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InterviewとBluetoothに関するminus774のブックマーク (4)

  • ITmedia +D モバイル:きちんと使えるものを、適切な時期に──カシオが考える腕時計型デバイスの未来 (1/2)

    きちんと使えるものを、適切な時期に──カシオが考える腕時計型デバイスの未来:携帯+腕時計の未来を探る(3)(1/2 ページ) モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)の中でBT Watchに取り組むサブワーキンググループには、シチズン時計、セイコーインスツル、セイコーエプソン、そしてカシオ計算機が参加している。いずれのメーカーも腕時計型の新商品を開発するにあたってBT Watchに期待するものの、その足並みが揃っているとはいえないようだ。中でもカシオ計算機は、この市場を冷静に見ている。 同社は1998年にリリースしたPCリンクウォッチ「PCクロス」を皮切りに、99年にはGPS内蔵ウォッチ、2000年には腕時計型MP3プレーヤーや腕時計型デジタルカメラを投入するなど、さまざまなジャンルの製品を開発してきた。その時々の市場のニーズを捉えながら、それなりの成功を収めてきた経験を踏

    ITmedia +D モバイル:きちんと使えるものを、適切な時期に──カシオが考える腕時計型デバイスの未来 (1/2)
    minus774
    minus774 2006/07/08
    携帯メーカーとしてもおなじみカシオだけど パイオニア志向は特になし 同社がBluetoothに冷淡なのも一因だろうな
  • ITmedia +D LifeStyle:セイコーインスツルが目指す、「BT Watch」の可能性 (1/2)

    シチズン時計の「i:VIRT(アイ:ヴァート)」に注目が集まっているが実は、2006年3月に同様のコンセプトを持つ実験機を開発したメーカーがある。腕時計型PC「Ruputer(ラピュータ)」、腕時計型PHS「WRISTOMO(リストモ)」と、常に業界に一石を投じる腕時計型端末を手がけてきた、セイコーインスツル(SII)だ。同社に携帯+腕時計の可能性を聞いた。 「BT Watch」と「i:VIRT(アイ:ヴァート)」の違い 2005年12月、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)において「BT Watch」という規格が誕生した。Bluetoothを搭載する時計のための規格で、すでに実用化されているBluetoothのハンズフリープロファイル(HFP)を拡張したものだ。 BT Watchを利用すると何ができるのか。腕時計と携帯電話を常時接続するための標準手段「BT Watch

    ITmedia +D LifeStyle:セイコーインスツルが目指す、「BT Watch」の可能性 (1/2)
    minus774
    minus774 2006/07/08
    携帯電話第3のディスプレイとしてのBT watchという考え方 メール通知はBt Watchの商品化に不可欠というのがSIIのスタンスだが ハンズフリープロファイルの拡張という出自がその実現のハードルとなる
  • ITmedia +D モバイル:最初は“女性向け”だった──携帯連携ウォッチ「i:VIRT」が生まれるまで (1/2)

    最初は“女性向け”だった──携帯連携ウォッチ「i:VIRT」が生まれるまで:携帯+腕時計の未来を探る(1)(1/2 ページ) シチズン時計が7月7日から市場に投入するのが、Bluetoothを搭載した腕時計「i:VIRT」(アイ:ヴァート)(6月9日の記事参照)。携帯電話の着信を、光と振動で知らせるという“世界初”の携帯連動型ウォッチだ。その先進性はもちろんのこと、5000台の限定販売ということもあって、発売前から大きな注目を集めている。 i:VIRTを市場に投入するシチズン時計の狙いは、どこにあるのか──。開発者に話を聞いた。 「i:VIRT」は女性向けに企画された腕時計だった 「i:VIRTは、女性向けに企画された腕時計だった」──。いきなりこんな、仰天発言を繰り出したのが、時計開発部NW事業推進部長の木原啓之氏。そのデザインといい、機能といい、購買層のほとんどがIT系新製品が好きな

    ITmedia +D モバイル:最初は“女性向け”だった──携帯連携ウォッチ「i:VIRT」が生まれるまで (1/2)
  • 世界初!Bluetoothでケータイと通信する腕時計、シチズン「i:VIRT」の開発者を直撃! - 日経トレンディネット

    ケータイの深層 世界初!Bluetoothでケータイと通信する腕時計、シチズン「i:VIRT」の開発者を直撃! 2006年7月7日、シチズン時計から世界初となる携帯電話への電話着信を確認できる腕時計「i:VIRT(アイ:ヴァート)」が発売される。腕時計と携帯電話との接続には無線通信方式Bluetoothを利用しており、既に発売されているBluetooth対応の携帯電話で利用できる。対応端末は公式サイトに掲載されているので、そしらで確認してもらいたい。 さて、電話の着信があれば、「すぐに出たい」「誰からか知りたい」と思うのが普通だろう。しかしそんな時、もし会議中や商談の真っ最中だったりすると、いちいちポケットやカバンからケータイを取り出すのはどうも間が悪い。その点「i:VIRT」があれば、時計の光や振動で通話着信を確認できるだけでなく、画面に相手の名前や電話番号を表示してくれる。さらに、保留

    minus774
    minus774 2006/06/30
    <スレアレインタビュー> 「――通話機能の搭載は検討されなかったのですか?」「木原部長:「流星号!流星号!」ですか、カッコいいですよね(笑)。」
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