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同棲に関するmkyuriのブックマーク (6)

  • 私の場合… 私は夫と結婚して20年になる。同棲期間も入れると25年か..

    私の場合… 私は夫と結婚して20年になる。同棲期間も入れると25年か。 小学生の子どもがいる。 それでも、セックスは週に1、2回はある。 前提として、、 夫婦なら何が何でもセックスしないといけない。とか セックスがない結婚は不幸だ。とか そういったことは全く思っていない。 ではなぜ私が夫とセックスをするというかというと、楽しい共同作業のように考えているからだ。 (もちろん、が夫に性的サービスをすべきであるとも考えていない) 夫の肩を揉んだり、愚痴を聞いたり、二人で部屋の掃除をしたり、趣味の話をし合ったり、気の利いた酒のつまみを作ったりすることの延長線上のように考えている。 もちろん私にそれができるのは、夫がいつも私を大切にしてくれているからだ、という前提があるが。 同棲しはじめて3年を迎える頃には、すでにお互いに「強く欲情する」という感覚はなくなっていた。 はじめはそれを少しさみしく思っ

    私の場合… 私は夫と結婚して20年になる。同棲期間も入れると25年か..
  • 自分の思う通りにいかなかったからでしょうね。 思う通りってのはつまり、..

    自分の思う通りにいかなかったからでしょうね。 思う通りってのはつまり、仕事から疲れて家に帰ってきたら、何もせずにあったかいご飯がべられる状態になっているってこと。 ところが今夜はがライブなんぞに出かけたので飯が冷えていたので、仕方なくビールのみで空腹をごまかすしかなかったの。 このみじめな状況に至ったのはのせい、それをわかっているくせに飯をさっさとあたためず、ビールを仕方なく飲んでることに申し訳なさも感じてないに憤慨してるのね。 はっきりいって頭おかしいわ。 大の大人が自分で自分の飯をあっためることもできないなんて、そしてそれを誰かのせいにしているなんて恥ずかしいわ。 メールだかラインだかがきた時点で家に帰った時自分でやらなきゃならないって心構えしないといけないはずじゃない。 なのにそれをできずに子供みたいに駄々をこねてる夫は、異常と言っていいと思うわ。 たぶん人もそれを、無意識

    自分の思う通りにいかなかったからでしょうね。 思う通りってのはつまり、..
  • 夫婦ケンカした夜、生活必需品を捨てる癖がついた

    夫とケンカした夜、大事にしている物を1〜2個捨てるのにハマっている。 相手のものは流石にいけない。自分の愛用品を捨てる。 コツとしては、思い出の品とかではなく、生活必需品的なものを捨てること。 これまではアイシャドウ、タイツ、ヒートテック、ジェラートピケの下を捨てた。 深夜のリビングでゴミ箱にぶちこむ瞬間の快感たるや。 この瞬間のためにケンカしてるんだよなあと思う。 翌朝そのゴミ箱を見る夫は最初気味悪がっていたのだが、 今やもう慣れてきて「これ捨てちゃうの?」「思い切ったねえ」と楽しんでいる。 そういやこの習慣をはじめてからケンカの回数も減った気がする。 (やっぱり気味悪がられてるのかもしれない)(ごめんね) 結婚するまで、家族ってのはもれなく地獄だと思っていた。 つづけるのも地獄だし、つづけないのも地獄。 他人同士が一生深い関係を続けてりゃ、地獄の門が開かないほうがどうかしてる。 地獄

    夫婦ケンカした夜、生活必需品を捨てる癖がついた
  • 家族、同居人が風邪で寝込んだ時の対処法

    久しぶりに風邪で一週間近く寝込みました。 うちの夫が幸いにも看病に協力的で、非常に助かったわけですが、一方で滅多に寝込むことがない人なので、こちらのお願いなしには何をしたらよいか分からなかったようです。 意外とこのパターンはよそのおうちでもありがちでは?と思ったので、寝込んだ時にしてほしいことをまとめてシェアしてみます。 まあ都度お願いすればいいっちゃいいのですが、高熱で立ち上がるのもしんどい時はお願い自体ハードだったりするので、この時ばかりは察してちゃんになるのも勘弁して頂きたいです。 1.寝床のセッティングあれば電気毛布、湯たんぽ、毛布などで寝床を暖かくして欲しいです。 熱さまシート、氷枕で頭の周りを冷やすと気持ちよさでよく寝られます。 2.料の確保おそらく普通の事は体が受け付けない状態と思われるので、消化のよいものをお願いします。 スーパーやコンビニで手軽に入手可能かつ調理が簡単

    家族、同居人が風邪で寝込んだ時の対処法
  • 都内近郊に住む共働き夫婦の家事事情

    人は家事をしすぎじゃないか問題 - phaの日記 を読んで、家事を頑張ってない家庭の状況を書いてみたくなった。 スペック夫 30代 会社員 30代 個人事業主 都内近郊ベッドタウン在住 掃除掃除代行を頼んでいる、隔週2時間半で月1万5,000円くらい。そんなに広い家じゃないので、お風呂、トイレ、洗面台、キッチン、床など全般をカバー。 軽い掃除やゴミ出しは気づいたほうがやる。だいたい半々の割合だと思う。 お風呂は1年に1回、業者をお願いしてピカピカにしてもらう。1回8,000円。 洗濯夫婦それぞれが自分のものだけを洗濯している。もちろん洗濯乾燥機付。自分の洗濯物を入れて洗濯機の容量が余ってそうなら相手に声をかけ、一緒に入れることはある。 シーツやトイレマットは気づいたほうが洗う。 料理平日朝はスティックのカフェオレ、昼は近場の野菜が取れる定屋、夜はセブンプレミアムやCOMPで一日1

    都内近郊に住む共働き夫婦の家事事情
  • リモートライフを支えるサービス - 灰色ハイジのテキスト

    婚約をしてからそろそろ10ヶ月ほど経とうとしているが、この夏ようやく2人の籍を作った。 私の婚約エントリーからバトンを繋ぐように結婚については、はまちゃん id:hxmasaki がエントリーを書いた。 籍を作ったその週の終わりには夫であるはまちゃんはサンフランシスコへと帰っていった。つまり新婚生活は早々に遠距離生活となった。 「遠距離恋愛」や「単身赴任」という言葉があまりにもしっくり来ないため、婚約当初から私は「リモートライフ」と呼ぶことにしている。そう呼んでいる為か、いわゆる同居をする新婚生活ではないかもしれないが、これが私たちの新婚生活なのだ、と胸を張って言うことが出来る。 リモートライフにあたって、この10ヶ月の間に2人でいろいろ試してみたことがある。 離れていても同居生活をする apeear.in + Chromecastで常時部屋を繋ぐ まず導入したのは、リモートワークでも導入

    リモートライフを支えるサービス - 灰色ハイジのテキスト
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