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コミュニティビジネスに関するminatonetのブックマーク (11)

  • はてなランドの危険性を考えてみる | Kidsnote

    はてなが、とうとう小中学生をメインターゲットにSNSを開始しました。その名も「はてなランド」。 いろいろとまずい気がするので懸念事項を挙げておきたい。…結構感情論かも。 うごメモ利用者がそのまま流れ込む うごメモという比較的クローズドな、生暖かい空気にしか触れていない子どもたちが一気にSNSに流れていく。 すごく怖い。大人も普通に使えるし、むしろはてはは保護者にも使うことを推奨。変なことを考える大人が入り放題。 彼氏彼女募集も実質OK というか放置 ヘルプではダメって言ってますが、かなり放置です。 少5の彼氏、彼女募集中!彼氏をゲット!(33) とかね。誤字あるけどw 今は10月5日ですが、このトピック(?)が建ったのは二日前です。 まだ始まってまもなく、管理しやすいはずの今ですら、禁止事項に反した投稿を2日も見逃してます。 というか、はてなのこれまでの管理手法から考えて、違反通知

  • エイケア・システムズ 「ザブトン」 : 広告会議

    メールだけでアバターSNSTwitter的な事ができる「ザブトン」。登録するとアバターがもらえて、メールで「みんなにつぶやく」と相性のいい人にだけ自動的に配信してくれます。もちろん友達登録して、その人だけにも送れる。そして返信が多いほどレベルが上がり、「アバター」の種類が増えたり、「つぶやき」の配信相手の数が増えたりするそうです。普段日常的にサイトやってるコミュニケーションが、メールのみで完結してしまうと不思議な感じがします。 ●プレスリリース:「エイケア・システムズ」世界初!メールのみで完結するSNSアバターサービス「ザブトン」を、メール配信システムのエイケアが開始 広告会議 雑感 (70) 日記 (55) ブログ日記 (46) リアル広告会議 (69) 月刊 広告会議 (58) 広告関連相関図 (7) みんなで広告会議 (9) WEBサイト会議 ニュース・情報系 (54) 雑誌・マ

    エイケア・システムズ 「ザブトン」 : 広告会議
  • 「コミュニティがメディア消費の形を激変させる」-米crunchyrollに見るビデオ視聴の未来

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「コミュニティがメディア消費の形を激変させる」-米crunchyrollに見るビデオ視聴の未来
  • Yahoo!がまとめた「コミュニティにユーザーを参加させる方法」が興味深い件 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 荒れるケータイコミュニティ--GREEアバターをめぐる騒動:モバイルチャンネル - CNET Japan

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「GREE」が荒れている。9月に導入した、一部サービスでのアバター自動表示機能がユーザーの反発を招いているのだ。 一体何が起きたのか グリーは9月、GREEのモバイルサイトにおいて、一部のアバター連動コンテンツ内に表示されるユーザーのプロフィール画像をすべてアバターにした。これに反発する人や、今後すべてのプロフィールページでアバターしか表示できなくなり、自分の好きな画像や写真を掲載できなくなるのではないかと懸念した人が反対運動を起こした。 具体的には反対コミュニティを開設し、「このグリーの動きに納得いかない方、反対の方、この日記をバトンとして回していただければ」として、反対文を日記に書き込もうという運動が起きた。これに賛同した人が次々と同じ文章を日記に書き込み、反対運動が広がっていった。 さらに一部のユーザーは、グリー代表取締役社長の田中良和氏

    荒れるケータイコミュニティ--GREEアバターをめぐる騒動:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • ネットコミュニティが崩壊するとき

    GIGAZINEが今の形になるまでいくつかのネットコミュニティに参加したことがあり、主催などもしたことがあります。ゼロから作られたコミュニティの初期メンバーとして参加し、その栄枯盛衰を目撃したこともあります。それらの経験などから、コミュニティをビジネスの中核とすることは大変な困難を伴うことだと感じました。 ここでは、ネット上のコミュニティが「崩壊」するという最悪の結末、そして崩壊をすべて回避した最終形態について考えてみようと思います。コミュニティを中心とするビジネスや、ユーザー参加型コンテンツ、あるいはそういうコミュニティを主催・運営する方々の指針となれば幸いです。 ~もくじ~ 1.「ときめきメモリアルオンライン」に見るコミュニティ完全崩壊への流れ 2.創成期~成長期:炎上して燃え尽きるまで 3.円熟期~硬直期:後先考えずらいつくす「ネットイナゴ」化 4.衰退期:SNSに見るユーザー大移

    ネットコミュニティが崩壊するとき
  • 広告β:コミュニケーションの本質を垣間見た

    ブログ不在時に色々見聞きして、感じたことをつらつらと。(てか、長い) 男同士で話していると、女性の話し方に対する愚痴が出ることがある。 (彼女らは)長々と、愚痴っぽくしゃべる。時系列に沿い長々と、ときおり脱線を繰り返す。 ズバっと解決案を示そうものなら、かえって嫌われる。 それが君のお望みじゃないのかい?なんてこったい。 会社に、「コミュニケーションルーム」というのがある。 事実、最近のオフィスデザインの流行は、コミュニケーションの誘発だ。 自然と異なる部署の人が出会うように、動線を工夫したり、イームズのソファを置いたり。 おもちゃを置いているところだってある。カラフルな模様がかわいらしい。 でも、うちの会社の「コミュニケーションルーム」は、今日もガラガラだ。 先日、合コンを久しぶりにやった。 合コンというと必ず問題になるのが、最初の気まずさだ。 まあ、お酒がまわっ

  • SNSが成長する過程で起こるユーザーの退会:アー・ユー・エクスペリエンスト?:オルタナティブ・ブログ

    SNSが成長しているという手応えを感じることは、運営する側にとって、とても嬉しいことである。そして、SNSの成長は、見た目にもそれとわかる現象となってすぐに現れる。 まず、ユーザー数が、それまでとは明らかに違った勢いで増えてくる。いつもは平日よりも少ない週末の登録者数が、今までの実績からは想像もつかないほど急激に増えていたり、定期的に行う登録者の確認作業時にも、それまで一人も登録者がいないこともあったものが、かなりまとまった数の登録者がいたりとか、こちら側がビックリするような現象が次々と起きてくる。 次に、ブログを書くユーザーが急に増えてくる。それまでは、いつも決まった人の記事が、最低でも1日は新着記事として表示されているのだが、ユーザー数が増えてくると同時にブログを書くユーザーが増え、注意していないと新着記事コーナーに表示されていた記事を見落としてしまうほどになる。 もちろん、コミュニテ

    SNSが成長する過程で起こるユーザーの退会:アー・ユー・エクスペリエンスト?:オルタナティブ・ブログ
  • Googleはなぜ「全自動化」できないサービスでは負けるのか?〜後編〜 - GIGAZINE

    Googleにも失敗がある……それが「Google Answers」という実に4年間も続けられたサービス。成功よりも失敗の方が多く学べるというのであれば、この失敗には何か学ぶべきことがあるはずです。Googleの成功にばかり目を向けるより、時にはその失敗にも目を向けてみましょう。そこにはきっと何かヒントが隠されているはずです。 というわけで、先の記事「Googleはなぜ「全自動化」できないサービスでは負けるのか?~前編~」のつづきです。Google Answers失敗の理由の核心と、その失敗を分析して誕生したライバルの猛追、そしてGoogleの失敗から学ぶことは何か?を以下、順に見ていきます。 ■Google Answers失敗の理由その3「コミュニティ作りが苦手」 意外かもしれませんが、Googleはコミュニティを作るのが苦手です。というか、ユーザーとコミュニケーションを積極的に行ってい

    Googleはなぜ「全自動化」できないサービスでは負けるのか?〜後編〜 - GIGAZINE
  • ドメイン死すとも2ちゃんは死せず:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    一部で話題になっている2ch.netのドメイン名仮差し押さえというニュースですが、今の所、ソースがZAKZAK(夕刊フジ)しかないので、どれくらい信憑性があるものなのかわかりません。仮に信憑性ありということで話を進めると、そもそも、ドメイン名は仮差し押さえの対象となる財産権なのかという論点があります。 商標権や特許権は財産権なので差し押さえの対象になります。この点は疑いありません。ドメイン名については、商標みたいなものなので財産権であり、ゆえに、差し押さえの対象になるという考え方もあれば、単なる住所みたいなものなので財産権ではないという考え方もあって確定してなかったと思います(あくまでも「思います」です。この辺、詳しい方いらしたら教えてください)。もし2ch.netのドメイン差し押さえに関して裁判所がドメイン名は財産権かどうかの判断をしてくれれば、その副産物として、今後のドメイン名と商標権

    ドメイン死すとも2ちゃんは死せず:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • ITmedia アンカーデスク:なぜ起こる? 「炎上」の力学 (1/2)

    前回の連載で説明したように、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)には2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラットフォームを利用して情報発信する個人や企業」です。今回は、後者が向き合う“CGMの力学”について説明します。 「炎上」という言葉は、ネット業界では以前から使われていましたが、最近「ブログが炎上」などと一般的なニュースにおいても聞くようになりました。 ネットの世界での炎上とは、主にブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の日記に批判的なコメントが殺到する状況を指します。私もライブドア事件の影響で、1つの発信について、批判や、それに対する議論のコメントが1000以上付いた経験があります。 私は炎上を、度合いに応じて3つに分けて名づけています。(1)炎上した結果、再び元の状況に戻る「

    ITmedia アンカーデスク:なぜ起こる? 「炎上」の力学 (1/2)
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