macOS のバージョン・コードネーム、リリース年月を紹介します。 macOS のコードネームには「ネコ科の名前」と「カリフォルニア州の地名」が利用されています。 ネコ科の名前 Mac OS X は、バージョン 10.0の「Cheetah(チーター)」からはじまり、10.8の「Mountain Lion(マウンテン ライオン)」までのコードネームにはネコ科の動物の名前が用いられていました。 しかし! バージョン10.9 から突然? 「Mavericks」という米国カリフォルニア州の海岸の名前がコードネームになりました。 どうやらネコ科の動物はネタ切れ? 「Leopard」の次のバージョンが「Snow Leopard」だった辺りから「あれれっ?」と思っていた方は多いんじゃないでしょうか。 カリフォルニア州の地名 そんなこんなで、Appleが本社を置くカリフォルニア州の地名シリーズの幕開けです
鯖江市に本店兼開発センターを構えるjigのワンボードパソコン"IchigoJam"が使われている。IchigoJamは、BasicベースのOS、IchigoJam BASICを搭載、Basicでプログラミングできる低価格の極小キットで、電子工作や簡単なプログラミングを楽しく学べる機材として学校やワークショップでの利用実績もある。同社は携帯電話向けフルブラウザ「jigブラウザ」を2004年に開発、2014年に行政向けオープンデータ化支援サービス「オープンデータプラットフォーム」、2015年には動画配信メディア「ふわっち」を展開するなど新たなサービスや製品開発に挑んでいる。 データ通信には、さくらインターネットが今春開始予定の「さくらのIoT Platform」を用いている。「さくらのIoT Platform」は通信用モジュールとIoT専用閉域網(LTE閉域網)、ストレージやデータベースなどの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く