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医療と医学に関するmittyuのブックマーク (3)

  • http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/66065/6/98-130.pdf

    mittyu
    mittyu 2009/12/27
    幹細胞のまとめおよび臨床応用の可能性に関したまんが。MSC(間葉系幹細胞)も入れて欲しかったり。
  • 抗体依存性感染増強について調べてみた - NATROMのブログ

    ■季節性ワクチン打ったらヤブヘビ?(新型インフルエンザ)(新型インフルエンザ・ウォッチング日記)経由で、「季節性インフルエンザのワクチン接種が新型インフルエンザ(H1N1)のリスクを増やすかもしれない」という話を知った。ソースは、CBCニュースの■Seasonal flu shot may increase H1N1 risk。根拠は、過去に季節性インフルエンザワクチンを受けたことのある人がより多く新型インフルエンザに罹ったという、予備的な疫学調査である。交差免疫があるので、季節性インフルエンザワクチンでも、新型インフルエンザにもほんのちょっぴりとぐらいは防御効果があってもいいのではないかと、うすらぼんやりと私は思っていたので意外であった。 似たような病原体にもある程度有効なのが交差免疫 はしかやおたふく風邪は、基的には一度かかると二度目は罹らない。一方、インフルエンザは運が悪ければ毎年

    抗体依存性感染増強について調べてみた - NATROMのブログ
    mittyu
    mittyu 2009/09/26
    ADEに関しては、フラビとレトロ以外で聞いたことないから、かなり病原体特異性の高い現象だと思う。この辺は細胞使った研究で分かることだから、あまり気にしなくていいように思う。(間違ってたらスイマセン)
  • 黄色ブドウ球菌感染症に有望な新しい抗生物質

    米フロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)の病院で、院内感染予防のため手袋をつける看護師(2008年10月17日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Joe Raedle 【10月27日 AFP】米国とスイスの製薬会社が開発した2種の抗生物質がメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)感染症の治療薬として有望であることがわかった。 米製薬会社パラテック(Paratek)は26日、同社が開発した抗生物質「PTK 0896」について234人を対象に実施した第2相治験で98%の患者に効果が認められたと発表した。競合する医薬品大手ファイザー(Pfizer)の「ザイボックス(Zyvox)」よりも5%高い効果だった。 またスイスのバイオ製薬企業アルピダ(Arpida)も、自社の抗菌剤「イクラプリム(Iclaprim)」を静脈注射したMRSA感染患者の92.3%に効果があったと発表した

    黄色ブドウ球菌感染症に有望な新しい抗生物質
    mittyu
    mittyu 2008/10/27
    耐性菌マジヤバイ
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