を起こして身構えた瞬間に左右へ大きな揺れ。 「こんなに揺れるのか!?」 ちょっと大地が揺れる規模とは思えない揺れです。どちらかといえば、遊園地かテーマパークのアトラクションみ
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