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宇宙に関するminatonetのブックマーク (34)

  • 宇宙の果てはどうなっているの? | 国立天文台(NAOJ)

    「宇宙の果てに近い、たいへん遠い天体が見つかった」というようなニュースを目にすることがあります。「宇宙の果て」という言葉から考えて、「そこまでいくと、そこから先には宇宙がなくなってしまうような境目」と思ってしまうかもしれません。しかし、そうではありません。 まず、遠くを見るとはどういうことなのかを考えてみましょう。 ある天体が地球にいる私達に見えるということは、その天体が発した光が地球に届いたということです。光の速さは秒速約30万キロメートルととても速いのですが、多くの天体はとても遠くにありますので、光は何年もかかって私達のところまで届きます。たとえば、1万光年離れた天体を考えると、1万年前に天体を出た光が、1万年の間宇宙空間を飛び続けて、今やっと地球に届いたのです。つまり、今私達が見ている天体の姿は、その天体の1万年前の姿だというわけです。 私達のこの宇宙は、138億年前に誕生したと考え

    宇宙の果てはどうなっているの? | 国立天文台(NAOJ)
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    minatonet 2022/01/15
    科学的アプローチで知ることができないものを下手に答えると、それは宗教になる
  • 京大、一般相対性理論のエネルギー概念を革新する新たな定義を提唱

    京都大学(京大)は11月5日、一般相対性理論が提唱された当初からの懸案だった“一般の曲がった時空”において、正しいエネルギーの定義を提唱したこと、ならびに、その定義を自然に拡張することで、宇宙全体からなる系で、エネルギーとは異なる別の新しい保存量が存在することを理論的に示したことを発表した。 同成果は、京大 基礎物理学研究所の青木慎也教授、同・横山修一特任助教、大阪大学(阪大) 大学院理学研究科の大野木哲也教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、シンガポールの国際学術誌「International Journal of Modern Physics A」に2の論文(論文1、論文2)として掲載された。 一般相対性理論によって、物質の質量(=エネルギー)や運動量が空間の曲がり具合を決定し、その曲がりが重力であるということが示され、それまでのニュートン力学から革新された。E=mc2の公式で知

    京大、一般相対性理論のエネルギー概念を革新する新たな定義を提唱
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    minatonet 2021/11/10
    ふむふむ。……。わからん。
  • 宇宙の「隠れていた物質」が、ついに発見される|WIRED.jp

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    minatonet 2018/10/08
    うん、よくわからんが、すごいんだろう
  • 太陽系外からやってきた「オウムアムア」が運んできた、壮大な生命誕生の仮説

    太陽系外からやってきた「オウムアムア」が運んできた、壮大な生命誕生の仮説2018.03.03 20:3026,827 山田ちとら ハワイの言葉で「遠くからはじめて来たメッセンジャー」。 オウムアムアがマウイ島にあるパンスターズPS1望遠鏡で観測されたのは、2017年10月19日のこと。人類がはじめて観測した恒星間天体、つまり太陽系の外からやってきた小惑星でした。 オウムアムアを観測できたのはほんのつかの間でしたが、その余波はじわじわと通説をくつがえしつつあります。太陽系に飛んでくるオウムアムアのような恒星間天体の数は、今まで思われていたよりもずっと多いことがわかり、したがって恒星間天体が地球に生命の起源を運んできたとするパンスペルミア説も現実味を帯びてきました。 もし太陽系に飛来する恒星間天体のどれかに微生物の芽胞が付着していて、それが地球の生命の起源となったとしたら? 地球外生命体の考え

    太陽系外からやってきた「オウムアムア」が運んできた、壮大な生命誕生の仮説
  • 太陽系外から飛来の天体、初観測 「最初の使者」命名:朝日新聞デジタル

    米ハワイ大が今年10月に見つけた天体が、太陽系の外から飛来したものだと分かった。観測されたのは初めて。国際天文学連合(IAU)は、ハワイ語で「最初の使者」を意味する「オウムアムア」と命名。岩石と金属でできた細長い「葉巻形」らしいこともわかった。太陽系の起源に迫る研究に役立ちそうだ。 20日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に論文が掲載された。天体は10月14日、地球から約2400万キロまで接近。その5日後、ハワイ・マウイ島の望遠鏡で発見された。太陽の重力に引きつけられて、そのまま周回を続けるには速度が速すぎることが判明。太陽系外から秒速25キロ以上で近づき、太陽と水星の間を通り抜け、太陽の重力で急激に軌道を変えたことがわかった。長さは400メートル以上あり、赤茶けた表面からガスなどは噴出していなかった。11月20日現在、火星の軌道を越え、秒速約40キロで太陽から離れつつある。 オウムアムアの

    太陽系外から飛来の天体、初観測 「最初の使者」命名:朝日新聞デジタル
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    minatonet 2017/11/23
    葉巻型宇宙船が恒星間航行の間に化石化して云々
  • Makuake|京都大学の花山天文台で、「みんなの宇宙テーマパーク」を実現したい!|Makuake(マクアケ)

    下方のHTMLコードをコピーして、あなたのWebサイトやブログに用途に あわせて様々な形のプロジェクト概要を表示して応援しよう! 310x390160x420460x200160x1601000x287 ・このプロジェクトについて 京都で、100年以上前の望遠鏡が未だに現役で活躍しているのはご存知ですか。88年前の昭和4年に設立された、京都大学初の花山(かざん)天文台。長年、日の天文学研究を切り開いてきた歴史と、天文を愛する人たちとのきずなが宝物です。 「現在立ち入り禁止となっている花山天文台を、花山天文台の歴史と財産をうまく活かして将来世代にもっと貢献できないか。」 このプロジェクトでは『京都花山天文台の将来を考える会』が、京都という国際都市の地の利を生かし、宇宙の神秘と自然の摂理をテーマにした、誰でも入場料を払えば入れる、遊べる、学べる、夜間観望会ができるみんなの宇宙テーマパークをこ

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    minatonet 2017/10/16
    一度行ったことあるが、意外と楽しいところ
  • 【閲覧注意】宇宙で最も危険とされる10の天体と領域wwwwwwwwwwww: 思考ちゃんねる

    思考をハックする知識と知恵をお届けする2ちゃんねるまとめブログです。考えさせられるスレッドやニュースなどを2ch,ニュース速報VIPから紹介しています。

    【閲覧注意】宇宙で最も危険とされる10の天体と領域wwwwwwwwwwww: 思考ちゃんねる
  • 空中に浮かぶビル、米で構想 地震や津波からも解放

    アトランタ(CNN) 地上に縛りつけられた生活から抜け出し、空中に浮かぶビルで自由に暮らせたら――。そんな願いをかなえる未来型の建物の構想が発表され注目を集めている。 米ニューヨークの建築事務所「クラウズ・アーキテクチャー・オフィス(CAO)」が発表した「アナレンマ・タワー」はなんと、地球周回軌道に乗せた小惑星からケーブルでビルをつり下げるという構想だ。 ビルは「ホーム」と呼ばれる都市の上空を拠点に、北半球と南半球の間を毎日行き来する。拠点都市としては、米国よりはるかに建設費の安いドバイが提案されている。 欧州宇宙機関(ESA)の探査機「ロゼッタ」が彗星(すいせい)に着陸し、米航空宇宙局(NASA)が小惑星のかけらを月の周回軌道に乗せる計画を進めるなど、宇宙開発技術の急速な発展とともに、構想が実現する可能性は高まっている。 設計担当者がCNNに語ったところによると、ビルの建材には軽量で耐久

    空中に浮かぶビル、米で構想 地震や津波からも解放
    minatonet
    minatonet 2017/04/08
    住みたくはないな
  • NASA、太陽系外惑星について重大発表 ~日本時間23日3時から

    NASA、太陽系外惑星について重大発表 ~日本時間23日3時から
  • 実験失敗と報じられた「こうのとり」6号機の真実 宇宙ステーションへの物資輸送、100%成功してるのは日本だけ | JBpress (ジェイビープレス)

    宇宙空間を15年以上飛び続ける人類の「宇宙の棲み処」、国際宇宙ステーション(International Space Station、略してISS)。そのISSが今や、日の宇宙船なしには存続しえなくなっている事実をご存知だろうか? その名は「こうのとり(HTV)」。無人の貨物船であり、ISSに住む宇宙飛行士たちに料、水などを届ける「宇宙生活の命綱」だ。現在、ISSへの物資輸送は米国2機、ロシア1機、そして「こうのとり」の4機が担っている。日以外の貨物船は最近、たびたび失敗しており100%成功しているのは、日だけ。 さらに「こうのとり」しか運べない荷物がある。それが「バッテリー」。ISSで使われてきた旧型バッテリーが老朽化し、バッテリーの交換はISSを今後も使い続けるための最重要課題だった。その大役が、100%の成功率と世界最大の輸送能力を誇る「こうのとり」に任された。 2016年12

    実験失敗と報じられた「こうのとり」6号機の真実 宇宙ステーションへの物資輸送、100%成功してるのは日本だけ | JBpress (ジェイビープレス)
  • 物理学界ざわつく!「重力も暗黒物質も存在しない」理論が最初の試験をクリアし真実味を帯びてくる(ネットの反応追記) | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト

    私達は大変な時代の変化を目の当たりにしようとしているのかもしれない。 「重力が“見かけの現象”にすぎず、暗黒物質を想定せずとも、さらにマクロとミクロの矛盾を解決でき“万物の理論”にも繋がるかもしれない」という理論が、最初の重要なテストを通過したという。 これが真実ならば、アインシュタインの一般相対性理論を覆す、歴史的な発見となる。 皆様は覚えているだろうか。先月不思議ネットでも「重力もダークマターも存在しない」 オランダの物理学者が新理論を発表」でこの理論をご紹介したが、無事に「なるほどわからん」族を大量生産したことは記憶に新しい。 しかし宇宙好きとしてはなんだか面白そう。それは皆わかるんだ。 ちなみに素粒子や暗黒物質の基については、以下URLを参考にすると少しイメージが湧きやすいかもしれない。 ・『素粒子の世界』ILCプロジェクトより ・『彡(゚)(゚)「・・・・・・重力波?」(´・ω

    物理学界ざわつく!「重力も暗黒物質も存在しない」理論が最初の試験をクリアし真実味を帯びてくる(ネットの反応追記) | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト
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    minatonet 2016/12/21
    「エントロピック重力論」「ホログラフィック原理」「ヴァーリンデの理論」中身は理解できなくても、中二ワードとして有効なのは理解できる
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
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    minatonet 2016/08/19
    ひとくち食べるだけでご飯何杯でもおかわりできるようになるというアレか?
  • 地球に寄り添う「準衛星」発見、一緒に太陽を周回 NASA

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、地球を周回しながら一緒に太陽の周りを回っている小型の小惑星が見つかったと発表した。 この小惑星「2016HO3」の直径は推定で約37~91メートル、地球からの距離は最接近時で1400万キロ。地球に衝突する恐れはないという。ハワイにある小惑星探査望遠鏡「パンスターズ1」を使って今年4月27日に発見された。 もう1つの月と見なすには地球との距離が離れすぎているため、NASAでは「準衛星」と呼んでいる。月は地球からの距離約38万4000キロ、直径は3219キロある。 NASAの地球近傍天体研究の専門家は、「2016HO3は地球をループ状に回りつつ、地球とともに太陽を公転する際に決して遠くに離れ過ぎないため、準衛星と呼ぶ」と説明。「ほぼ1世紀にわたって地球の安定した準衛星だった。このパターンに沿って、これからも何世紀もの間、地球に添い続けるだろう」と予想して

    地球に寄り添う「準衛星」発見、一緒に太陽を周回 NASA
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    minatonet 2016/06/19
    トンデモ本作家「またおいしそうなネタが来た!」
  • 合コンで女子に「今月のNewton読みました!?」って言ったら会話終わった→Newton公式の反応が切ない

    ヤコー @yako_FLPR3 だいぶ昔、数少ない合同コンパで「わたし宇宙とか星大好きなですよ!」って言われ「まじですか!今月号のNewton読みました?やばかったですよね!」って返したら、そこで会話が終了したことある 2016-04-26 15:42:26

    合コンで女子に「今月のNewton読みました!?」って言ったら会話終わった→Newton公式の反応が切ない
  • アルファ・ケンタウリへ20年で到達する宇宙船を射出する計画をホーキング博士らが始動

    by John Powell 太陽系に最も近い恒星系はケンタウルス座アルファ星(アルファ・ケンタウリ)で、その距離は4.37光年ほど。換算すると25兆マイル(約40兆2336億km)と、桁が大きすぎてまったくイメージが沸きませんが、太陽と地球との距離(約1億5000km)を1mとしても東京から名古屋まで移動できる距離(約290km)という遠さで、最速のロケットを使っても3万年はかかります。しかし、ロシアの富豪ユーリ・ミルナー氏とスティーヴン・ホーキング博士が、アルファ・ケンタウリまでわずか20年で到達する「宇宙船」を射出する計画を発表しています。 Breakthrough Initiatives http://www.breakthroughinitiatives.org/ INTERNET INVESTOR AND SCIENCE PHILANTHROPIST YURI MILNER &

    アルファ・ケンタウリへ20年で到達する宇宙船を射出する計画をホーキング博士らが始動
  • 冥王星に信じがたい5つの新事実発覚

    冥王星の山々や氷の平原や谷が日没の光にほのかに輝き、かすんだ空も光を放っている。(PHOTOGRAPH BY NASA/JHUAPL/SWRI) 冥王星はきわめて小さな天体だが、流れる氷河、興味深いくぼみのある領域、かすんだ空、多くの色を持つ風景など、信じられないほど多様な特徴が見られる。溶岩ではなく氷を噴き出す「氷の火山」や氷に浮かぶ山々があり、さらに衛星は予想もつかない動きをしているようだ。(参考記事:「冥王星“接近通過”をめぐる10の疑問に答える」) 2015年7月に冥王星へのフライバイを成功させたNASAの探査機「ニューホライズンズ」の科学者チームは、11月9日、米国天文学会惑星科学部会の年次総会で新たな観測結果を発表した。観測データが示す冥王星は、事前の予想とは全く異なる天体だった。(参考記事:「冥王星の三つの事前想像図」) ニューホライズンズの主任研究者であるアラン・スターン氏

    冥王星に信じがたい5つの新事実発覚
  • 冥王星はすぐそこに 探査機「ニュー・ホライズンズ」から最新の写真

    新しい写真では冥王星の表面がさらに詳細に分かる。これまで「ドーナツ」と呼ばれていた円形の模様は何らかの衝撃でできたクレーターらしいことも分かってきた。 ニューホライズンズは2006年1月19日に打ち上げられ、9年以上かけた30億キロの旅を経て冥王星にたどり着きつつある。機体には冥王星を発見した米国人クライド・トンボー(1906~1997)の遺灰も搭載されている。 探査機としては高速な分、減速のための燃料を積んでいないため、冥王星を周回する軌道には投入されず、近くを通過(フライバイ)することで観測する。14日の最接近時には冥王星に約1万3700キロまで迫り、時速4万9600キロで通過しながら7つの観測機器を稼働させてデータを収集。約8Gバイトのフラッシュメモリに蓄積し、通信速度800bpsで地球に送信する。全データの送信が完了するのは来年の予定だ。

    冥王星はすぐそこに 探査機「ニュー・ホライズンズ」から最新の写真
  • 月形成時の衝突の痕跡を小惑星帯からの隕石で発見

    夜空に輝く月は、今から45億年近く前に、地球と火星サイズの天体との激しい衝突「ジャイアント・インパクト」が引き金となって形成された。『Science』4月17日号に掲載された論文によれば、この衝突で飛び散った破片が小惑星帯まで到達し、小惑星に痕跡を残していたことが明らかになった。 論文の著者である米サウスウエスト研究所のビル・ボトケ氏は、「内部太陽系(現在、地球や火星といった岩石惑星がある太陽に近いエリア)で起こった衝突としては最大規模の、とてつもない出来事でした」と言う。「膨大な量の破片ができて、そのうちのかなりの部分が地球―月系から放り出されました」。 研究者らはまず衝突のシミュレーションを行い、多数の大きな破片が火星と木星の間にある原始小惑星帯を突き抜けた可能性を明らかにした。次に、その小惑星帯から隕石として地球に落ちてきたものを34個調べた。2013年にロシアのチェリャビンスク州上

    月形成時の衝突の痕跡を小惑星帯からの隕石で発見
  • アポロ11号の「月面着陸は事実」:NVIDIA社が最新GPU技術で証明