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2005年11月29日のブックマーク (5件)

  • つつがなく過ごす幸せ;web2.0デバイドその1 - ウェブリテラシー格差

    消費者金融は即日キャッシングサービスを営業の目玉にしているから、申し込みが済んだ当日内に、時間を掛けることもなくキャッシングを利用して、貸付を受けることが可能なのです。 信販系や消費者金融系のカードローンサービスにつきましては、総量規制の対象内ということになりますが、銀行カードローンサービスは、総量規制の対象にはならないのです。単純に審査に合格すれば、貸してもらうことができるようです。 周囲に消費者金融の営業店舗自体が存在しない、でなければ祝日ということが理由で店舗自体がお休みになっているという状況の時は、無人契約機を利用して即日キャッシングを実施するという方法が便利です。 昨今は、銀行系列の著名な消費者金融だけでなく、色々な会社が、キャッシングに関しまして無利息サービスを取り入れるようになったのです。 全国に支店展開するような金融機関の系列会社で断られたとすれば、いっそのこと地元の小さい

    つつがなく過ごす幸せ;web2.0デバイドその1 - ウェブリテラシー格差
  • Life is beautiful: Aクラスの人はAクラスの人を採用したがるが、Bクラスの人はCクラスの人を採用したがる

    連休のしめくくりは、DVD「The Incredibles」(日での題名 Mr.インクレディブル)の鑑賞。Pixar の映画は全て見たと思いこんでいたのだが、これだけを見ていなかったことに「スティーブ・ジョブズ・偶像復活」を読んでいて気が付いて以来、見たくて仕方がなかったのだ。 既に知っている人も多いかも知れないが、「The Incredibles」以前の Pixar の作品、「Toy Story」、「A Bug's Life」などは全て John Lasseter 自らが監督した作品。それを、あえて外部から Brad Bird を招き入れて作らせたのが 「The Incredibles」である。他の Pixar 作品と少し毛色が異なるのも納得できる。 「スティーブ・ジョブズ・偶像復活」を読んでいて、この映画を見たくなった理由は、Brad Bird をこの映画のために Pixar に招き

  • ブラジルの「コミュニティ志向」とオープンソース

    ブラジルのジェトゥリオ・ヴァルガス財団法科大学のCentre for Technology & Societyでディレクターを務めるRonaldo Lemosによれば、ブラジルでは連邦および州政府、市庁でオープンソースソフトウェアが利用されているが、こうした取り組みにより積極的なのは州および市だという。同センターは先頃、ブラジル政府にオープンソース戦略に関するアドバイスを授けている。 「連邦政府がフリーソフトウェアを取り入れる前から、その広範な利用を導く取り組みが市や州のレベルで行われていた」(Lemos) ブラジルの各州では、これまで何度も大規模な移行が実施されている。例えばパラナ州は、1万人の州政府職員が使用していたプロプライエタリソフトウェアをカスタマイズしたオープンソースコラボレーションアプリケーション「eGroupWare」へ変更し、またサンパウロ州は、州全域の学校で利用される1

    ブラジルの「コミュニティ志向」とオープンソース
  • ブログ記事は企業にとって有用」--CGMの利用者急増

    広告主協会Web広告研究会は11月28日、2つの調査結果を発表した。1つは、約100万のブログを対象にした「ブログ書き込み調査」に関する研究結果だ。これは、Web広告研究会ネット・プロモーション委員会ブランド・プロモーション研究ワーキンググループ(リーダーはNEC宣伝部の吉見大輔氏)が、企業の製品がブログにどのように書かれているのかを質と量の両面から調査したものだ。 今回の調査は、製品名をキーワードとしてレッドクルーズ社の独自パターンマッチングによ抽出し、専門家によるセグメンテーションと分析を加えた。セグメンテーションはニュース/広告/体験・感動(ファン/ニュートラル/批判的)/日記としている。キャンペーンの存在がブログで取り上げられる件数や内容に影響を与えるかどうか、新商品とロングラン商品での取り上げられ方の差、同種製品の取り上げられ方のばらつきなどが調査された。 調査の結果、全体の

    ブログ記事は企業にとって有用」--CGMの利用者急増
  • CONNEXIONS - K's Note

    行ってきました英国。見てきましたコネクションズ、ということで、外務省関係で渡英してきました。国際交流がメインだと思いますが、2日間、完全に拘留(?)で、さまざまな方々とふれあってきました。喫煙所で話したウェールズの方、そんなに偉い方とは知らずにすみません(笑)EUの青少年政策をつかさどる第一人者とは(汗)でも、最後にはサインももらって、一件落着。 ちなみに、その学者さんに言わせると、CONNEXTIONSにはたくさんの欠陥もある。ウェールズではやっていません、ということでした・・・「日の方々はCONNEXTIONSに興味があるようですが、喫煙所で出会った青年に話したように・・・」って基調挨拶されてしまし、一発で犯人がばれました。お話、つかみもプロでした。(笑) んで、知る人は知っていると思いますが、NEETっていう言葉の語源というか、もともとあった概念とは・・・っていうんです。次回、乞う

    CONNEXIONS - K's Note