決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
みずほ銀行のATMに金取られた。何度も数えた1万円札50枚、50万円入れたのに48万円と表示され、取り消しても48万円しか戻ってこない。 我が店はこれで3度目。いずれも「入れた金額-2万円」にしかならず、これで一ヶ月半の間に6万円も取られた。もちろんそのたびに銀行に文句を言ったが、「機械にエラーはない(出ていない)」、「機械を信用している」とのれんに腕押し梨の礫、金額を数えてもくれない。ATMを信用したウチの自己責任扱いってことだ。確かに絶対的な証拠はないが、プラスマイナス1万円の数え間違えなら、ともかく3回目とも-2万円なのだ。いくらなんでも不自然と思わないだろうか? ひょっとしてあそこは時々他人の金をちょろまかすシステムになってるんじゃないか?仮に機械の故障だとしても、点検もろくにせずにほったらかしの時点で「金を奪う泥棒ATM」と利用者から見なされても当然と思う。 二度とみずほ銀行のA
旧統一教会を「指定宗教法人」へ 教団側に通知3月1日までに弁明を求める 旧統一教会への財産監視を強化するため、文化庁は、教団側に対し「指定宗教法人」に指定する意向を通知し…
みずほ銀行のシステム障害によるトラブルの拡大を防ぐため、三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行など他の銀行は、みずほ銀行が行うはずだった2011年3月25日の給与振込の業務を一部代行することにした。 みずほ銀行は約190万件の給与振込を抱えており、処理が集中することで再度大規模なトラブルが発生する可能性が指摘されている。みずほの取引先企業から要請があれば、これに応じていく。 全国銀行協会は3月21日、奥正之会長(三井住友銀行頭取)名で「月末にかけての振込等の早期持込み等のお願い対応について」を公表。月末、年度末にかけての振り込みなどの資金決済について、取引金融機関との早めの相談や余裕をもった処理などで、極力持ち込みが集中しないように呼びかけている。
開店後、ATM休止に関する説明文書を改めて張り出すみずほ銀行の行員=東京都文京区の本郷支店で2011年3月19日撮影 大規模なシステム障害が続いているみずほ銀行は19日、約5600カ所の現金自動受払機(ATM)を停止、代替措置として全国約440の本支店を臨時で開業した。 障害で決済が滞っている約91万件の処理に集中するため、21日までの3連休中にコンビニエンスストアを含めたすべてのATMを停止。臨時営業した本支店では、原則10万円までの預金引き出しに応じる。営業時間は午前9時~午後5時。 東京都文京区の本郷支店には午前9時から利用客が次々に来店し、窓口で預金を引き出した。中には、ATMの停止を知らなかったため、身分証明書を持たずに訪れ、預金を引き出せなかった人もいた。生活費として1万円程度引き出そうとしていた男性会社員(40)は「トラブルは知っていたが、まさかATMが止まるとは思っていなか
15日から続くみずほ銀行のシステム障害は、顧客の口座に給与を振り込めない事態に発展した。個人や企業に与える影響は大きく、東日本大震災や東京電力の原子力発電所事故で高まる社会不安を増大させかねない。現金自動預払機(ATM)を停止する3連休後に完全復旧できるめども立っておらず、被害がさらに拡大する恐れもある。 「利用客を振り回していることは否定できない。見通しが甘かった」。18日午前、システム障害で前日に続く2回目の会見に臨んだ西堀利(さとる)頭取はこう語り、後手に回った対応を認めた。 障害のきっかけは、一部店舗で取引が急増して処理能力を超えたこと。東日本大震災で、被災者支援の義援金の取り扱いが急増したことが影響したとの見方もあるが、原因は不明だ。 3連休明けに完全復旧する保証もない。給与振り込みが集中する25日に間に合わないようなら、さらに混乱が拡大する。「住宅ローンの引き落としに間に合わな
東北関東大震災の被害の拡大や福島原発の事故で人々の不安が続くなか、みずほ銀行のATMが2011年3月15~17日の3日連続で停止した。システム障害はいずれも朝方に起こり、その日のうちに復旧しているものの、外貨預金の取り扱いができず、振り込み業務は処理が遅れている。 3月17日は10時35分にいったん復旧。午後に西堀利頭取が緊急記者会見を開いて謝罪したが、17時50分以降から再びオンラインが停止。ATMばかりか、インターネットバンキングも使えなくなっている。 原因は震災義援金の集中か? システム障害の経緯は、3月15日に個人や法人から依頼された約38万件、約4900億円分の振り込みが未処理になったのがきっかけ。夜間に処理を進めたが終わらず、16日も全国440か店で降り込みや為替の受け付けなどの窓口業務が停止。同日分の約6万件、約800億円の振り込みが未処理になった。 同行によると、システム障
みずほ銀行京都支店(京都市)が顧客の預金150万円を払い戻す際に「入金」として処理し、口座に誤った残高を記録するミスがあったことが12日、わかった。顧客は直後に全額引き出しており、同行は不当利得として、返還を求める訴えを京都地裁に起こした。 銀行側は「めったにないことで、訴訟は避けたかったが、客が返還に応じてくれなかった」と“苦肉の策”を強調している。 提訴は6月21日付。訴状によると、顧客の男性は2007年4月、京都支店の窓口で150万円の預金を引き出した。その際、担当者が誤って同額を「入金」として処理したため、本来ゼロとなるはずの残高が300万円と記録された。男性は同じ日に別の支店で引き出した。 銀行側がミスに気付き、返還を求めたが、男性は「お金は手元にない」と答えたという。
みずほ銀行は31日、営業店における銀行サービスへの活用に向け、アップル社の多機能情報端末「iPad」を試行導入することを発表した。 営業店窓口等において、「iPad」を顧客への金融商品等の説明に活用する。また営業店のロビーにもiPadを設置し、取引・手続きの待ち時間に「みずほダイレクト」の体験や各種金融情報、電子雑誌「MAGASTORE(提供:電通、ヤッパ)」を閲覧できるようにする。また渉外担当者の各種情報サポート端末としての活用も検討していく予定だ。2010年7月より数店舗で試行を実施する。 みずほ銀行では、これまでにも多機能情報端末を活用した業務プロセス改善への取組みを行ってきており、大画面タッチパネルディスプレイ(デジタルサイネージ)による情報配信施策等銀行サービスへの活用に向け取り組んできた。「iPad」導入にあたっては、ソフトバンクテレコム、ソフトバンクモバイルなど、ソフトバンク
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