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2016年11月16日のブックマーク (6件)

  • レゴが「ヘイトスピーチ阻止」に立ちあがった

    以下、離脱投票(今年6月23日)近辺の同紙一面見出しの数例だ。 「移民が住宅危機に火をつけた」(今年5月20日) 「移民の恐怖で離脱支持急増」(同6月14日) 「政治家が揉める間にまたトラック一杯の欧州からの難民がイギリスに」(同6月15日) 注:同紙は後日、この見出しに当初掲載されていたトラック荷台上の難民の画像が欧州ではなく、イラクやクウェートから入ってきた難民であると訂正している。 憎悪を煽ったとして問題となった最近の事例は、EU離脱手続きの開始には議会の承認が必要、との判決を下した3人の高裁判事の個人名と顔写真の下に同紙が打った「国民の敵」という見出し付きの一面である。EUからの離脱、ひいては移民流入の阻止を妨害した「悪者」を吊るし上げるような論調は、「まるで1930年代のナチス・ドイツのようだ」と読者の強い反感を買った。ソーシャルメディア上で批判が広がったほか、新聞と出版業界によ

    レゴが「ヘイトスピーチ阻止」に立ちあがった
  • 「本棚をみせてごらんなさい。あなたがどんな人間か言い当ててみましょう」 - シロクマの屑籠

    www.houdoukyoku.jp リンク先で、読書についてのインタビューにお邪魔しました。メインテーマは「アラフォー世代の読書」ですが、私としては、後半の「棚の話」のほうが好きだったりします。 「棚」って魔性のアイテムですよね。 棚に入っているには、その人の執着や趣味や知性やコンプレックスやフェティシズムがびっしり詰まっています。ネット通販の購入履歴などもそうだと言えますが、ただの購入履歴と違って、棚には入れ替わりがあって、要らない棚からふるい落とされて、その人が必要としているや執着し続けているだけが残る、という特徴があります。 だからこそ、棚にはその人のさまざまな側面が反映されます。タイトルの、「あなたの棚をみせてみなさい。あなたがどんな人間か言い当ててみましょう」は、ぜんぜん不可能ではありません。リンク先で喋っているとおり、棚を他人にみせる行為は、まかり間

    「本棚をみせてごらんなさい。あなたがどんな人間か言い当ててみましょう」 - シロクマの屑籠
  • 元東大女子だが

    http://anond.hatelabo.jp/20161115002441 三鷹国際宿舎は女子フロアの数が少ないので新入生の女子の枠は留学生含め30人程度、かつ留学生から優先的に入れるので(当然だが)、実質日人女子は十名以下の定員だ。これはいくらなんでも少ない。 昔は三鷹に入れなかった場合は白金が受け入れてくれる場合もあるとあったが多くて4,5名、少ない時は1,2名、しかも留学生から優先される(なお現在白金寮はなくなった)。日人だと地方出身者と親の年収が低い方からになるので、中近距離住まいの一般家庭の女子学生はほとんど寮に入れなかった。かといって駒場付近は家賃が高くしかも民間の女子寮ですら決して安くない。通学時間が片道2~3時間かかったとしても千葉・茨城・埼玉方面からくる女子は通学定期を買って通学したほうが安い。ところが通学だけで一日4~6時間かけてると正直進振りのレースには入れな

    元東大女子だが
  • アルバイトにもボーナスを支給する理由とは? 「富士そば」会長が語る、超ホワイトな経営哲学 - ライブドアニュース

    2016年11月15日 6時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「富士そば」のホワイトな経営哲学を丹道夫会長に聞いている 人間は平等という考えのもと、アルバイトにもボーナスや退職金が出るという 資産である従業員の待遇を良くすれば、売り上げも増えて楽ができると語った 首都圏で働くサラリーマンであれば、一度はお世話になっているであろう立ちいそばチェーン「」(現在は東中野店を除く全店にイスがある)。 実は『週刊プレイボーイ』と同い年の1966年創業で、今年が50周年。今では1都3県に100店以上を展開する富士そばを築き上げた丹 道夫(たん・みちお)会長は、四国の田舎町から上京しては失敗を繰り返し、4度目の上京でようやく成功を手に入れた苦労人だ。 80歳を迎えた今でも現役バリバリで、店回りを欠かさない丹氏に波乱万丈の人生を振り返ってもらいつつ、客にも従業員にもやさしい超ホワイト

    アルバイトにもボーナスを支給する理由とは? 「富士そば」会長が語る、超ホワイトな経営哲学 - ライブドアニュース
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

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    mkyuri
    mkyuri 2016/11/16
    出オチでいいから書きたかったんだろうなあ
  • 女だけど付き合わないでセックスしたい

    私は性欲がとても強い。 どのくらい強いかというと、小学5年生から20代後半の今に至るまで ほぼ毎日自慰をしているくらいだ。一日だいたい1~7回くらい。 自分が性欲にまみれた人間であることに嫌悪感を感じ、我慢したこともあるが 1週間でギブアップしてその一日は狂ったように自慰をして潰れることになった。 それ以来、我慢するのはやめた。 だから、オナ禁スカイウォーカーしている方々を当に尊敬している。 私は快楽に勝てない。暇ができると、もえもえあにめろぐのエロ漫画を見て、始めてしまう。 処女を喪失したのは18歳で、そのとき付き合っていた人とだった。 しかし、こちらの性欲の強さにドン引きされフラれた。おとなしそうなのに、そんなんだとは思わなかったと言われた。 そのギャップには興奮してくれなかったようだ。男性は、イメージというのをとても大事にするらしい。 私は自分の部屋には人を入れたくないし、インドア

    mkyuri
    mkyuri 2016/11/16
    すごくわかる…年単位で付き合ってくれる誠実なセフレが欲しいけど見つけ方が分からん