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デジタル放送とauに関するminus774のブックマーク (4)

  • 韓LG Telecomの「canU」シリーズに、W43Hベースの新端末が登場

    韓LG Telecom(以下、LGT)は、同社の「canU」シリーズに、「canU Canvas」こと「canU 701D」(以下、701D)を投入すると発表した。2月22日から予約販売を開始する。canUシリーズの新端末は、1年以上ぶりの登場となる。 canUシリーズは、LGTの個性派端末シリーズとして有名だ。このシリーズには以前、日で発売されたカシオ計算機製端末が、韓国向けにカスタマイズされ投入されたりしている(2006年2月の記事参照)。今回発売される701Dのベースとなっているモデルは、カシオではなく日立製作所製の「W43H」だ。 701Dのカメラの画素数は2Mピクセルで、AF機能を備える。内蔵メモリは120Mバイト用意するほか、外部メモリとしてmicroSDメモリーカードが利用できる。ディスプレイは2.6インチでBluetoothに対応している。色は「Canvas White」

    韓LG Telecomの「canU」シリーズに、W43Hベースの新端末が登場
    minus774
    minus774 2007/02/23
    <ワンセグは地上波DMBに Blutooth搭載や独自サービスへの対応など細部の仕様はかなり異なる> 日立端末ベースは確か初めてだっけ 向こうのサイトも見たけど 限定モデルのイラストが全般に異国テイストではある
  • 初のデジタルラジオ携帯、au「W44S」を使ってみる

    初のデジタルラジオ携帯、au「W44S」を使ってみる −ラジオの未来を体験。音楽プレーヤー能力も高い auから8日、国内初となるデジタルラジオの受信に対応した携帯電話「W44S」が発売された。最大の特徴は、現在東京と大阪で実用化試験放送が行なわれているデジタルラジオの受信に対応したことだ。 デジタルラジオの受信端末は、「Prodia」というモデルをピクセラが9月に販売しているが、評価用として法人向けに出荷しているもので、一般消費者への販売された対応端末は「W44S」が初めてとなる。 アナログのラジオ放送は、FMチューナを内蔵した携帯電話が「FMケータイ」として人気を博したことで、聴取者が増加。ラジオ離れに歯止めをかけることに成功した。専用チューナではなく、第1号モデルが携帯電話になったのには、新しい放送であるデジタルラジオでも同じ手法で、普及に結び付けたいという狙いがあるようだ。

    minus774
    minus774 2006/12/10
    <デジタルラジオを中心にチェック> イメージ的にはBSデジタルのラジオ+データ放送ってとこか それなりに面白そうだけど 普及定着はぶっちゃけ携帯頼みだろうしなぁ
  • 【コラム】デジタルラジオ携帯に本腰入れるKDDIの「放送進出」願望 モバイル-最新ニュース:IT-PLUS

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

    minus774
    minus774 2006/11/25
    <石川温の分析> 『端末開発担当者によると「デジタルラジオはワンセグケータイにチューナーをひとつ付けるだけで対応可能。今後、ワンセグケータイならば、デジタルラジオも聴けるようになると思う」という。』
  • 「MediaFLO」周波数獲得なるか──総務省がVHF/UHF帯利用の提案を募集

    総務省は3月27日、地上アナログ放送が2011年に終了することを受けて、放送終了後に空くVHF/UHF帯の周波数を利用してどのようなシステムを提供すべきか、提案の募集を始めた。 対象となる周波数は、90M~108MHz(1~3チャンネル)、170M~222MHz(4~12チャンネル)および710M~770MHz(53~62チャンネル)の周波数帯。2011年7月25日以降(710M~770MHzは2012年7月25日以降)に、サービス開始を計画または想定しているシステムの概要、必要な周波数帯と周波数幅などの情報の提出を求める。 メディアフロージャパン企画が狙う? 700MHz帯 ここで注目したいのは、KDDIとクアルコムジャパンが設立したメディアフロージャパン企画の存在だ(2005年12月22日の記事参照)。同社はKDDIが80%、クアルコムジャパンが20%出資する企画会社で、日において「

    「MediaFLO」周波数獲得なるか──総務省がVHF/UHF帯利用の提案を募集
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