毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その4)「エクアドルのジャングルで日本人がライフルで子ども狩り」という英文配信記事がエクアドルに飛び火 場合によっては在留邦人に生命の危険が 毎日新聞の英文記事が貶めたのは、日本人女性の評判だけではない。 海外に在住する日本人の信用にも泥を塗った。 実際、エクアドルではシャレにならない事態になりつつある模様だ。 エクアドル在住の「地球の裏側」さんからの報告。 ★喫茶居酒屋「昭和」壱百七拾五日目★スレッドより。 870 :地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 :2008/06/30(月) 00:47:06 ID:KTNGBtfS (略) で、毎日: 前にもどっかで書いたけれど、こんな地の果ての国ですら、「日本では・・・」って話が出るくらいなんで、既女の心配は杞憂じゃないですよ。おまいら、どっからそんな話持って来た、って聞い
猫と警察犬 by (04/07) ムートンの座布団 by (03/04) お化粧なんかはしなくても by (02/23) お化粧なんかはしなくても by (02/22) お化粧なんかはしなくても by (02/22) お化粧なんかはしなくても by (02/22) ムートンの座布団 by (02/20) こちらはNNNカスタマーサポートセンターです by (08/25) こちらはNNNカスタマーサポートセンターです by (05/28) お化粧なんかはしなくても by (02/22)
正直言って意義がわからないんだよね。コンビニの24時間営業規制。 http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080626/trd0806261100007-n1.htm 痛いニュース(ノ∀`) : コンビニ深夜営業論争…「弁当買えなくなったら、空腹に耐えなければならないのか!」 - ライブドアブログ なんなんだろ。論理的に理解できない。 何故コンビニの24時間営業規制に行き着くの? そもそも論としてこれがわからない。温室効果ガスを減らしたいのはわかる。環境対策を進めたいという気持ちもわからんでもない。でも、それを実現するための手段としてなんでコンビニなのか。なんで24時間営業規制なのか。この関連性がわからない。腑に落ちない。 ファミレスは? スーパーは? ファーストフードは? まず対象としてコンビニだけが槍玉に挙がっているのがおかしい。もし、本当にコンビニの2
承認の商人 大恐慌の時代、農場では出荷されない葡萄が腐敗し、都市では失業者が空腹に苛まれたという。 怒りの葡萄状態である*1。 「最初から、みんな田舎で自給自足していれば良かったジャン」 と、言うだけなら言えるけど、そんな発言が役に立つかどうかは不明である。 自己承認すればいいじゃないか、という論は、倉庫に山積みになった在庫を労働者の給料にすればいいじゃないか、という論に聞こえるな。 そんなわけで、某マッチョは 在庫を抱えたWimpから、心の在庫を買い取って、転売し、良い承認マーケットをつくっていたわけだ。 「商人なんて信用できねぇ」人向けに、小さな商いとして、手品なんかを用意したり。 そういう、小さな取引が成立すると、だんだん大きな取引に取り組むものである。 "承認欲求"というもの チャーチルはこういったという←言ってないらしい*2。 「二十歳までに共産主義にかぶれない者は情熱が足りない
こんな寓話を思いついた。 とある王国に大昔から貴重な宝物が伝えられているという。 それは「馬鹿には見えない服」。 王様は年に一度「見えない服」を着てパレードするのが決まりだ。 今年も華々しくパレードが行われた。 歓呼する群集。 「王様ばんざい!」 「なんとすばらしい服だろう!」 王国の住人はみんな賢いのでちゃんと服が見える。 別に王様に媚びへつらっているのではなく、間違いなく「見えている」のだ。 ところが世の中には愚か者がいる。馬鹿な子供が「王様は裸だ!」と叫んだ。 もちろんこれは悪質な誹謗であり中傷に決まっている。 国民に支持される立派な王様が裸でパレードなどするはずがない。 「馬鹿には見えない服」が見えない奴は馬鹿である。 馬鹿は馬鹿にされて当然だ。いや、王様を中傷したのだから石をぶつけてやるべきだ。 馬鹿な子供は賢い人たちから石を投げられ、青アザだらけになって寝込む羽目になった。 こ
ヒロさん日記『かんじに「こだわる」のはホドホドにしませんか?』にて、 現代日本における「識字」のイデオロギーと漢字不可欠論の要旨*1が紹介されていた。 参考までに一部を引用する。 おおくの「にほんじん」は、「にほんごは かんじ ぬきでは かけない」と おもいこんでいる。だから、このような かんじを つかわない ぶんしょうを バカに する ひとが おおい。 また、かんじを まぜた ほうが はやく よめる という かんがえにも かがくてき・こんきょが ない。それは、なれから くる ものに すぎない。 こういった げんじつを ふまえて、これからは、かんじを なるべく つかわない ように こころがけ なくては ならない。そして、かんじが にがてな ひとには、「かんじを つかわない じゆう」を みとめる べきだ。もし、かんじを つかわない ぶんしょうは「よむきが おきない」といって、かながきの ぶん
2008年06月30日10:30 カテゴリ書評/画評/品評Love この読後感は錯覚じゃないよね? - 書評 - 学力低下は錯覚である 著者より献本御礼。 学力低下は錯覚である 神永正博 いわゆる学力低下を論じた本の中では最高傑作なのだが、しかしそうここで告げることがなんとも気恥ずかしい一冊でもある。 おこがましいことを承知で申し上げると、著者の芸風が、あまりに私に似ているのだ。 いや、私の芸風が著者にあまりに似ているというべきか。 本書、「学力低下は錯覚である」は、担当する学生たちのあまりの学力不足ぶりにorzとなった著者が、転んでもただで起き上がらずに立ち上がった際に得た奇貨。実は本書を私が知ったのも、Amazonの注文記録という奇貨であった。書評どころか私が本書の存在もしらなかったある日、本書の注文がどさっと入っていたのだ。これは何かあるに違いないと思い、私自身1部注文してしまった。
森 昭雄(もり あきお、1947年 - )は、新感覚ライトノベル「ゲーム脳の恐怖」で一躍有名になった、北海道出身の小説家である。また、世界で始めて実用的なタイムマシンによる時間移動を行ったとされる人物として有名である。 《みんなの大好きなテレビゲームが諸悪の根源だったら?》という妄想にとりつかれた男の手記、という体裁をとった論説調のライトノベルである著書「ゲーム脳の恐怖」は、「科学のベールをまとった感情の恐ろしさ」という永遠のテーマを日本人に突きつけるその斬新で奇抜な内容や、短絡的な「論調」が醸し出す狂気によるスリルに満ちた展開、そして間違いだらけの本文から矛盾点を探していく「間違い探しゲーム的要素」が世の奥様や教育者達に大受けし、ライトノベルとしては異例の10万部を売り上げるベストセラーとなった。これにより、ゲーム脳という流行語を日本中に蔓延させた実績を持つ、とても偉大な作家である。 さ
いや~!!きのうはしっちゃかめっちゃかで寝る時はもう、へっとへとよ。早朝4時からパン焼きで10時にお店が開店。お客さんがいっぱい来てくれて大入り。。けど、食事するヒマがない。通販の発送もハンパじゃないし、品出しもわんさとあって、動き通しで午後4時まで食事なしだもん。でもスタミナは最後まで無くならないから凄い。3年前は悲惨だった。パソコンやパンもろくにできないのに一人で頑張った。過労だった。当時の日記を読んでた人は、どーなるのか!?って思ったことでしょう。けど、さらにパンは倍に売り上げ伸びてるし、あの時より仕事は増えてるんだけど。 で、空腹がないんだよね。昔だったらヘロヘロになって声もロクに出ないってなるんだけど、水分だけで何ともない。おまけに立ち通しの動き通し。。今は玄米も食べてない。生青菜と花豆と全粒パンちょっと。それにバナナ、ハチミツ、コーヒー一日1杯、、それとオフはたまに外食でおさし
■ はじめに 私、党員F、破れ傘、がんいち、crack、juggernautの5名は、いずれもリチャード・コシミズ後援会「独立党」において幹部(=「中央執行委員」。命名は小吹伸一氏)として活動していたメンバーです。 いずれもコシミズ氏の主張に賛同して独立党に参加こそしましたが、「幹部にしてほしい」と自分から頼みこんだ人間は、私たちの中には誰一人としていません。コシミズ氏から直々に信任を受け、あくまで彼の求めに応じて幹部になっただけの立場です。私たちの主張を述べるにあたり、コシミズ氏にも決して否定できないであろうこの事実を、最初に確認しておきたいと思います。 独立党の中央委員は最も多い時でも11名(他に小吹氏、在日コリアンのチョン氏、辻田巧氏、デザイナーのI氏、東京のS氏と、大阪のS氏の4名)しかいませんでしたが、実はそのうちのひとり、東京のS氏も今年4月に事実上の除名処分になっています。彼
当ブログは管理人が独立党を退会したため、近日中に閉鎖の予定です。(1)よりつづく ■大阪大学・常温核融合公開実験であったことの真相 ブログなどを読む限り、コシミズ氏は、中部支部のがんいちさん、関西支部のjuggernautさんが統一協会(もしくは創価学会)の工作員であると認定した理由を、先日の大阪大学・荒田名誉教授による常温核融合の公開実験にあるとしています。かつて独立党の会合には、「相馬」という自称・常温核融合研究者にして自称・元傭兵が現れ、悪態をついて大喧嘩となり、最後にコシミズ氏を脅迫するといったことがあったのは、ご存知の方も多いと思います。コシミズ氏が書くように、荒田教授の公開実験実施に際して、荒田氏のスタッフに「相馬」からコンタクトがあり、中部支部の幹部であるがんいちさんがその事実を報告しなかった、ということは現実にあったのですが、コシミズ氏が言うように、それはがんいちさんもまた
この記事は秀逸な記事だよ。書いた本人とひよこ陛下が言うんだから間違いない。より素晴らしい記事にできるってんなら、してみやがってください。お願いしましたよ。 読書感想文に書くと親呼び出しにされる図書一覧(どくしょかんそうぶん - か - おやよ - だ - としょいちらん)は、読書感想文の題材として使うと、学校に親を呼び出され、教師親との両方からステレオで叱られると思しき図書の一覧。しかし、ここの作品で冒険してみるのも人生を楽しむひとつの手。やめろと言われてもやってしまうあの心理。ただ、たとえ通ったとしてもその場合は友達がいなくなります。 小説[編集] ジャンル[編集] ライトノベル 君が「ハイカルチャーとサブカルチャーに何の差があるんだ!」と怒っても、国語教師がライトノベルの感想文に一定の評価を下すとしたら、君は相当の努力をしなければならない(ただし教師によってはライトノベルも立派な小説だ
“現実湾曲空間”とも揶揄される彼のプレゼンがなければ、今のアップルの好況はなかったかもしれない。アップル文化の発信源とも言えるジョブズの基調講演から、日々の仕事へのヒントを見つけてほしい。 まずは、幾多のプレゼンを見てきた米UIEvolution社のCEO、中島聡氏がジョブズのプレゼンを考察。ほか、Kyenoteのスライド、基調講演の構成の秘密を解き明かしていく。 スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションに学ぶ 小学生の時からプレゼンの練習をさせられる米国人は、概して日本人よりもプレゼンが上手だが、その中でもスティーブ・ジョブズは際立っている。 私も今までたくさんのプレゼンを見てきたが、ジョブズほど自然で、わかりやすく、かつ魅力的なプレゼンをする人を見たことがない。彼のプレゼンは、観客をいつの間にかファンにしてしまい、彼の紹介するアップル製品を欲しくなってしまうほどの力を持っている。 なぜ
12月2日に発売された任天堂の新型ゲーム機「Wii」。すでに37万台を売り切り、好調なスタートを切った(12月7日の関連記事)。筆者も購入しようと思っていたが、残念ながら現在のところ手に入っていない。が、しかし、お買い得だといわれている「はじめてのWii パック」は入手したのだった。 →動画はこちら 何がお買い得かというと、定価3800円の「Wiiリモコン」が、ミニゲーム集である「はじめてのWii」とのパックだと4800円で購入できるのだ。……と、Wiiを買えなかった筆者が胸を張るのもいささか滑稽ではあるが。 さて、年度内に全世界で600万台を販売するという任天堂のことだから、いずれWiiは手に入るとして、現在手元にあるWiiリモコンを何とかして有効利用したい。幸運なことに、WiiリモコンはBluetoothによる通信機能を搭載している。Bluetooth搭載PCか、Bluetoothアダ
人前で話すのが苦手だ。 結婚式のあいさつなどは、ずっと断り続けていた。 大勢の人を前にすると、極度に緊張してしまうのだ。そんな自分が、1,000人以上の前でプレゼンをすることとなったのだ。プレゼンすると決まってからが大変だった。 話し方のセミナーを受講してみたが、一朝一夕には話し方がうまくなる筈はない。 話の方が駄目なら、せめてプレゼン資料くらいは見栄えのするものを作ろう。で、先週、1,100人の前でプレゼンをしてきた。 一世一代の大勝負だった訳だが、なんとか無難に乗り切ることができた。 話し方は全然駄目だったのだろうが、プレゼンのスライドだけは、色々な方からお褒めをいただいた。 数十人を前にしたプレゼンであれば、今までに何度か経験したことはある。 もちろん、毎回緊張しまくる。 一番ショックなのが、プレゼンを開始してから5分もしないうちに爆睡モードに入られる方が何人もいること。 当時作っ
ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 当たり前に聞こえるかもしれませんが、質の高い論文や原稿を書くためのコツは、何回も書き直すことです。通常は初稿があがった時点で同僚や共同研究者に見せてコメントをもらいたいところですが、ここではあえてそれを薦めません。というのは初稿は通常非常に陳腐なアイデアや表現が詰まっていることが多いからです。 なぜでしょうか。実は、論文を書くという行為はプレインストーミングとよく似ています。ブレインストーミングの仕掛けは「アイデアはどこにあるか:Tim Hurson著 Think Better」で書いたように: ークリエイティブな素晴らしいアイデアは後半1/
ものごころついて、まあ中学生ぐらいから藝術に触れてきたわけだが…。 誰も教師も、まして親も教えてくれなかったのが、藝術とは何かであった。音楽でいえば、チャイコフスキーの音楽は藝術だけれど、美空ひばりの唄は藝術とは言わない。そうかと思うと、妙チクリンな建物が藝術だといわれる(例えばガウディ)。ひどいものになると、空き缶でこしらえたオブジェ風なものさえ藝術だと紹介されたりする。 どこに藝術とそうではないものとも境界があるのか分からない。誰も教えてくれない。なんとなく、クラシック音楽は藝術なんだな、歌謡曲は非芸術なんだなと思うしかない。 まして一流藝術と二流芸術の違いはなんなのか、どこを基準にするのかもわからない。 今も「群盲象を撫ず」のテイタラクで、おそらくは「正解」がないのだろう。たしかに藝術は個別性ではあるが、それでいのか? そればかりではない。藝術家といわれる人は、例えば絵描き
ネタは、一週間遅れですが。 今週日曜、地域の「子ども育成会」の事業で、 「もちつき大会」がありまして。 私はおまけで参加させてもらったんですけどね。 (Kさんは、役員として参加です) 「ただ、もちをついて食べるんじゃつまらない」ということで、 大豆から挽きたての粉を使ってきなこを作ろう、 という趣旨で、隣町に住む石臼を持っている人に来てもらって、 子どもたちと一緒にきなこ作りをするのもセットにしたんです。 当初の想定人数の倍の参加者となったので、 一度にもちつき体験をするには人数が多すぎて、 このきなこ作りをセットにしたおかげで、 イベントの流れはうまく行ったんですけどね。 問題は、その後。 もちを食べ終わった後で、石臼を持ってきた人が、 なにやら子どもたちを集めて紙芝居をはじめる、 というのですよ。 「文部省が作った紙芝
2008年06月29日 「ロッカショ」と合わせて読むべき本 (5) カテゴリ:原子力 こんにちは。 近々、異動に伴い個人的にインターネットへアクセスできる環境から離れてしまうため、環境が整うまではこのブログもお休み、と言ふことになりそうです。 その前にだうしても書きたかったことがあります。 例の「ロッカショ」に関する件であります。 月刊誌「エネルギーフォーラム」(以下、EFと略)の6月特大号において、 「報道特集 間違いだらけの『ロッカショ』への反論」との特集が組まれておりました。 この雑誌には原子力や電力業界よりの記事も勿論掲載されますが、「オール電化はCO2排出量が少ない」と言いながらエコキュートに一本化せず効率の低い電気温水器も売り続ける電力業界を批判したり、また、エコキュートの実際の使用環境でのCOP値に疑問を呈したり、となかなか辛辣な記事も載せる、中立的な雑誌です。 EFは電気、
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