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OpenStackに関するmirie0908のブックマーク (24)

  • OpenStackでDockerコンテナのネットワークを実現する「Project Kuryr」が登場。OpenStack Summit Tokyo 2015

    OpenStackでDockerコンテナのネットワークを実現する「Project Kuryr」が登場。OpenStack Summit Tokyo 2015 都内で開催中のOpenStack Summit Tokyo 2015。2日目の基調講演では、OpenStackのネットワーキング機能を実現する「Neutron」が最もアクティブなプロジェクトとして紹介されました。 コンテナのネットワーキングをNeutronと連係させるための新しいプロジェクト「Project Kuryr」も登場。基調講演の内容をダイジェストで紹介しましょう。 OpenStackでいま最もアクティブなのはNeutron OpenStack Foundation COO Mark Collier氏。 先日リリースした12番目のOpenStack、Libertyでは、数多くある開発プロジェクトの整理の仕方を変えました。このこ

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  • Kilo、Liberty、そして“Mitaka”。OpenStackはどうなる? コアデベロッパーによる開発プロジェクトの動向まとめ

    Kilo、Liberty、そして“Mitaka”。OpenStackはどうなる? コアデベロッパーによる開発プロジェクトの動向まとめ:「OpenStack Summitの歩き方」リポート(3)(1/2 ページ) OpenStackプロジェクトの開発メンバーによる、プロジェクト全体のアップデート解説。今秋、方針が固まるMリリース「Mitaka(三鷹)」の予想も。 連載バックナンバー OpenStack Foundation主催のグローバルイベント「OpenStack Summit」が2015年10月27~30日にいよいよ東京で開催される。それに先駆けて7月13日、同サミットの概要や最新動向を解説するプレイベント「5周年特別企画: OpenStack Summitの歩き方」が開催された。 稿では、NECの元木顕弘氏による技術トラックセッション「OpenStackの最新動向~Kilo, Lib

    Kilo、Liberty、そして“Mitaka”。OpenStackはどうなる? コアデベロッパーによる開発プロジェクトの動向まとめ
  • ネットアップがOpenStackのファイル共有コンポーネント「Manila」の本番環境対応を発表

    ネットアップがOpenStackのファイル共有コンポーネント「Manila」の番環境対応を発表:マルチテナント環境の運用も効率化 ネットアップは共有ファイルサービス「OpenStack Manila」が、企業での稼働環境に対応したと発表。マルチテナント環境や、大規模かつ高い処理性能が求められるデータ分析などのワークロードでも利用できるという。 ネットアップは2015年10月27日、オープンソースのIaaS(Infrastructure as a Service)構築基盤ソフトウエア「OpenStack」のサブプロジェクトで共有ファイルサービス機能を提供するコンポーネント「Manila」が、企業での稼働環境に対応したと発表した。今回の発表は、Manila開発プロジェクト番環境での動作と品質を保証するもので、プロジェクト参加企業も一定のサポートを保証するものと理解できる。ネットアップ

    ネットアップがOpenStackのファイル共有コンポーネント「Manila」の本番環境対応を発表
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The National Democratic Alliance (NDA) has emerged victorious in India’s 2024 general election, but with a smaller majority compared to 2019. According to post-election analysis by Goldman Sachs, JP Morgan,… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to i

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  • OpenStackは結局、どう使われていくのか

    結局のところ、OpenStackはどう使われるようになっていくのか。OpenStack Foundationのエグゼクティブ・ディレクター、ジョナサン・ブライス氏に聞いた。 「Amazon Web Services(AWS)は称賛に値する」と、OpenStackプロジェクトをとりまとめているOpenStack Foundationのエグゼクティブ・ディレクター、ジョナサン・ブライス(Jonathan Bryce)氏は話す。「サーバを起動したり、停止したりすることが『セクシー』に感じられるようになったのはいつからだろう? AWSがセクシーにした。人々は、『ああ、自分自身のサーバを直接立ち上げ、止めることもできるんだ、これで自分のビジネスのやり方を変えられる』と気付いた。多くの人々にこうした気付きを与え、これを助ける機能をどんどん追加してきた」。 OpenStackの大きな原動力の1つがAWS

    OpenStackは結局、どう使われていくのか
  • 「OpenStack」は“有望だけど未熟な技術”で終わるのか?

    関連キーワード OpenStack GoogleトレンドにおけるOpenStackおよびCloudStack注目度の推移《クリックで拡大》 「OpenStack」は2010年に、「Amazon Web Services」(AWS)に対抗するオープンソースプロジェクトとして開発が始められたが、同技術をベースとするパブリッククラウドは期待を裏切る形となった。米IBMや米Hewlett-Packard Company(HP)などの業界大手ベンダーからの支持を受けてきたOpenStackは現在、未熟な技術とみられており、普及を危ぶむ声も一部から出始めている。 関連記事 OpenStackは企業ITで有りか無しか AWS、VMwareとの違い サイバーエージェント、ヤフー、楽天が語るOpenStackとの理想的な関係 PayPalが語るOpenStack新版「Havana」の導入効果 【徹底比較】E

    「OpenStack」は“有望だけど未熟な技術”で終わるのか?
  • 「富士通、社内システムを全面的にOpenStackへ移行」の本当の衝撃

    富士通、社内システムを全面的にOpenStackへ移行」の当の衝撃:責任者にインタビュー(1/3 ページ) 富士通が2015年2月に発表した、社内システムの包括的なOpenStackベース基盤への移行は、驚きをもって迎えられた。これについて、同社のIT戦略部長と、統合商品戦略部商品戦略企画室長にインタビュー取材したところ、これは発表の内容以上に「シリアスな」OpenStack導入事例だということが分かってきた。 富士通は2015年2月18日、「グループ国内外すべての社内システムを次世代クラウド基盤へ刷新」というタイトルのプレスリリースを発表した。 これは、多くの人々を驚かせた。富士通グループが全世界で稼働中の、全ての社内システム(約640システム、サーバー数にして約1万3000台)を、今後5年間でOpenStack上に移行する、という内容だったからだ。 まず、社内ITシステムを対象

    「富士通、社内システムを全面的にOpenStackへ移行」の本当の衝撃
  • 「DockerはいずれCloud Foundryと競合するだろう」Mirantisが予想するPaaSの激突

    OpenStack専業SIerの米Miarntisは、オープンソースとして開発されているPaaS基盤ソフトウェア「Cloud Foundry」を推進する団体「Cloud Foundry Foundation」への加入を明らかにしました。 Mirantis Is Joining the Cloud Foundry Foundation to Never Build a Cloud Foundry Distribution Cloud Foundry Foundationへの加入は、MirantisがPaaS領域へ手を広げるためではなく、顧客がOpenStackの上で稼働するPaaSの選択肢を確保するためだと、次のように書いています。 our mission is to make sure it works best on OpenStack. Joining the Cloud Foundr

    「DockerはいずれCloud Foundryと競合するだろう」Mirantisが予想するPaaSの激突
  • コア開発に注力してOpenStack全体の安定化を目指す――OpenStack Days Tokyo 2015基調講演&展示リポート

    コア開発に注力してOpenStack全体の安定化を目指す――OpenStack Days Tokyo 2015基調講演&展示リポート:特集:OpenStack超入門(4)(1/2 ページ) 2015年2月3日、4日に「OpenStack Days Tokyo 2015」が開催。稿では、OpenStack Foundation、COOおよび共同創業者のマーク・コリアー氏による基調講演の模様とミランティス・ジャパン、レッドハット、日HP、KVH、vArmour Networks、伊藤忠テクノソリューションズ、TISの展示ブースを紹介する。 今年で、日では3回目を迎えるOpenStackに関するカンファレンス「OpenStack Days Tokyo 2015」が、2015年2月3日、4日に開催された。来場者数は昨年の3倍となる3000名を記録し、うち初参加者が8割近くに上るなど、Open

    コア開発に注力してOpenStack全体の安定化を目指す――OpenStack Days Tokyo 2015基調講演&展示リポート
  • NTTコム、GMO、楽天が語る「僕らがOpenStackを使う理由」

    NTTコム、GMO楽天が語る「僕らがOpenStackを使う理由」:特集:OpenStack超入門(5)(1/3 ページ) 2015年2月3~4日、OpenStackのユーザーコミュニティによるイベントが日国内で開催された。会期二日目のキーノートセッションは、OpenStackを採用したサービス提供や自社内ITインフラ基盤構築を目指すユーザー企業三社が登壇、アイティメディアのエグゼクティブエディター、三木泉がインタビューを行う形式で講演が行われた。稿ではその模様を紹介する。 日国内でも多くの企業の関心を集めているオープンソースのIaaS基盤ソフトウエア「OpenStack」。2015年2月3~4日、東京・グランドプリンスホテル高輪を会場にOpenStackのユーザーイベント 「OpenStack Days Tokyo 2015」が開催された。稿ではその中でも二日目のキーノートセッ

    NTTコム、GMO、楽天が語る「僕らがOpenStackを使う理由」
  • 国内クラウド基盤ソフトウェア市場の大きさ、2014年は140億円。VMwareがリード

    クラウド基盤ソフトウェア(同社の呼称はクラウドインフラストラクチャソフトウェア)とは、パブリッククラウドやプライベートクラウドを構築、管理するために必要なソフトウェアで、主に仮想化ソフトウェアとシステムソフトウェアで構成されます。 IDC Japanの調査結果によると、クラウド基盤ソフトウェア市場の規模は2013年が100億4000万円。2014年は39.9%成長の140億4900万円とのことです。国内クラウド基盤ソフトウェア市場の2013年から2018年までの5年間の年間平均成長率は34%、2018年には434億円規模になると同社は予想しています。 2013年時点での市場シェアトップはVMwareで35%以上。2位以下は僅差でIBM、富士通、マイクロソフト、HPが続くとのことです。 注目されているクラウド基盤ソフトウェアは、オープンソースで開発されているOpenStack。NECはすでに

    国内クラウド基盤ソフトウェア市場の大きさ、2014年は140億円。VMwareがリード
  • OpenStackで激変するシステム開発・運用 “抽象化”が実現する「究極の自動化」とは

    OpenStackで激変するシステム開発・運用 “抽象化”が実現する「究極の自動化」とは:特集:OpenStack超入門(3)(1/3 ページ) 前回はOpenStackの活用ポイントと、今後のシステム開発・運用に与える影響――特に自動化にフォーカスして紹介した。今回は日OpenStackユーザ会 会長の中島倫明氏が、「OpenStackによる自動化の仕組みと実施法」を分かりやすく解説する。 「80%の自動化」と「100%の自動化」はまったく違う 前回「いまさら聞けないOpenStack ~よく知られた「常識」と知っておくべき「常識」の解説にもあるように、現在も多くのシステムにおいて「全体の80%前後の自動化」は実現可能だといえます。 数値で見ると「80%でも十分じゃないか?」という気になりますが、「100%の自動化が実現された環境」と、「80%止まりの環境」の間には越えがたい溝が存在し

    OpenStackで激変するシステム開発・運用 “抽象化”が実現する「究極の自動化」とは
  • 【徹底比較】Eucalyptus、CloudStack、OpenStackの仮想マシン性能

    第1回「機能を徹底比較! ~Eucalyptus、CloudStack、OpenStack」では、IaaS(Infrastructure as a Service)を構築するための「クラウド基盤ソフトウェア」の中で、知名度の高い3つのオープンソースソフトウェア(OSS)の機能や開発経緯についてまとめた。今回は、これら3つを最小構成で構築し、仮想マシンの性能を比較した。 クラウド基盤ソフトウェア比較表のダウンロード 第1回「機能を徹底比較! ~Eucalyptus、CloudStack、OpenStack」で紹介した3プロジェクトの比較表をPDFで提供しています。「クラウド基盤ソフトウェア比較表 ~Eucalyptus、CloudStack、OpenStack」でダンロードしてください。 準備したもの 仮想マシンの制御を行うノード(図1のServer1)と、仮想マシンを起動するノード(図1の

    【徹底比較】Eucalyptus、CloudStack、OpenStackの仮想マシン性能
  • サイバーエージェント、ヤフー、楽天が語るOpenStackとの理想的な関係

    クラウド事業者やデータセンター事業者に限らず、大規模なシステムを抱えるエンタープライズ分野でも利用が進む「OpneStack」。数千、数万台の仮想サーバを含むシステムインフラを支える技術がオープンソースで使えるとあって、プライベートクラウドを検討する企業には有力な選択肢として注目されている。 2014年4月16日に開催された日アイ・ビー・エム(IBM)のイベント「Open Cloud Summit Japan」では、日Webサービスをリードする企業3社(サイバーエージェント、ヤフー、楽天)が、事業会社にとってのオープンクラウド活用についてディスカッションした。システムインフラにおける課題、OpenStackを利用検討に至るまでのプロセスや、導入効果などをリポートする。 パネリスト 奈良真治氏(サイバーエージェント アメーバ事業部Ameba Infra. Unit マネージャー) 松

    サイバーエージェント、ヤフー、楽天が語るOpenStackとの理想的な関係
  • 開発環境構築の基礎からレゴ城造り、パートナー交渉術まで~OpenStack Upstream Trainingの内容とは?

    開発環境構築の基礎からレゴ城造り、パートナー交渉術まで~OpenStack Upstream Trainingの内容とは?(1/3 ページ) OpenStack Summit Parisでは、数々の先進的な企業事例が登場した一方で、開発コミュニティ参加希望者に向けたオープンなトレーニングプログラムも企画されていた。OSSコミュニティのエコシステムの考え方まで考慮した2日間にわたるプログラムを、参加エンジニアがリポートします。 稿では、2014年11月3~7日にフランス・パリで開催されたOpenSack Summitに参加したユーザーらによるセッションレポートを紹介していきます。今回は、OpenStackコミュニティにおける開発のプロセスを学習するトレーニングプログラムの体験記です。誌上で追体験してみましょう。 なお、稿で紹介する「OpenStack Upstream Training」

    開発環境構築の基礎からレゴ城造り、パートナー交渉術まで~OpenStack Upstream Trainingの内容とは?
  • OpenStackディストリビューションを発表、ヴイエムウェアは何を考えているか

    OpenStackディストリビューションを発表、ヴイエムウェアは何を考えているか:「OpenStackの質はAPI」 米ヴイエムウェアはOpenStackディストリビューションを提供する。同社は8月25日(米国時間)、サンフランシスコで開催中のVMworld 2014で、ベータ版の提供開始を発表した。2015年前半には正式提供を開始するという。このOpenStackディストリビューションは、他社のものとは大きく異なる。 米ヴイエムウェアは8月25日(米国時間)、サンフランシスコで開催中のVMworld 2014で、「VMware Integrated OpenStack」と同社が呼ぶOpenStackディストリビューションのベータ版を提供開始したと発表した。2015年前半には正式提供を開始するという。これは、ヴイエムウェアがOpenStackに白旗を上げたとか、突然OpenStackを受

    OpenStackディストリビューションを発表、ヴイエムウェアは何を考えているか
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • OpenStackはVMware vSphereに代わるものなのか

    データセンター事業者に加え、一般企業でも、OpenStackに注目する人が増えている。VMware vSphereの代替として使えるのではないかという期待を持つ人も多い。ただし、OpenStackを推進する人の多くは、OpenStackとVMware vSphereの間に、発想の違いがあることも認識している。 OpenStackへの注目度は非常に高まっている。2014年2月13、14日に開催されたOpenStack Days Tokyo 2014は、2日目が大雪だったにもかかわらず、延べ1100人の参加者を集めた。パブリッククラウド構築・運用基盤としてだけでなく、プライベートクラウドの構築・運用基盤として注目する人も多い。 組織内のITインフラ基盤として広く利用されてきたものといえば、VMware vSphereがある。では、OpenStackはVMware vSphereと競合し、場合に

    OpenStackはVMware vSphereに代わるものなのか
  • オープンソースOpenStackのトレーニングやインテグレーションの企業が設立

    OpenStackを中心としたクラウド関連オープンソースソフトウェアのトレーニング、およびOpenStack関連のシステムインテグレーションを行う子会社、アセアン・ラボの設立が、2月6日に発表された。 OpenStackをベースとしたクラウド基盤アプライアンスを展開するモーフ・ラボは2月6日、クラウド関連オープンソースソフトウェアのトレーニング、およびOpenStack関連のシステムインテグレーションを行う子会社、アセアン・ラボを設立したと発表した。代表取締役社長の金野諭氏は、ASEAN地域全体としての、エンジニア市場を拡大することが、将来に向けた目標だと話す。 オープンソースソフトウェアのトレーニングに関しては、OpenStack Foundationのゴールドメンバーであるモーフ・ラボのノウハウを生かし、OpenStack認定トレーニングを提供する。提供開始は2013年4月。同トレーニ

    オープンソースOpenStackのトレーニングやインテグレーションの企業が設立
  • IBM、OpenFlow/VMware/KVMのSDNを統合管理する新製品

    IBMは2月5日、SDNソリューションの「IBM Software Defined Network for Virtual Environments(SDN VE)」において、2つの新製品の発売と既存1製品のアップデートを発表した。OpenFlowネットワークとKVM/VMwareのオーバーレイネットワークの両方を、単一のコントローラーから管理できる。「OpenStack」のAPIにも対応した。 今回発表された新製品は「SDN VE OpenFlow Edition」および「SDN VE KVM Edition」。それぞれOpenFlow 1.0ネットワーク、KVMのオーバーレイネットワークの制御に対応したコントローラーを備える。昨年(2013年)6月に発表済みの「SDN VE VMware Edition」(VMwareオーバーレイネットワーク対応)を合わせ、3種類のSDNに対応した

    IBM、OpenFlow/VMware/KVMのSDNを統合管理する新製品