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書店とビジネスに関するminatonetのブックマーク (3)

  • 立教大学の書店、なぜ店員は一斉に辞めてしまったのか? 某大手書店の「振る舞い」

    立教大学の池袋キャンパスに、「丸善キャンパスショップ立教大学池袋店」がある。運営するのは、丸善雄松堂。文化施設の建築・内装、図書館業務のアウトソーシングなども手がける大手書店だ。 昨年の秋から今年の春にかけて、この書店に10~20年勤めていたベテラン書店員がほとんど辞めてしまった。新たに入った新人も数カ月で辞めていった。大学の書店であるから、もっぱら講義で使われる教科書を売るのが、10年ほど前までの同店の姿だった。学生たちがやってくるのは、ほとんど4月と9月のみだった。 それではもったいないと考えた書店員たちが、文芸書や美術書を置き始めた。学生たちが「丸善で待ち合わせしよう」と言い交わすような場所にするのが、書店員たちの夢だった。売れ筋のものではなく、読んでほしいと勧めたいを並べた。熱心な書店員は休日を使ってを紹介するフリーペーパーをつくった。これはそのまま、並べたに立てるPOP広告

    立教大学の書店、なぜ店員は一斉に辞めてしまったのか? 某大手書店の「振る舞い」
    minatonet
    minatonet 2018/06/17
    人を見る目のない会社に先はない
  • 書店:国内最大 大阪に「MARUZEN&ジュンク堂」 - 毎日jp(毎日新聞)

    オープンを前に報道陣や関係者に公開されたMARUZEN&ジュンク堂書店梅田店=大阪市北区で2010年12月21日、森園道子撮影 売り場面積が国内最大の大型書店「MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店」が22日、大阪市北区に開店する。地下1階~地上7階、延べ6800平方メートルで、これまで国内最大のジュンク堂書店池袋店(約6600平方メートル)を上回る。専門書や児童書、雑誌、コミックまで約200万冊をそろえる。近くのJR大阪駅かいわいに三省堂書店も来年5月出店を予定しており、大型書店の競争が激化する。 大日印刷の傘下にある「丸善書店」(東京都)と「ジュンク堂書店」(神戸市)が、建築家、安藤忠雄氏が設計した複合ビル「チャスカ茶屋町」に共同店舗を設けた。報道陣向けの21日の事前公開で、丸善書店の工藤恭孝社長は「知の百貨店をつくっていきたい」、ジュンク堂書店の岡充孝社長は「どの屋にも置いていな

  • asahi.com(朝日新聞社):書店の中に個性派書店 目利きが選んだ本ずらり - 社会

    丸善丸の内店内の「松丸舗」。らせん状の書棚を中心に、独自の視点で関連づけられた書籍が並ぶ=東京都千代田区、久保写す  目利きが選んだを並べたセレクト書店を書店内につくってしまおう――。書店大手の丸善が従来の枠にとらわれない実験を始めた。これまで、大型化を追求してきた大手書店だが、アマゾンなどのインターネット書店が台頭し、出版物のデジタル化も進みつつある時代。店舗を持つ「リアル書店」の存在意義を問い直す試みが始まっている。  丸善が23日、東京駅前にある丸の内店4階の一角にオープンさせたのは「松丸舗(ほんぽ)」と銘打たれた“書店内書店”。2千冊以上のの魅力を伝える書評サイト「千夜千冊」の執筆者、松岡正剛氏がプロデュースした。街の小書店ならすっぽり入るぐらいの約215平方メートルに、松岡氏が選んだ約5万冊が並ぶ。  松岡氏のコンセプトは「の連続性」。ジャンルや形態、著者別での陳列

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