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博報堂に関するminatonetのブックマーク (15)

  • 電通新入社員が自殺 広告業界に蔓延するクソ長時間労働の根深い実態を書いておく : おはよウサギ!

    電通の新入社員だった女性が入社1年目の12月に自殺したことを受け、月105時間の残業時間もあったことなどから労災と認定されました。彼女の冥福を心からお祈りいたします。当件について私はまったく知らないため、これ以上の言及を避けたいと思いますが、ここでは大手広告代理店の若手社員にとっては避けて通れない「長時間労働」について書いてみます。 私は1997年4月に業界2位・博報堂に入り、2001年3月に退社しました。以後、フリーのライター・編集者・PRプランナーとして働いてきましたが、これまでに最も働いたのはどう考えても会社員時代だったと断言できます。フリーの方が悶絶するようなブラック労働をすると思われるかもしれませんが、間違いなく会社員時代の方が長い。今回は電通の方が自殺するという事態になりましたが、若者の長時間労働においては似たような面があり、これは広告業界の悪習ともいえるものです。 なぜ、そん

    電通新入社員が自殺 広告業界に蔓延するクソ長時間労働の根深い実態を書いておく : おはよウサギ!
  • 電通と博報堂の種目別売上高前年同月比をグラフ化してみる(2011年5月分)

    【博報堂DYホールディグス(2433)】は2011年6月9日、同社グループ主要3社の2011年5月における売上高速報を発表した。これで[電通(4324)]が同年6月7日に発表した単体売上高と合わせ、日国内二大広告代理店の2011年5月次における売上データが出そろった事になる。今記事では両社の種目別売上高前年同月比をグラフ化し、広告全体及び両社それぞれの広告売上動向を眺めてみることにする。 先日電通の値が出た時点で速報として【4マス壊滅...電通2011年5月度単体売上をちょいとグラフ化してみる】で伝えたが、東日大地震の影響が先月、そして先々月の以上に出ていることが分かる。今月も「博報堂より電通の伸び率が良い(あるいは下げ率が低い)」項目が多数存在する状況となり、しかも影響力が大きい4マスでは、電通がより良いのが3項目、博報堂がより良いのが1項目。混乱期における電通の底力を先月に続き認識

    電通と博報堂の種目別売上高前年同月比をグラフ化してみる(2011年5月分)
  • 電通「その他」が400%近い上げ、ワールドカップ効果?(電通・博報堂売上:2010年7月分) - ガベージニュース

    【博報堂DYホールディグス(2433)】は2010年8月10日、同社グループ主要3社の2010年7月における売上高速報を発表した。これで[電通(4324)]が先の2010年8月6日に発表した単体売上高と合わせ、日国内における二大広告代理店の直近月における売上データが出そろった事になる。今記事では両社の種目別売上高前年同月比をグラフ化し、広告全体及び両社それぞれの広告売上動向を眺めてみることにする。 先日掲載した【4大既存メディア広告とインターネット広告の推移をグラフ化してみる(2010年8月発表分)】と比べると、いくつかの共通点・違いが見受けられる。雑誌がマイナス、テレビがやや復調(電通のみ)、インターネットの伸びが著しいのは同じだが、ラジオや新聞の動きが異なるものを見せている。それだけ注力している、ということだろうか。 今月は各項目で見れば「博報堂より電通の伸び率が高い」状況は先月まで

    電通「その他」が400%近い上げ、ワールドカップ効果?(電通・博報堂売上:2010年7月分) - ガベージニュース
  • 博報堂DY、CGM領域に対応したサービスを開発

    2007年12月21日、博報堂DYグループが4つの商品を発表。博報堂DYインターソリューションズとライトアップで共同開発したという。各サービスの概要は次の通り。各サービスのウェブサイトは公開されていないが、ドメイン名を取得していることを確認。 ------------------------------ buzzportal: 生活者がエントリーしたブログ記事を自動的に転載して表示する。 http://www.buzzportal.jp/ buzzSNS: クライアントの独自SNS開発、運営を提供する。 http://www.buzzsns.jp/ buzzpress/buzzclip: 人気ブロガーに新商品・サービスの試供を行う。 http://www.buzzpress.jp/ http://www.buzzclip.jp/ buzzreport: クチコミの拡散状況を個人ベースで際限

    博報堂DY、CGM領域に対応したサービスを開発
  • アジャイルメディア、ユーザー投稿をリアルタイムに反映する「ソーシャルバナー広告」

    アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は10月9日、博報堂DYメディアパートナーズと協同し、ユーザーの投稿した内容が、バナー広告に表示される「ソーシャルバナー広告」の配信を開始した。 ソーシャルバナー広告とは、広告主のキャンペーンサイトやポータルサイトなどで提供するユーザー参加型企画と連動して、バナー広告上に表示するテキストや画像などにユーザーの投稿をリアルタイムで反映させる広告手法。海外では「Interactive Rant Banner」「Content Driven Ad」「Participatory Ad」と呼ばれ、CGMを活用した新しい広告として注目されている。 AMNでは今回、ソーシャルバナー広告の国内での格提供を目指し、大塚製薬の「オロナミンC キモチスイッチ」キャンペーンサイト上で展開されている「キモチスイッチタギング」の企画として試験的に配信する。 キモチスイッチタ

    アジャイルメディア、ユーザー投稿をリアルタイムに反映する「ソーシャルバナー広告」
  • 博報堂DY、携帯広告効果を統合管理する「Performance Dashboard System」を開発

    博報堂DY、携帯広告効果を統合管理する「Performance Dashboard System」を開発 博報堂DYインターソリューションズは8月31日、インターネット・モバイル広告の効果データを一元管理するシステム「Performance Dashboard System」(以下PDS)を開発し、販売を開始すると発表した。 PDSは、個別データの入力や統合的な分析を提供するサービス。さまざまなフォーマットの媒体レポートやトラッキングデータをデータベースに格納し、毎月の出稿状況を定型でレポート画面に表示する。また、レポートデータ作成と同時に、運用者によるアクションプランの作成およびデータベース蓄積が可能だ。出稿した広告素材をデータベースに蓄積することもできる。 同システムの採用により、インターネット・モバイルでの広告効果を一元管理し、パフォーマンス向上に向けて柔軟な戦略変更を行うことが可能

    博報堂DY、携帯広告効果を統合管理する「Performance Dashboard System」を開発
  • http://www.hakuhodo.co.jp/news/directNews.html?2007&20070820_0

  • セカンドライフ最大級プレーヤーの電通、博報堂が講演 「爆発するソーシャルメディア」セミナー開催

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    セカンドライフ最大級プレーヤーの電通、博報堂が講演 「爆発するソーシャルメディア」セミナー開催
  • 博報堂とIT DeSign、動くQRコードの広告展開開始

    博報堂DYグループ i-ビジネスセンターとIT DeSignは、QRコードに描かれた画像が動く、ユニークな広告サービス「ムービーQR」を5月21日から提供する。 「ムービーQR」は、QRコード内に描かれた人物が話し出したり、画像が動き出したりするQRコードを使ったユニークなサービス。IT DeSignの画像入りQRコード「デザインQR」をさらに発展させたもの。「goo」などを展開するNTTレゾンナントでは、口コミ型CM(バイラルCM)として「ムービーQR」を導入している。アニメーション画像は、複数の「デザインQR」をアニメーション化することで実現している。携帯電話にプリセットされているQRコードリーダーで利用できる。 博報堂とIT DeSignでは、5月21日より、新たな広告・販促ツールとして「ムービーQR」を提供する。サービスの概要や料金についてはあらためて発表される予定。 ■ URL

  • ビックローブと博報堂、行動ターゲティング広告で協業--6月に商品化へ

    NECビッグローブと博報堂は4月5日、行動ターゲティング広告における実証実験の結果を発表した。従来型のバナー広告に比べ、クリック率が1.6倍となったほか、カタログ請求などクリック後の行動も活性化する傾向にあることが分かったとしている。今後は6月をメドに商品化で協業し、他の広告代理店とも販売提携していきたい考え。 行動ターゲティング広告とは、ウェブサイトでの閲覧、検索等の行動履歴情報をもとにユーザー属性を分類し、その属性ごとに最適な広告を配信する手法。2006年からヤフーなどが始めている。 今回の実験では、2007年1月29日〜2月18日に「BIGLOBE」で行動履歴の取れた200万人の閲覧者を14の属性に分類。それぞれの関心に合致すると判断した広告を、総配信数で約4000万回配信した。 通常のバナー広告と比べ、クリック率は平均1.6倍、最大で4.1倍。クリック後も能動的に情報収集を行ってお

    ビックローブと博報堂、行動ターゲティング広告で協業--6月に商品化へ
  • 広告媒体を調べるなら広告媒体.com

    広告出稿を検討する際には、訴求したいターゲットがどれほどいるのか確認して下さい。 広告を媒体に出稿する前に、その同封広告の出稿実績がどれくらいあるのか確認して下さい。同業他社が出稿していることが望ましいです。 サンプリングがしっかり配布するための体制について確認して下さい。 このサイトでは、プロモーションについて打ち合わせをする前に専用メッセンジャーでやりとりができるから安心! 広告媒体ドットコムのご利用について 広告媒体では、色々なメディアを掲載しています。お探しの広告媒体を探すには、「広告媒体・出稿事例を検索」から広告媒体探しに必要な条件をチェックして、「検索」ボタンをクリック。 条件に該当した広告媒体が検索結果画面に表示されます。 探している広告媒体がありましたら、その行をクリックすると該当する広告媒体の詳細ページにて内容を知ることができます。 該当する広告媒体のお問い合わせをしたい

  • 博報堂、ブランド体験型事業の評価手法「Ex-point リサーチ」を開発

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    博報堂、ブランド体験型事業の評価手法「Ex-point リサーチ」を開発
  • 産経ニュース

    米ブルームバーグ通信は18日、米アップルが自社のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」に、米グーグルの対話型の生成人工知能(AI)「ジェミニ」を搭載する方向でグーグルと交渉していると報じた。今年更新されるアイフォーンのソフトで活用することを想定しているという。

    産経ニュース
  • インターネット広告の出稿量と、広告認知率および商品購入意向率の関係性を実証 | Web担当者Forum

    博報堂DYメディアパートナーズとデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は、インターネット広告の広告効果を検証する為の調査を実施し、広告認知率および商品購入意向率の相関関係を明らかにしたと発表した。 今回の検証では、インターネット広告の出稿量(フリークエンシー※1)と広告認知率および商品購入意向率の相関関係がつかめ、たとえば、「ある条件下において広告認知率50%を獲得したい場合は、平均フリークエンシー10.5回以上が最適になる」など、インターネット広告の効果を最適化するプランニング手法の定量化を実現したとしている。 また併せて、インターネット広告は広告認知に加えて、購入意向も醸成することが可能なメディアであることを実証したとしており、たとえば広告認知率50%を実現した場合、購入意向率15.3%以上の獲得が期待できることが確認できたという。 ※1 フリークエンシー …… ユーザー

    インターネット広告の出稿量と、広告認知率および商品購入意向率の関係性を実証 | Web担当者Forum
    minatonet
    minatonet 2006/08/31
    うほっ、いいデータ
  • サイバーエージェントと博報堂、ネットマーケティング新会社

    サイバーエージェントと博報堂、博報堂DYメディアパートナーズは3月30日、ネットマーケティング新会社「シーエー・エイチ」を4月17日付けで共同設立すると発表した。 新会社の資金は1億2500万円で、サイバーエージェントが60%、博報堂が25%、博報堂DYが15%出資し、サイバーエージェントの膽畑匡志氏が社長に就任する。 サイバーエージェントグループのネット広告ノウハウと、博報堂のプラニング力、博報堂DYのメディア調達力を融合し、広告主に対して新しいネットマーケティングを提案していくとしている。

    サイバーエージェントと博報堂、ネットマーケティング新会社
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