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2006年10月28日のブックマーク (6件)

  • Θケータイのアレ: ソフトバンク新プランに関する認識と、携帯電話会社の選択に関する走り書き

    ゴールドプラン+予想外割は、解約時に27ヶ月の高額なローン縛りの割に基料金が高く、通話料金が他社の倍近い料金に、無料通話もない高額なプラン。契約は最大限回避をお勧め。 このプランは、特定のソフトバンク利用者としか一切通話・メールせず2年3ヶ月は機種変更しない人向け。または、パンフを読み込めないor思考力の足らない人が契約を目指すプラン。 番号ポータビリティに関しては、ソフトバンクも他社と全く同じ料金プランを表明。このため、携帯電話会社選びには影響なし。ドコモ・AU・ソフトバンクのうち、エリアやサービス面で一番充実した携帯電話会社を選ぶのが最良です。料金プラン・通話料の安いウィルコムも選択肢に入れて良いでしょう。 ゴールドプラン+予想外割 ソフトバンク同士無料通話という言葉を出すため、実用性を欠いた非常に高額なプラン。 質的には、通話料がドコモやAUの1.5〜2倍。さらに無料通話料を0円

    minus774
    minus774 2006/10/28
    <ペテン師嫌いのスレアレの 身もフタもないまとめ> 最後のまとめでほぼ言い得てますね
  • ドコモ中村社長、「孫氏の発言には怒りすら覚える」

    ソフトバンクの広告に対して語気を強める中村氏 NTTドコモは、2006年度中間期決算を発表した。会見の中で、同社の中村維夫社長は、ソフトバンクモバイルの販売施策、および同社・孫正義社長の一連の発言内容に対して、痛烈な批判を展開した。 中村氏は、「23日夜から言われっぱなしで、怒りすら覚える部分がある」と発言。ソフトバンクの新聞広告を持ち出して、「0円の表記と、孫社長の名前は大きく書いてあるが、大切な条件が小さく書いてある。ソフトバンクモバイルに移動したが、請求書を見て、こんなはずじゃなかったという人が増えることが心配。こういう出し方はフェアなのかどうか」などと語った。 同氏が、これだけ他社を批判することは、これまでに例がなかっただけに、記者の間からも驚きの声が出ていた。 ソフトバンクの孫社長が「携帯電話会社は儲け過ぎである」と発言したことについては、「ドコモが1兆円、KDDIが5,000億

    minus774
    minus774 2006/10/28
    <2006年度中間期決算発表会見> 余程据えかねたんだろうな(中村社長の言動は 増上慢揃いのドコモ首脳陣では珍しいほど堅実派) ま ITチャリンカー総帥にしてみれば「釣れた!」だろうけど
  • ソフトバンクのMNPシステムに障害、ドコモやauに乗換え不可

    ドコモショップの貼り紙 ドコモショップやauショップにおいて、現在、ソフトバンクからMNPを利用してドコモやauに移行できないと案内されている。ソフトバンク側のシステムに障害が発生している模様。 ドコモやauの各ショップでは、「ソフトバンク側のシステム障害によって、移転元がソフトバンクの場合はMNPが利用できない」とする案内が店頭に掲示されている。都内ドコモショップによれば、夕方頃に部から通達され、17時30分現在も復旧の目処が立たないとしていた。 また、auショップでも16時30分に通達があり、店頭で案内を開始。都内だけでなく、ドコモとauの複数のショップに確認したが、いずれも同様の対応だった。 なお、ドコモとau間の乗換えについては相互に行なえる。 MNPでは、移転元と解約予約を行なった後、乗り換える携帯電話会社のショップなどでMNPによる新規契約を行なう。移転先のショップでは、移転

    minus774
    minus774 2006/10/28
    これは予想内(ひつこく続けるようなら 総務省はちゃんと制裁すべし)
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/game/gamenews/archive/news/2006/10/17/20061017org00m300068000c.html

    minus774
    minus774 2006/10/28
    『クローバースタジオに所属していた有力クリエーターでは、ホラーゲーム「バイオハザード」など多くの人気ゲームを手掛けた三上真司氏が05年11月、「デビルメイクライ」の神谷英樹氏が06年7月に退職している。』
  • アニメ産業とビジネスの情報

    アニメ製作会社のGDHは、11月1日付の同社と主要子会社GONZOの役員異動人事を発表した。 これまでGDHグループの代表取締役会長で実写映画プロジェクトを手掛けていた村濱章司氏は取締役となり、アニメーション制作事業に専念することになる。 また、同社の執行役員の内田康史氏は執行役員副社長兼COOに、執行役員後藤文明氏が執行役員副社長兼CFOに昇格する。GDHによれば、この人事は同社の経営体制の強化を目指したものである。 さらにアニメ制作会社子会社のGONZOでは、現在監査役の藤田純二氏が代表取締役社長に昇格する。さらに代表取締役副社長に吉田悟氏が就任する。 現代表取締役社長の梶田浩司氏は代表権のない取締役となる。また、現取締役のうち石川真一郎氏はGONZOの取締役を退任する。今後はGDHの経営に専念することになるとみられる。 今回のGDHグループの役員人事は、これまでGDHで代表

    minus774
    minus774 2006/10/28
    『これまでGDHで代表権のある会長であった村濱章司氏とGONZOの代表取締役社長の梶田浩司氏が、ともに代表権のない取締役になる事実上の降格人事という異例のものになっている。』 GONZOクオリティさらに危うし!
  • アニメ産業とビジネスの情報

    アニメ製作会社大手のGDHは、平成19年3月期(18年4月から19年3月)の中間及び通期の業績予想の修正を発表した。 新たな業績予想は大幅な下方修正となり、中間期の連結売上高は当初予想の57億円から47億円に引き下げられた。また、これまで3億2000万円とされていた経常利益は8億5000万円の経常損に、1億8400万円とされていた中間純益は8億5000万円のマイナスとなり、ともに赤字に転落した。 さらに通期予想では売上高110億円は85億円、経常利益は6億200万円から16億円のマイナス、当期純利益は3億4500万円から16億円のマイナスに引き下げられた。 このため19年3月期に同社の決算は、中間期、通期で経常利益、純利益ともマイナスになることが見込まれる。 GDHによれば今回の業績修正の理由は、ビデオグラム(DVD・ビデオ)の発売収入、版権収入が減少したこととキッズ・映画事業の売上高

    minus774
    minus774 2006/10/28
    <経常・純利益は億単位の赤字に/主因はソフト売上の不振と「ブレイブストーリー」の不入り> 『DVD市場の環境悪化からアニメ制作の新規受注を抑制しており』 GONZOクオリティ危うし!