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なんと文革を「無かったこと」に!?習近平のあまりに強引な歴史改革(古畑 康雄) @gendai_biz
改めて中国人にとっての文革とは 30年ほど前に買った「中国文学館」(黎波著、大修館書店)は、古代から... 改めて中国人にとっての文革とは 30年ほど前に買った「中国文学館」(黎波著、大修館書店)は、古代から現代までの中国文学の歴史を概括的に学ぶことができる良著だ。その中に、中華人民共和国建国(1949年)後「人民作家」と呼ばれ、文学界の重鎮として活躍した趙樹理(ちょう・じゅり)が文化大革命中(1966~76年)に紅衛兵らの批判にさらされる場面が出てくる。 「彼は頭に高い帽子をかぶり、首には数十斤(1斤は500グラム)もする重い鉄板をぶら下げ、机を3つ積み重ねた高い台の上に立っている。机の上に跪かせると思うと、今度は立てと迫る。その立ち上がった瞬間であった。酷い暴徒が後ろから力任せに突き落としたのだ。この一突きで(……略……)腰骨は砕けてしまい、肋骨も折れ、折れた骨が肺を突き刺してしまい…4日もたたないうちに、趙樹理同志は怨みをのんで世を去った……」 文革の被害を受けたのは、趙樹理だけでない。「
2018/01/23 リンク