英BBCが「21世紀の最も偉大な映画 TOP100」を発表。世界各国から選ばれた映画評論家177人が調査に参加。日本映画もランクイン 100. Toni Erdmann (Maren Ade, 2016) 100. Requiem for a Dream (Darren Aronofsky, 2000) レクイエム・フォー・ドリーム 100. Carlos (Olivier Assayas, 2010) カルロス 99. The Gleaners and I (Agnès Varda, 2000) 落穂拾い 98. Ten (Abbas Kiarostami, 2002) 10話 97. White Material (Claire Denis, 2009) ホワイト・マテリアル 96. Finding Nemo (Andrew Stanton, 2003) ファインディング・ニモ 95.
監督:森達也/撮影:森達也,山崎裕/編集:鈴尾啓太 配給:東風/公開:2016年6月4日/上映時間:109分 出演:佐村河内守ほか 83点 森達也監督の15年ぶり(共作を除く)の新作映画『FAKE』は、2014年のいわゆるゴーストライター事件でメディアから徹底的に叩かれた「現代のベートーヴェン」こと佐村河内守に密着したドキュメンタリー。ほとんど家から出ない佐村河内守の自宅マンションに通い続け、彼と奥さんと猫にカメラを向け続けている。コピーにもなっている「衝撃のラスト12分間」を除けば、基本的にはそれだけである。意外と訪問者は多いけど。 スポンサードリンク 人間の本能として、同じ空間に一緒にいる相手には、自然と好意を抱くようになるという(もちろん例外は多くあるが)。そのほうが、生きるために都合がいいからというのが理由だそうだ。森達也のカメラを通じて疑似的に何日も佐村河内守の自宅にいることにな
名作駄作問題作など問わず、なんとなくみんなに見てほしいものを挙げていく。 この映画の話で盛り上がりたいって感じのノリで。 TVシリーズの劇場版とかもあるので単体で見て面白いかとかもあまり気にしてないので御承知を。 老人Z (1991年) 80分寝たきり老人・高沢喜十郎はある日突然最新型介護ロボット「Z-001号機」のモニターに選ばれ、ボランティアで介護を行っていた看護学校生の晴子はお役御免となるが、介護ロボットに全てを世話される喜十郎をかわいそうに思い、彼の救出を決意する。ところが介護ロボットが暴走をし始めて……。 という高齢化社会を痛烈に批判したSF作品……かと思いきや、作品自体は完全なるコメディで、見ていて超楽しい。 大友克洋がメカニックデザイン、江口寿史がキャラクターデザインという豪華なコンビで、作画的にも沖浦啓之、今敏、黄瀬和哉、井上俊之、鶴巻和哉、本田雄、森本晃司、大友克洋、中澤
お腹も心もいっぱいになる? 閲覧注意な飯テロ映画リスト10選2015.12.31 12:07 Rina Fukazu 純粋な料理好きの方には、正直あまりおすすめできない動画です。 飯テロとはまさにこのこと。海外ではフードポルノなんて言うけれど、WatchMojoの「映画に出てくる料理シーン10選」は色々な意味でかなり刺激的。 料理にクリエイティビティはもちろん大事。だからといって科学の実験じゃないんだからと突っ込みたくなるシーンから、大胆かつ細やかな男の手料理、小さな料理好きなシェフが作るスープ、色鮮やかなカップケーキに、もはや食べ物の枠を越えた真っ黒なものまで...そのカオスっぷりには予めご用心を。 (一部、グロ注意!) 1.Goodfellas「グッドフェローズ」(1990)2.Mrs Doubtfire「ミセス・ダウト」(1993) 3.Ratatouille「レミーのおいしいレスト
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