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TCAに関するminus774のブックマーク (29)

  • 5月の携帯・PHS純増数、ボーダフォンが再び純減の危機

    電気通信事業者協会(TCA)は、2006年5月末時点の携帯電話・PHS契約者数を発表した。 携帯電話の加入者数(純増数)は、NTTドコモが13万3,800人、KDDIが14万8,700人、ボーダフォンが1,100人の純増となった。このうちKDDIの内訳は、auが26万800人の純増、ツーカーが11万2,100人の純減となっている。 なおボーダフォンは、かろうじて純増に踏みとどまったものの、東京、四国、九州を除く地域では純減を記録している。2004年の冬モデルの不調から2005年初頭には一時期純減を記録した同社だが、再び純減の危機に瀕している。 第3世代携帯電話では、ドコモが79万7,800人、auが28万5,500人、ボーダフォンが18万800人の純増。なお、ドコモのFOMA端末は、累計加入者数が2,536万1,400人となり、3Gが同社の総加入者数(51,531,200人)の半数を上回る

    minus774
    minus774 2006/06/08
    久々にKDDIトータル(au+TU-KA)でもドコモに勝利 vodaは少なくともお家騒動が収まるまでは何やっても無駄っぽいね
  • ウィルコム、ユーザー数が400万人突破

    ウィルコムは、5月27日付けで加入者数が400万人を突破したと発表した。 これまで同社の契約数は、前身のDDIポケット時代である1998年7月に361万7,000契約を記録した後、純減傾向となっており、一時は300万契約を切った時期もあった。その後、カーライルグループと京セラによって買収され、社名をウィルコムに変更した後、2005年12月末には365万1,000契約と最高契約数を更新。DDIポケット時代を含め、ウィルコムの加入者数が400万人を超えたのは今回が初めてとなる。同社では「音声定額やAIR-EDGEなど、定額料金という点を評価していただけているのではないか」とコメントしている。 詳細な数値は明らかにされていないが、同社によれば、音声定額のユーザー数は100万人を超えており、音声端末のユーザーとデータ通信のユーザーは、6:4という割合になるという。また冬モデル以降、ウィルコムブラン

    minus774
    minus774 2006/05/29
    新体制から1年半で100万余の純増と大躍進
  • ドコモ25万増、ボーダフォンは1万増とやや振るわず~4月契約者数

    4月に好調だったのは、やはりNTTドコモとau。それぞれ約25万、約35万の純増を記録しており、当分はこの2強体制が続きそうだ。ツーカーはこのところ10万を超える純減が続いており、4月には契約者数が約14万減った。 ボーダフォンは純減とまではいかないものの、1万2600の純増とドコモやauと比べてやや見劣りする。2月に1万2200の純増で、3月には新年度前のシーズンということもあり6万3400の純増と盛り返したが、4月はまた後退してしまった印象だ。 グループ名 単月シェア 累計シェア NTTドコモ

    ドコモ25万増、ボーダフォンは1万増とやや振るわず~4月契約者数
    minus774
    minus774 2006/05/11
    概ねいつも通り vodaは純減の阻止が精一杯という感じか
  • 2005年度の純増トップはau、3年連続──TCA

    2005年度の純増については、ツーカーからの同一番号による移行策(2005年12月の記事参照)が功を奏した部分もある。しかしKDDIによれば、それを差し引いても僅差でドコモを上回ったという。 2005年10月から2006年3月までの期間で、同一番号施策を利用してauに移行した契約数は70万5500件。auの2005年度の純増数315万6900から移行分を差し引くと245万1400契約で、ドコモの純増数231万8700を超えたことになる。 PHSは、事業者が相次いで撤退する中、攻めの姿勢を打ち出したウィルコムが(2005年11月の記事参照)86万400の純増を記録している。PHS全体の契約数も、ウィルコムの契約数が昨年比で4倍以上増えたことから21万5400の純増となっており、4年続いた純減に歯止めをかけた。 - ウィルコム ドコモ アステル 1999年

    2005年度の純増トップはau、3年連続──TCA
  • ドコモ48万増、au63万増で各キャリアとも好調~3月契約者数

    3月は入学、入社シーズンを控えた“携帯新規加入の時期”ということもあり、どのキャリアも大幅に契約数を伸ばした。中でも純増が多かったのはauで、63万2200の純増と好調だ。一方でツーカーは大幅に減少しており、15万6500の純減。KDDIグループとしてトータルで見ると、47万5800の純増となる。 ドコモも好調だ。48万5100の純増で、auとドコモの2強がシェアを分け合っている構図は変わらない。ボーダフォンも純増だが、伸び幅は6万3400と上位2社に比べれば控えめ。とはいえ2月は1万2200の純増に留まっていたから、ここからは純増数を増やしている。 グループ名 単月シェア 累計シェア NTTドコモ

    ドコモ48万増、au63万増で各キャリアとも好調~3月契約者数
    minus774
    minus774 2006/04/07
    KDDIトータルでは僅差でドコモに及ばずといういつもの構図
  • KDDI小野寺氏、TCA会長に

    現在90社の会員が加盟している電気通信事業者協会(TCA)は、3月10日に開催した第72回理事会で、新しい会長および副会長を選出した。任期は2006年4月1日から2007年3月31日までの1年間になる。 会長はKDDIの社長兼会長、小野寺正氏で、副会長にはJSAT社長の磯崎澄氏とウィルコム社長の八剱洋一郎氏が就任する。現会長の日テレコム社長、倉重英樹氏と、副会長のケイ・オプティコム社長田邊忠夫氏、NTTドコモ社長の中村維夫氏は3月31日で退任となる。 TCAは1987年に第一種電気通信事業者を中心に、電気通信の発展を図るべく設立された団体。携帯電話/PHSの契約者数を毎月集計して発表しているほか、携帯電話やPHS端末のリサイクル活動、「インターネット接続サービスの提供にあたっての指針」や「代理店の営業活動に対する倫理要綱」といった、各種サービスの提供時に守るべきガイドラインの制定など、さ

    KDDI小野寺氏、TCA会長に
  • ドコモが16万増、ボーダフォンは1万増に止まる~2月契約者数

    2月の純増シェアトップはau。27万5100の純増と、ドコモを押さえて純増シェアトップに立っている。ただしツーカーが11万4900と大幅に純減しているのも相変わらず。KDDIグループ全体で見ると16万200の純増となっており、これはドコモの純増数である16万2300をわずかに下回った。 ボーダフォンは2006年に入ってから成長が鈍化した。2005年12月には6万を超える純増を記録していたが、2006年1月は1万7600、2月も1万2200の純増。2月は1月よりも携帯契約全体の純増数が増えているにも関わらず、ボーダフォンは伸びが落ち込んでおり、いまひとつ振るわない状況が続いている。 グループ名 単月シェア 累計シェア NTTドコモ

    ドコモが16万増、ボーダフォンは1万増に止まる~2月契約者数
    minus774
    minus774 2006/03/07
    ここ数ヶ月の傾向を踏襲
  • ウィルコムが8万増、携帯キャリアの純増数に迫る勢い〜1月契約者数

    1月の純増シェアトップはau。22万1400の純増で、大幅な増加が続いている。ただし一方で、ツーカーは11万4300の純減を記録した。ツーカーからauへの移行が相当数あることから、このような数字になっていると見られる。KDDIグループ全体としては、10万7100の増加に止まった。 ドコモは好調をキープしており、1月は13万500の純増となった。KDDIグループの伸びと比較すると、実質的にはドコモが純増トップとなる。なお、昨年末に「LOVE定額」の効果もあって巻き返しつつあったボーダフォンだが、1月は1万7600の純増とやや増加ペースが鈍っている。 グループ名 単月シェア 累計シェア NTTドコモ

    ウィルコムが8万増、携帯キャリアの純増数に迫る勢い〜1月契約者数
    minus774
    minus774 2006/02/07
    au単体>ドコモ(PHS除く)>KDDI合計>ウィルコム>他
  • 携帯純増、年間トップはau~2005年契約数

    ツーカーは2005年後半にauへ「同番移行手続き」を開始したこともあり、年間で47万4700の純減。auが急激に契約者数を増やしたのはツーカーユーザーが流れ込んだからとの指摘もあるが、「10月から12月までのツーカーからauへの同番移行の数は、34万9100。これを除外して考えても、年間ではauがトップ」(KDDI広報)という。 ボーダフォンは11月、12月になってようやく盛り返したが、それでも年間では4万3300の純減。ボーダフォンの営業開始以来、初の年間純減を記録した。 PHS各キャリアの年間純増数の推移 ― ウィルコム ドコモ アステルグループ 1997年

    携帯純増、年間トップはau~2005年契約数