Han_k_ 🤦🏻♀️ @pink_thornfeld 母親が入院してたとき、おとなりのベッドの人がやせすぎて体力がたりなくてこのままじゃ手術できないっていわれてて、主治医さんが「まず体重ふやしましょう。ポテトチップが手っ取り早いです。あれはすみやかに体重をふやします」って説明してるの聞いちゃってそれからポテチおっかなくて食べれない🥹 2025-08-01 22:55:10

Han_k_ 🤦🏻♀️ @pink_thornfeld 母親が入院してたとき、おとなりのベッドの人がやせすぎて体力がたりなくてこのままじゃ手術できないっていわれてて、主治医さんが「まず体重ふやしましょう。ポテトチップが手っ取り早いです。あれはすみやかに体重をふやします」って説明してるの聞いちゃってそれからポテチおっかなくて食べれない🥹 2025-08-01 22:55:10
リンク 朝日新聞 ストレスチェック、全企業で義務化へ 従業員50人未満も対象に:朝日新聞 働き手のストレス状態を調べる「ストレスチェック」がすべての企業に義務づけられる。仕事が原因で心の病になる人が増えていることから、実施対象を従業員50人未満の小規模な企業にも広げて職場環境の改善を促す… 18
ダックス医 @DachsClinic 循環器専門医。開業医(時々勤務医)2年目突入。ソシャゲ廃課金請求が家族携帯に来て家庭の危機。フツクリとウハクリの中間を狙う。 ダックス医 @DachsClinic クレームまでは耐えて謝っていたが 「30分何人で予約枠を組んでいるのかをまず教えろ。そして今後はどういう待たせない努力をするつもりかも教えろ」 と言われた瞬間俺の中のクリリンが砕け散った。俺の理性が残ってるうちに紹介状を持って出ていけと。 2024-12-03 20:49:56
病院の検査予約をしたけれど、忙しくてうっかり忘れてしまった経験がある方もいるのではないでしょうか。病院の検査予約をすっぽかすと、無料でキャンセルできない場合があるため、どのようなケースで料金が発生するのか確認しておくことが重要です。 本記事では、病院で検査予約をすっぽかしたときのキャンセル料の有無やキャンセル料が発生する理由などを解説します。病院でキャンセル料が発生するのを知らない方は、ぜひ本記事を参考にして無断キャンセルをしないように気を付けましょう。 FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。 編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載まですべての工
ライブドアニュース @livedoornews 【発表】コロナ患者の人工呼吸器を2分止めた疑い 医師を書類送検 news.livedoor.com/article/detail… 医師と男性は人工呼吸器の装着方法をめぐってトラブルに。医師が筆談で「呼吸器がないと無理やから、呼吸器止めてみます?」と投げかけると、男性が「止めてみろ」と応じたという。 pic.twitter.com/7Tlgr2Ojib 2023-09-04 19:25:05 病院猫 @byouinneko @tekiyaneko あれ倫理違反とか言われてたけど僕はそうは思わんですね むしろ治療に熱心で倫理的な先生だったんじゃないかと思います もし僕がその立場なら「わかりました」で終わらせてますから 2024-06-12 22:02:20
新型コロナウイルスの怖さを信じず、「ぜひ感染して『大したものではない』と証明してみせたい」とまで言っていた20代の女性。その後に感染し「苦しいの、私のために祈って」とインターネットに書き込んでいることを、『Miami Herald』などアメリカのメディアが伝えた。 ■新型コロナを甘くみていた女性 アメリカ・フロリダ州で暮らす女性(28)は以前から新型コロナウイルスを甘くみており、ワクチンについても「接種はしない」と周囲に明かしていた。 女性の言い分は「コロナなんて食中毒のようなもの」というあきれたもので、過去にはSNSに「コロナに感染したいわ」「だって証明したいんだもの、大げさに騒がれているコロナウイルスより、食中毒のほうがよほど怖いってことをね」などと書き込んだこともあった。 関連記事:「コロナによる肺の不調」と誤診された女性 ようやく受けた検査で末期がんと判明 ■感染して体調が悪化 嘘
Twitterにて「コロナは茶番」「コロナはウソ」「マスクを外そう」などの主張をしてる人間を、興味本位でリストにぶっ込んで数ヶ月観察していました。 あくまで私が見てきた範囲なので、事実と異なる可能性もございます。 ①宗教化している コロナ騒動の真実に気づいた人を「目覚めた人」「覚醒者」と呼び、それ以外の一般人を「羊さん(もしくはシープ)」「脳(=コロナ脳の略)」と呼ぶ。 彼らは自らの思想を布教し、身近な人間を目覚めさせようとしている。ネットで調べたであろうコロナの裏情報(笑)のエビデンスを友達やグループLINEに送り付け、無理解や冷たい反応をされてはTwitterで「なんで気づかないの??」と愚痴り、慰め合っている。仲間内での結束力は強く、オフ会もしているようである。(ノーマスクで飲食店に集まっているらしくドン引きした) ②男性はおじさん、女性は既婚・子持ち率が比較的高い 自撮りをアイコン
先頃米国で実施されたある世論調査で、Microsoft共同創設者のBill Gates氏に関するある陰謀説が根深く浸透していることが明らかになった。これは新型コロナウイルスに関する偽情報や陰謀論との戦いが、同ウイルスによるパンデミック自体との戦いとほぼ同じくらい難しいものであることを示す証左と言える。 Gates氏が、これから開発されるCOVID-19ワクチンを利用して膨大な数の人々にマイクロチップを埋め込み、その動きを監視しようとしているという陰謀論が、特にFox News視聴者と共和党支持者の間で支持されていることが、ある調査で明らかになった。 Yahoo Newsの依頼を受けてYouGovが1640人の米国成人を対象に実施した調査で、テレビのニュースは主にFox Newsを視聴していると回答した米国人の半数が、この陰謀論を信じていることが明らかになった。そう回答した人の割合が最も大き
オランダ・ハーグの議会で、新型コロナウイルスに関する討論中に発言するブリュノ・ブラインス医療相(2020年3月18日撮影)。(c) Phil NIJHUIS / various sources / AFP 【3月20日 AFP】オランダの議会で新型コロナウイルスに関する討論中に極度の疲労で倒れたブリュノ・ブラインス(Bruno Bruins)医療相が19日、辞任した。 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)への対応の責任者でもあったブラインス氏は18日夜、議会の演台の前に立っていた際に卒倒し、立ち上がるのにも助けを必要とした。 ブラインス氏は同日、「極度の疲労と、過密な数週間だったため、卒倒した」と説明したが、回復しており、職務に復帰すると述べていた。 マルク・ルッテ(Mark Rutte)首相率いるオランダ政府は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行に対する初期
風邪とか命に別条のない症状を診断するのは女性や4浪無能医師でもいいだろう けど、重篤な病気はそれなりの医師のみ診れるようにして欲しいわ うっかり癌になって4浪の低能野郎に誤診されてみろ。死んでしまうだろ 4浪無能医師とか、女性医師は子供の風邪とか老人の詐病なんかを診断する子供のお使いに必要かもしれんけど 人の命に係わる現場には要らんね 能力に応じてランク付けして、担当不可能な病気の治療は出来ない様にしてくれ 良い医者はより重篤な病気を持ってる患者に優先して当ててくれ https://anond.hatelabo.jp/20180808051231 【追記】 shea えっ、今回の話だと女性は100点で80点扱い、男性は75点で80点扱いされてたのに、「女性や4浪の無能医師」ってどういう理屈なの?無能なのは75点なのにゲタ履いて合格した男性では…?女性はむしろ精鋭では…? ほんと人間って認知
生きた人間の首を切り、その生首をドナーが提供した別の身体に移植する――。こう聞くと、多くの人は、SFの世界でしかありえない奇想天外な話だと思うだろう。グロテスクだと顔をしかめる人もいるかもしれない。 ところが英紙「ガーディアン」は、この「頭部移植」とも「全身移植」とも言える過激な手術が、2年後にも実現しそうだと報じている。プロジェクトを進めているのは、イタリア人脳神経外科医のセルジオ・カナヴェロ。倫理上の問題を含めて、世界的に大きな反響を呼ぶことは必至だろう。 同紙によると、カナヴェロは今年6月、米国アナポリスで開かれる「米国脳神経外科学・整形外科学会議」でプロジェクトを公表し、始動させるという。この手術法が確立できれば、筋肉や神経の病気で身体を動かせなくなった患者や、複数の臓器をがんに冒された患者の命を救える、と彼は語る。 「社会がこんな手術は要らないと言うのなら、私は手術法を確立したい
アフガニスタン・カブール(Kabul)県の仏軍キャンプで鼻をなめる訓練中の軍用犬(2009年12月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/Massoud HOSSAINI 【12月6日 AFP】オーストリアの共同研究チームが5日発表した試験的研究の結果で、犬には肺がん患者を嗅ぎ当てる高い能力があることが示された。肺がんの早期発見につながる可能性がある。 研究チームの1人で、オーストリア北部クレムス(Krems)の病院の呼吸器科部長、ペーター・エールハルト(Peter Errhalt)氏は、「犬は何の問題もなく、腫瘍のある患者を識別する」と話した。エールハルト氏によると、犬は120の呼気検体の中から70%の確率でがん患者の呼気を嗅ぎ当てたという。 この結果は、がん患者のそばにいた犬が奇妙な行動を取ったという事例や、2011年にドイツの研究チームが実施したものなど同様の小規模な先行研究の結果とも合
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