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2010年12月22日のブックマーク (2件)

  • こんにゃくゼリー:「直径1センチ以内」など指標 自主的改善求め公表--消費者庁 - 毎日jp(毎日新聞)

    ミニカップ入りこんにゃくゼリーなどの品による窒息事故対策を検討している消費者庁は22日、事故発生リスクを下げるため、ゼリーの大きさを直径1センチ以内にするなど安全性の目安となる指標を公表した。 現在流通している商品の大きさや硬さはほとんど指標に適合しておらず、同庁は事業者に自主的な改善を求める。 消費者庁は7月、「従来と同様な警告表示や注意喚起にとどまらず、形状や硬さなどの改善が望ましい」として、9月から医師や研究者らによる研究会を設置。人体模型を使った実験などで改善に向けた指標作りを進めていた。 研究会の報告書では、大きさ直径1センチ以上の商品は、窒息の恐れが高まると指摘。弾力性を弱めたりかみちぎりやすくしたり、そのまま一口ではのみ込めないように大きくするなどの対応を求めている。 こんにゃく入りゼリーによる窒息事故は94年以降、少なくとも54件発生し、22人が死亡している。 現行法では

    mittyu
    mittyu 2010/12/22
    食品安全委員会が言うことが気に入らなければ、気に入る結果を出してくれる委員会を組織する消費者庁。
  • 鳥インフル:1羽感染確認 鹿児島・出水平野 - 毎日jp(毎日新聞)

    出水市ツル観察センターの前で羽を休ませているツル=鹿児島県出水市で2010年12月21日午後2時42分、村尾哲撮影 国内最大のツルの飛来地、鹿児島県の出水(いずみ)平野で見つかったナベヅル1羽が鳥インフルエンザに感染した疑いが出ていた問題で、環境省は21日、この1羽が高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)に感染していたと発表した。同型の鳥インフルエンザは強毒性の可能性があるが、同省は「実際には弱毒性であることも否定できず分析中」としている。このほか3羽が簡易検査で陽性で、4羽とも同日までに死んでいるという。 出水平野のナベヅルは絶滅危惧種で、国の特別天然記念物や、種の保存法による国際希少野生動植物種に指定されている。4羽とも同県出水市内の国指定鳥獣保護区やその周辺で収容された。 このほか簡易検査で陰性だったナベヅル2羽についても、念のため鳥取大や国立環境研究所で確認検査を実施する。同省は同

    mittyu
    mittyu 2010/12/22
    やぱげ。