日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 バンダジェフスキー博士から、突然、次のようなステイトメントが届きました。 原文の日本語訳もぼくのところに届きましたので、そのまま、掲載いたします。 ========================================== 『「ベルラド」 ステイトメント』 1990年から1999年の間、私は、ゴメリ国立医科大学において、体内の生命維持に必要 な臓器に取り込まれた、放射性核種のCs-137の影響についての臨床的、および実験的 研究を行いました。 当時、私は、ゴメリ国立大学学長であったと同時に、病理学部学部長でもあり、この研 究を監督していました。つまり、これらの研究における放射能測定の研究は、ゴメリ国立 医科大学で行なわれた、と言う事実をここに明記しておきます。 19
![バンダジェフスキー博士の「ベルラド」への見解。また、放射性物質に関するペクチンの限界について。 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df3a50c14b465108d37d0f484920317dd74971fb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fu.xgoo.jp%2Fimg%2Fsns%2Fblog.png)