タグ

ブックマーク / www8.cao.go.jp (4)

  • 資料 英国のコネクションズ・サービスの概要

    資料2 英国のコネクションズ・サービスの概要 I 設置の背景、目的 1970年代以降のスタグフレーション及び重工業、製造業の衰退に伴い、若年労働市場の状況が悪化、若年失業率が急増 労働党のブレア政権は1998年に若者向けニューディール政策を導入 同政権により設立された社会的排除問題ユニット(Social Exclusion Unit)が1999年に報告書 ''Bridging the Gap'' の中でNEETの問題を指摘。様々な理由により将来の社会的排除の可能性のある若者を早期から支援すべきという考え方を打ち出す。 上記報告書を受け、2000年に教育雇用省(当時)内にコネクションズ・サービス・ナショナル・ユニット(CSNU)を設置し、翌年からコネクションズ・サービスを開始 コネクションズ・サービスの目的は、若者にアドバイス、支援を行い、大人としての生活や職業生活への順調な移行をサポートす

  • 内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府
  • 平成17年度選考結果 | 「エイジレス・ライフ実践事例」及び「社会参加活動事例」- 内閣府

    内閣府では、年齢にとらわれず自らの責任と能力において自由で生き生きとした生活を送る高齢者や社会参加活動を積極的に行っている高齢者の団体等を毎年広く紹介しております。 この度、今年度に紹介の対象とする事例が決定しましたのでお知らせします。 エイジレス・ライフ実践者一覧表 社会参加活動事例一覧表 1 趣旨 我が国は、今や世界で最も長寿の国となり、多くの国民がこれまでにない長寿を享受するようになりました。 このような状況の下においては、高齢者が年齢にとらわれず自らの責任と能力において自由で生き生きとした生活を送ること(以下「エイジレス・ライフ」という。)が重要であり、また、社会とのかかわりを持ち続けながら、楽しく充実した生活を送ることが重要です。しかしながら、高齢者の社会参加は、未だ十分ではない状況にあると考えられます。 このため、高齢社会における生き方として、エイジレス・ライフを実践している事

    平成17年度選考結果 | 「エイジレス・ライフ実践事例」及び「社会参加活動事例」- 内閣府
  • 「若者の包括的な自立支援方策に関する検討会」について

    少子高齢化、核家族化、情報化等の進行は、青少年を取り巻く環境を大きく変化させ、価値観の多様化をもたらしています。このような社会の変化の中で、今日、若者の就労の不安定化、親への依存の長期化など若者の社会的自立の遅れという新たな問題が生じています。 このため、内閣府では、平成16年9月から、若者が就業し、親の保護から離れ、公共に参画し、社会の一員として自立した生活を送ることができるよう、若者の包括的な社会的自立支援のための具体的方策を検討するため、有識者による「若者の包括的な自立支援方策に関する検討会」を開催してまいりました。 検討会においては、計13回にわたる会議を開催し、また平成17年3月に公表した中間取りまとめに対する意見募集の結果も踏まえて検討を行い、同年6月に報告を取りまとめました。 若者の包括的な自立支援方策に関する検討会 報告 「若者の包括的な自立支援方策に関する検討会」報告に

  • 1