タグ

yahoo!とmobileに関するminus774のブックマーク (5)

  • ドコモ、iモードでヤフーの検索機能提供へ

    NTTドコモは、ヤフーの検索機能をiモードで提供するため、現在準備を進めていることを明らかにした。 ドコモでは、2006年10月を目処にiモード内をキーワード検索できる機能を提供する。7月の発表では、検索サイトとして「Infoseekモバイル」や「MSNサーチ」など9社との提携が明らかにされており、2006年度第1四半期決算の席上では、NTTドコモ代表取締役社長の中村維夫氏より「Google」の追加も発表された。 11社目の提携となるヤフーとの連携について、ドコモの広報部では「サービスに向けて準備を進めている。詳細は準備が整い次第発表したい」とコメント。検索機能の強化について、近々あらためて発表する予定とした。 なお、10月1日からソフトバンクとなるボーダフォンでは、ブランド名の変更にともなって、「ボーダフォンライブ!」の名称を「Yahoo!ケータイ」とする予定だ。ボーダフォン側でもヤフー

  • ITmedia ビジネスモバイル:Yahoo! Japanはソフトバンクと何を目指すのか――ヤフーに聞く (1/3)

    Yahoo! Japanはソフトバンクと何を目指すのか――ヤフーに聞く :Interview: (1/3 ページ) 現在、携帯業界で最も注目されているトピックスが、ボーダフォンを買収したソフトバンクの戦略だろう(3月17日の記事参照)。徐々にその動きを見せ始めてはいるものの、ボーダフォンからどう変わるのか、どのようなサービスやビジネスを展開するのか、その手札の多くは伏せられたままだ。 しかし、ソフトバンクが持つカードの中で、“スペードのエース”がYahoo! Japanであることは間違いない。いわゆる「ヤフー」は、国内トップのポータルサイトであり、その集客力とメディアとしての規模は強力だ(3月17日の記事参照)。Yahoo! Japanとソフトバンクの携帯電話事業の連携・融合が、携帯電話業界に“ソフトバンク・ショック”が起こるか否かの鍵になるだろう。 今日の時事日想は特別編として、Yaho

    ITmedia ビジネスモバイル:Yahoo! Japanはソフトバンクと何を目指すのか――ヤフーに聞く (1/3)
    minus774
    minus774 2006/08/05
    「携帯電話のサービスや端末の開発には時間がかかる。ソフトバンクによるボーダフォン買収は完了したが、Yahoo! Japanとの連携の効果が現実のサービスとして登場し始めるのは、早くても来年以降になるだろう。」
  • ボーダフォンライブ!のトップページに「Yahoo!モバイル」

    ボーダフォンライブ!のトップページ ボーダフォンは、同社のコンテンツサービス「ボーダフォンライブ!」のトップページに、ヤフーの提供する携帯向けポータル「Yahoo!モバイル」へのリンクを設置した。 ボーダフォンライブ!のトップページ、しかも「マイメニュー」の上の目立つ位置にYahoo!モバイルへのリンクが登場した。今年3月の買収劇により、ソフトバンクグループの一員となったボーダフォン。同社広報部によれば、7月4日から、同じくグループ傘下でコンテンツポータル事業を展開する「Yahoo!モバイル」へのリンクが追加されたという。 なお、今回のリンクの追加は、「ソフトバンクグループとの連携の第1弾」とのことで、「人気コンテンツを持つヤフーへの誘導」が狙いだという。ボーダフォンでは、今後もグループのシナジー効果が発揮できる施策に随時着手していく方針だ。 ■ URL ボーダフォン http://www

    minus774
    minus774 2006/07/08
    ( ゚д゚)<Vodason
  • Yahoo!オークション

  • PC Watch: Yahoo! テリー・セメルCEO基調講演レポート

    Yahoo! テリー・セメルCEO基調講演レポート ~PC/携帯/TVからブラウザを使わずにサービスへアクセス 米ラスベガスで開催中のInternational CESの2日目は、Yahoo!会長兼CEOであるテリー・セメル氏による基調講演が行なわれた。ブラウザを利用せずにオンラインサービスへアクセスする「Yahoo! Go」の発表と、そのデモを中心とした講演になっている。 ●サービスの個人化は大きなパラダイムシフト セメル氏はまず、現在のインターネットサービスのパーソナル化を中心に説明を行なった。10年前、ユーザーは2,500万人程度だったインターネットは、現在では10億人へと増え、毎月4億人ほどがYahoo!を訪れている。そして、Yahoo!はこれまで世界中のトレンドをつかまえて、検索サービスを中心にしたさまざまなサービスを提供することで、このユーザーのニーズに応えてきたという。 その

  • 1