タグ

事故と武田邦彦に関するmira9092のブックマーク (3)

  • 『「原子力安全委員会」専門委員会委員の武田邦彦さんの告発(驚くべき事実だ)』

    脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月) (原発を抱えている日の親の責任として知っておかなければならないことでもあります。) 日には、原発の「安全」を守るために「原子力安全委員会」という組織があります。 その安全委員会が数年前(平成18年の9月ですが)に、いかめしい書類「発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針」というのを出しています。 簡単に言うと「原発は地震でどうなるのか、どうしたら良いのか」を解説しているのです. そこに、驚くべきことが書かれています. 1) 大きい地震が起こったら「想定外」として良い。 2) 想定外の地震が起こると「

    『「原子力安全委員会」専門委員会委員の武田邦彦さんの告発(驚くべき事実だ)』
    mira9092
    mira9092 2012/12/25
    1) 大きい地震が起こったら「想定外」として良い。 2) 想定外の地震が起こると「大量の放射性物質」が放散される。 3) 公衆に対して放射線被ばくが起こる。 4) 地震で極めてまれに津波が発生する. #原発
  • 武田邦彦 (中部大学): 専門職が立ち上がって欲しい(2) 実は、私の家は岩手県・一関のお米を食べていました

    あるテレビ番組で私が「一関には放射性物質が降下した」と「事実」を述べたら、一関市長と議会から猛烈な抗議を受けました。一関市が抗議するのは私でなく、放射性物質を飛散させた東電(当て字で恐縮ですが、当は「盗電」と呼びたいぐらいの気分ですが)と、一関の汚染を知らせなかった文科省や国交省と思います。 危険をお知らせしたので、感謝されると思ったら思わぬ反撃でびっくりしました。公的な活動も制限されましたが、それだけ一関市の人は震災や汚染で苦しみ、切羽詰まっていたのでしょう。 ・・・・・・・・・ ところで、私の家では一関の信頼できる農家の方から送られてきた汚染されていない(ベクレルの測定された)お米をべていました。 今回の事故で東北の農家の方が苦しんだのは、「風評」ではありません。むしろ「風評」を創り出したのは、政府、自治体、そして東北の農業関係者でした。消費者はもっと素直で「汚染されていなければ

    mira9092
    mira9092 2012/03/08
    今こそ、大切な日本の食材を提供している農家の方、立ち上がってください! 消費者、子供を被曝させないでください。 #Japan #genpatsu #fulushima #放射能
  • 武田邦彦 (中部大学): 緊急速報  セシウム降下量のレベル

    1月4日文科省発表の福島市のセシウム137の降下量は1平方キロメートルあたり252メガベクレルであった。この量(252)と茨城県ひたちなか市(福島はデータがないので、当時、一番、セシウムが高かったところ)のデータだが、3月20日から、48,13000、12000、420、63、99,160、ND(0)、21、14,57, 390,(これで3月は終わり)、5月になると、71,0,8,0,0,0,0,0,0,0と0が多くなる。 3月21日、22日が集中的に降った日だが、3月の平均が402だから、1月2日の量は、「3月より少し少なく、5月とは比較にならないほど多い」ということになるので、危険なレベルだ。 たとえば直前の12月には、福島市のセシウム137の降下量は、5から20ぐらいだからハッキリと増大している。いくら何でも間違いではないかと何回も見直しているのだが、単位はMB/km2だし、サンプル

  • 1