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appleと動画配信に関するminus774のブックマーク (3)

  • 米iTunes Storeに日本アニメ初登場

    アニメが米iTunes Storeに初登場した。日のアニメーション作品を米国で放映しているFUNimation Channelが扱う3作品が、1話当たり1.99ドルでダウンロード販売されている(米国iTunes Storeのアカウントが必要)。 日iTunes Storeで販売されている動画コンテンツはミュージックビデオとPixarの短編アニメのみ。米国のiTunes Storeではテレビアニメーション作品はこれまで幾つか販売されているが、日アニメとしては今回が初めてとなる。 うすね正俊原作の「砂ぼうず」、黒澤明「七人の侍」のSFリメイク「サムライ7」、GONZOの「スピードグラファー」がそれぞれ24話、26話、20話分、配信されている。シーズン購入はいずれも38.99ドル。 関連記事 「iTunes Storeでビートルズ」は実現するか Apple Inc.とApple Co

    米iTunes Storeに日本アニメ初登場
    minus774
    minus774 2007/02/14
    <現時点のラインナップは「砂ぼうず」「SAMURAI7」「スピードグラファー」/1話1.99ドル 全話38.99ドル/要北米アカウント> 一発目がスピグラなあたりがGONZOクオリティ
  • ITmediaニュース:さっそく「Disney取締役効果」——iTMSにディズニーの短編登場

    DisneyによるPixar買収決定が報じられた1月25日、Pixarの現CEOであるスティーブ・ジョブズ氏が率いるもう1つの会社、Apple Computerのオンラインコンテンツ販売サービス、iTunes Music Store(iTMS)にも変更があった。 これまで、「Pixar」とされていた、短編映画販売のコーナーが、「Short Films」と変更され、そこに新たに「Disney Short Films」というカテゴリーが加わったのだ。ジョブズ氏は、Pixarの買収により、Disneyの個人筆頭株主となり、取締役となることが決定している。 Disneyの古典的アニメーションは現在、10作品が「iTMS独占」として公開されている。「How To Play Football」、「The Three Little Pigs」(三匹のこぶた)、「Good Scouts」、「Ferdina

    ITmediaニュース:さっそく「Disney取締役効果」——iTMSにディズニーの短編登場
  • 【CES2006】浮き彫りになったホーム・ネット戦国時代の構図,米AppleもIntelのViiv対応機発表か?

    【CES2006】浮き彫りになったホーム・ネット戦国時代の構図, 米AppleもIntelのViiv対応機発表か? 「2006 International CES」では基調講演が5回実施されたが,その内容はいずれも非常に似通っていた。米Microsoft,ソニー,米Intel,米Yahoo!の講演では,「HD動画の供給からホーム・ネットワークの構築までの一貫したソリューションを提供する」という内容が繰り広げられた。また,MS,Intel,Yahoo!,米Googleの講演では,コンテンツ配信に関する発表があった。 現在,数多くのIT企業とコンシューマ・エレクトロニクス企業が,家庭のリビングにあるデジタル・テレビにコンテンツを供給する「ホーム・ネットワーク」をめぐって,陣取り合戦を繰り広げている。これまでも,MSが「Windows Media Center PC」を,ソニーが「Vaio Me

    【CES2006】浮き彫りになったホーム・ネット戦国時代の構図,米AppleもIntelのViiv対応機発表か?
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