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2009年3月30日のブックマーク (7件)

  • 大学院での教育を英語で行うということ - 発声練習

    大「脳」洋航海記:日の高等教育の講義は英語で行われても良いのではないか 僕個人の考えを言えば、「別に日でも高等教育英語で行えばいいじゃないか」というところかと。理由は簡単で、 そもそも大半の基礎科学研究は国際レベルで展開されているものだから、基礎的な知識は英語を介して身につけた方が後になって日語&英語の対訳を覚えるよりも効率的 既に日ではアカデミアが飽和に達していて研究者の海外逃亡が見込まれる状況なのだから、予め英語だけで研究活動ができる程度の訓練を受けておくことは有益 海外から優秀な研究者を招聘する際にわざわざ日語の習得を義務付ける必要がなくなる うーん。確かに。 日にノーベル賞が来る理由での感想で以下のように書いた理由は、大学の学部教育英語で行われるのは反対だったから。 このを読んで疑問に思った点はの内容ではなく、研究者の流動性の話。アメリカの大学の場合、アメリカ

    大学院での教育を英語で行うということ - 発声練習
    mittyu
    mittyu 2009/03/30
    院の初等教育で、英語受講と英語論文書きのトレーニングがあればいいと思うんだ。ハードルは段階的に上げないとね。
  • 放鳥トキなぜ?メス全部海峡越え、佐渡はオスだけ…繁殖絶望 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟県佐渡市で昨年9月に放鳥されたトキのうち、市内にとどまっていた唯一の雌が佐渡海峡を越えたことが28日、確認された。 州への飛来は4羽目でいずれも雌。これで佐渡に残るトキは雄4羽だけとなり、放鳥トキによる繁殖の可能性は極めて低くなった。環境省は近く、専門家会合を開いて対応を協議する。 ◆相手求め海渡る? 同省によると、州へ渡ったのは、佐渡市の加茂湖周辺に定着していた雌(個体識別番号04番)で、28日朝、約50キロ離れた新潟市西蒲区の水田で確認された。このトキは27日夕には佐渡市内でねぐら入りが確認されていた。 放鳥10羽のうち雌は5羽いたが、昨年12月に死んだ1羽を除く、残り4羽はすべて州へ渡った。このうち3羽は、3月に相次いで飛来。いずれも雄と一時期行動を共にすることもあったが、繁殖に至らなかった。 トキ保護センターの金子良則獣医師(51)は、「飼育下のトキは雌が雄を選ぶ傾向があ

    mittyu
    mittyu 2009/03/30
    残念な結果だけど、現象は興味深い。個体標識は当然してるだろうし、追跡できたらおもしろい。
  • asahi.com(朝日新聞社):低評価の大学、不満の声 国立大の評価結果公表 - 教育

    26日に公表された、文部科学省の国立大学法人評価委員会による評価結果で、教育内容などに「不十分」「水準を下回る」と評定された各大学から不満の声が出ている。結果は、大学の財政基盤となる国からの運営費交付金の額に反映されるだけに、評価委に意見申し立てをした大学は22に上った。(杉潔、葉山梢、編集委員・山上浩二郎)     ◇  香川大は、医学系研究科が教育方法、学業の成果、進路・就職の状況の3項目で「期待される水準を下回る」とされた。評価の根拠となる資料が足りなかったからだという。角田直人副学長は「訪問調査の時、資料を要求してくれれば対応したのに、要求がなかった」と憤る。  意見申し立ての場で不足資料を出そうとしたが、許されなかったという。「国家試験の合格率は常にベストテンに入るレベルで、自己評価では問題はないと考えている」と強調した。  三重大は業務運営で「達成状況が不十分」とされた。「外

    mittyu
    mittyu 2009/03/30
    長大すげえ。
  • 自治体がBSE対策の全頭検査を続けるワケ。「安全確保」ではなく、「消費者が望むから」 - TOPICS - 日経レストラン ONLINE

    フードサービス協会も会員となっている「の信頼向上をめざす会」(会長:唐木英明東京大学名誉教授)はこのほど、牛のと畜施設を持つ44都道府県に対し、全頭検査の継続の意向などを尋ねる調査を実施した。 全頭検査は、肉骨粉禁止、特定危険部位除去に並ぶBSE(牛海綿状脳症)対策の一つとされてきたが、若牛の感染を確認することはできないため、厚生労働省は2005年に20カ月齢以下の検査を打ち切った。その後、厚労省は自治体が継続する全頭検査に補助金を拠出するも、「税金の無駄遣い」として昨年7月末で終了。今、自治体は独自予算で継続している。 調査で明らかになったのは、全頭検査をやめると明言した自治体は1つもなかったということ。いずれも「継続するかは未定」と回答。国が、全頭検査は科学的意味がなく、税金の無駄遣いといいながらも、地方自治体が検査をやめようとしないのはなぜか。 全頭検査をする理由を「安全

    mittyu
    mittyu 2009/03/30
    ほとんどの自治体では、20カ月以下の検査を止めて浮く予算は500万円に満たないhttp://tinyurl.com/d8js8z。この数字をどう考えるかという視点は必要だと思う。
  • CNN.co.jp:クロイツフェルト・ヤコブ病の専門医死亡 感染が原因か

    (CNN) 牛海綿状脳症(BSE)、いわゆる狂牛病に感染した牛などから伝染するとみられる変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の専門医が28日夜、スペインの病院で死亡した。当局は、この医師がvCJDに感染していた疑いもあるとみて調べている。 首都マドリードの健康当局によると、死亡したのはマドリード郊外にある大学病院で病理解剖の責任者を務めていた医師。vCJD専門の病理学者として国際的に知名度が高かった。遺族の希望で氏名は公表されていない。 vCJDに感染した経緯は不明だが、感染牛肉をべたことが原因とは考えられないという。当局は、CJDに感染した人体組織に医師が接触したことがあるかどうかについて調べている。サンプル検査も行われているが、結果が出るまでに1カ月はかかる見通し。 スペインでは2001年以来、702件のvCJDが報告され、87人が死亡している。

    mittyu
    mittyu 2009/03/30
    vCJDの病理解剖が経路と思われる感染例。ついに出てしまった感がある。あと数例は出るかもしれない。/vCJDと書かれていた本文がいつの間にかCJDになってる件に関して。
  • Epithelial cell cultures from normal glandular tissue of mice - PubMed

    mittyu
    mittyu 2009/03/30
    NMuLi初出
  • Premalignancy in vitro: progression of an initially benign epithelial cell line to malignancy - PubMed

    mittyu
    mittyu 2009/03/30
    NMuLi cellsの由来