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燃料電池に関するminatonetのブックマーク (4)

  • 遂にこの日が来た!スプーン1杯の水でスマホを充電できる燃料電池、この春日本でも発売予定|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース

    「アウトドアで何時間でもフェイスブック(Facebook)や電子メールができますよ」(メーカー代表談) 他にやるべきことがあるだろう!という突っ込みはさておき、スプーン一杯の水だけでスマホを充電できてしまうというミラクル・ガジェットが発表されました。開発したのは、スウェーデンの燃料電池メーカーmyFC。ビョルン・べステルホルム社長が語った上記コメントとともに、AFPBB Newsがレポートしています。 超小型の燃料電池を搭載し、水から電力を作り出す「POWERTREKK」。充電池もともに搭載されており、スマホに限らずデジカメやその他さまざまな電子デバイスの電源として使用できるようです。しかもその「水」というのも、真水でも海水でも構わないという想像以上のタフさ。うん、これは頼りになりそう。 メーカーの公式サイトによると、ヨーロッパ、アメリカ、そして日(!)での発売が予定されているとのこと。

    遂にこの日が来た!スプーン1杯の水でスマホを充電できる燃料電池、この春日本でも発売予定|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース
  • http://japan.internet.com/wmnews/20061128/5.html

    minatonet
    minatonet 2006/11/30
    来年のホットキーワードになるかな?
  • 【ワイヤレスジャパン2006 Vol.9】水から水素を抜き出す“マイクロ燃料電池”――開発企業社長を直撃!

    FOMA携帯電話機の外付け充電池として展示されているこの燃料電池の燃料となるのは水と同社が独自に開発した水素発生剤。水素発生剤で水から酸素を抜き出して水素を発生させ、これを発電セルに送ることで水素は水素イオンと電子に分かれる。そして電子が発電セルの燃料極から空気極に移動することで発電する。 ちなみに燃料は水(水素と酸素)が含まれれば、たとえばお茶でもよさそうだが「不純物が含まれるのは好ましくない」とのことでNG。展示されていた試作品に関しては、水と水素発生剤がカートリッジの中にあらかじめ入っており、ユーザーが水を足したりする必要はないそうだ。 このマイクロ燃料電池が注目されている理由は、NTTドコモが従来試作品していたメタノール燃料電池と比較して、4分の1以下のサイズと2倍以上の出力を実現している点である。試作品は幅24×奥行き24×高さ70mm/約45gというサイズ・重量を実現しており、

    minatonet
    minatonet 2006/07/24
    小型化進む
  • NTTドコモとアクアフェアリー、FOMA向けマイクロ燃料電池を共同開発

    2006年07月14日 (株)エヌ・ティ・ティ・ドコモとアクアフェアリー(株)は14日、FOMA向けのマイクロ燃料電池の共同開発を行なうと発表した。NTTドコモと(株)富士通研究所が共同開発した従来の試作品と比較して、4分の1以下のサイズと2倍以上の出力を実現するPEFC(Polymer Electrolyte Fuel Cell、固定高分子型燃料電池)方式のマイクロ燃料電池の実用化を目指す。 試作されたFOMA用マイクロ燃料電池充電器。今月19日から21日まで東京・有明の“東京ビッグサイト”で開催される『ワイヤレスジャパン2006』で展示される予定 新しい燃料電池システムは、水から水素を発生させる水素発生剤、および薄膜成型技術(どちらもアクアフェアリーの独自技術)を用いた発電セルを採用。これにFOMAの共通充電仕様に準拠した充電回路を組み合わせてFOMA用充電器とした。 試作されたFO

    minatonet
    minatonet 2006/07/15
    それでもまだでかい
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