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2010年1月18日のブックマーク (5件)

  • 現役自衛官がSPAでトンデモ主張を垂れ流している件について

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    現役自衛官がSPAでトンデモ主張を垂れ流している件について
    mittyu
    mittyu 2010/01/18
    こういう人には何を言っても無駄なんだろうなあという絶望すら感じる電波。
  • [長期レビュー] パナソニック「ヒートポンプななめドラム NA-VR5600」 ~センサー技術で新たな世代に突入したななめドラム

    mittyu
    mittyu 2010/01/18
    ほしいなあ
  • 論文を書かないポスドクの話 - ケミストの日常

    いわゆる「博士余り」がニュースとなってプチ社会問題となっています。 最近ポスドクを抱える研究室の中堅研究者と話す機会があったのだけど。 どうも、ポスドクは二分化してきてるようだ、と。 人生設計において、今は業績を増やすときと、あえてポスドクを選んで研究を続けている例。 確かに、変に助手(助教)になるより、教育関係の仕事や学内雑務が無い分、ポスドクの方が研究に打ち込むことができる。 ボスの教授によっては、学生をつけてくれたり、色々便宜もはかってくれる。 私の知り合いでも、以前こういった研究者はいましたが、一仕事片付いたか、30代半ばにして某大学で助教授(准教授)採用。 コブなし独立研究室だそうで。 彼なら、そのうち教授になってひとかどの仕事もやっていきそう、そう思えます。 もうひとつの例が、アカデミックポジションを希望して公募に出し続けてるけど採用されなかったり、公募に出そうと思える業績がな

    論文を書かないポスドクの話 - ケミストの日常
    mittyu
    mittyu 2010/01/18
    博士過程では、体系だった論文の書き方を必修として叩き込むべきだと思う。最初の一年は実験よりもそういうことを優先した方が後々楽になると思うよ。
  • 酵母プリオンタンパク質のオリゴマー形成過程が感染強度を決定 | 理化学研究所

    酵母プリオンタンパク質のオリゴマー形成過程が感染強度を決定 -オリゴマー内の非天然相互作用が感染性の高いプリオンの凝集体を導く- ポイント 酵母プリオンSup35NMが、温度に依存して、可逆的にオリゴマーを形成 プリオンドメインの89~108番目のアミノ酸領域が会合し、オリゴマー形成開始 オリゴマー形成時の非天然相互作用が、感染性の高い脆弱なアミロイド構造を生成 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、プリオン病※1の原因物質と考えられているプリオンタンパク質のように振る舞う酵母プリオン※2Sup35NMタンパク質が、非天然相互作用※3によってオリゴマー※4を形成し、感染性の高いプリオン凝集体の構造を導くことを世界で初めて発見しました。これは、理研脳科学総合研究センター(利根川進センター長)田中研究ユニットの大橋祐美子訪問研究員(日学術振興会特別研究員)、田中元雅ユニットリー

    mittyu
    mittyu 2010/01/18
    Spring8使ってたのか。プリオンの初期段階の構造差が表現型に影響するというのはうちが絡んだグループも報告したんだけど。
  • 酵母プリオンタンパク質のオリゴマー形成過程が感染強度を決定 | 理化学研究所

    酵母プリオンタンパク質のオリゴマー形成過程が感染強度を決定 -オリゴマー内の非天然相互作用が感染性の高いプリオンの凝集体を導く- ポイント 酵母プリオンSup35NMが、温度に依存して、可逆的にオリゴマーを形成 プリオンドメインの89~108番目のアミノ酸領域が会合し、オリゴマー形成開始 オリゴマー形成時の非天然相互作用が、感染性の高い脆弱なアミロイド構造を生成 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、プリオン病※1の原因物質と考えられているプリオンタンパク質のように振る舞う酵母プリオン※2Sup35NMタンパク質が、非天然相互作用※3によってオリゴマー※4を形成し、感染性の高いプリオン凝集体の構造を導くことを世界で初めて発見しました。これは、理研脳科学総合研究センター(利根川進センター長)田中研究ユニットの大橋祐美子訪問研究員(日学術振興会特別研究員)、田中元雅ユニットリー

    mittyu
    mittyu 2010/01/18
    培養温度の差で違う表現型の酵母プリオンが生成することの報告。温度の差というと、エンドソーム経路への影響を考えるな。あとで論文探す。