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バブルと投資に関するmohnoのブックマーク (35)

  • 「ブラックマンデー」再来懸念-英ファンド、資産の3分の2を現金に

    英国を拠とする220億ポンド(約4兆2000億円)規模の資産運用会社ラッファーは、米国の流動性縮小が市場の急激な反転のリスクを高めるとの見方から、現金への資金配分を過去最大としている。 ファンドマネジャーのマット・スミス氏によれば、同社資金の3分の2は現在、現金同等資産で運用されており、これは過去最高の比率だという。運用益はクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)や米国株オプションといった形で、資産価格の暴落で利益の出る投資に充てられている。 「米連邦準備制度に絡む流動性の影響が出てくる3カ月以内かもしれない。この巨大なボラティリティー売りのエコシステム(生態系)は、反射的に反対方向に向かう可能性がある」とスミス氏は話す。 その中で、2020年にビットコインに賭けたのは成功だったが、23年は世界の株式と債券が共に値上がりしたため、同社の「トータル・リターン・ファンド」は6%余りの損失を

    「ブラックマンデー」再来懸念-英ファンド、資産の3分の2を現金に
    mohno
    mohno 2024/04/15
    いい加減、ビットコイン(マイニング)を規制しろ。
  • ビットコインへの最大の賭け、耐久力はいかに? - WSJ

    mohno
    mohno 2024/03/28
    「マイクロストラテジーは2020年以降、ビットコインに約75億ドル(約1兆1350億円)を投じている」「時価総額は140億ドル弱に上る」「ビットコイン価格と株価を押し上げてきた」←バブルじゃん「いつだって危険なゲーム」
  • 【緊急事態】新NISAで日本は浮上する可能性すらなくなります|Minatoku Danshi

    の失われた30年の0成長の原因は企業が国内投資の為に借金を増やさ(せ)ないことです。政府は民間の信用残高の減少によって低下し続ける名目GDPを0成長になる程度にまで国債を発行してかさ上げしてきました。 名目GDPの推移(単位兆円) 企業が借金を増やせなくなった理由は、90年代後半よりBIS規制に加えて厳密に定義された不良債権の比率を下げることを行政側が銀行に強要すること(金融ビッグバン)で、貸せば貸すほどBIS規制に基づく自己資を銀行が棄損してしまい、信用創造が一定以上にできないようにしている貸出総量規制を日政府自らが邦銀に掛けているからです。 企業の負債(信用創造)残高の推移(単位兆円) BIS規制や不良債権の経済抑圧の仕組みは下記の記事をご覧ください ・竹中金融行政がデフレを長引かせている ─ 国内銀行の自己資比率規制を廃止せよ 鈴木よしお さらに深く知りたい方はこちらの書籍

    【緊急事態】新NISAで日本は浮上する可能性すらなくなります|Minatoku Danshi
    mohno
    mohno 2024/03/19
    貸出総量規制をかけたのは不動産バブルを抑えるためだよね。あれを放置すべきかは疑問。本来は日本に“成長する投資先”があればいい話。まあ、ビットコインも“非合理なバブル”ではある。
  • 「ビットコインの価格が高騰する理由」を米経済紙があらためて解説 | 価格が大幅に変動するのはなぜか

    クーリエ・ジャポンのプレミアム会員になると、「ウォール・ストリート・ジャーナル」のサイトの記事(日・英・中 3言語)もご覧いただけます。詳しくはこちら。 先週、暗号資産(仮想通貨)ビットコインが記録的な高騰を見せたのはなぜか? この世界最大の発行数量を誇る暗号資産のファンたちは、昔ながらの需要と供給の法則によるものだと言う。 金・石油・大豆など、どんなコモディティー(国際商品)の価格でもそうであるように、ビットコインの価格も需要の変動に敏感だ。その需要は、ビットコインの現物を直接保有する上場投資信託ETF)の取引が1月に米国で始まった後に急増した。それ以来、投資家はこの種のETFに数十億ドルを注ぎ込んだ。こうした資金流入により、各ETFは需要に応えるためにビットコインを購入し、価格はつり上がった。

    「ビットコインの価格が高騰する理由」を米経済紙があらためて解説 | 価格が大幅に変動するのはなぜか
    mohno
    mohno 2024/03/16
    PER=0なんだけどな。電力無駄使いするのをヤメロと思うが、バブルははじけるまでは続くからねぇ。「ビットコインの上昇を傍観してきた懐疑的な人々は、ビットコインを本質的価値のない投機的資産と見なしている」
  • エヌビディア株は転落したテスラの二の舞か、驚異的上昇に警戒の声

    米半導体メーカー、エヌビディア株の驚異的な上昇は株式市場の参加者を魅了し、S&P500種株価指数が最高値を更新する原動力となっている。しかし、このことは同時に、技術的変革の夢を基に株価が高騰したものの、期待が失望に変わり急落に転じた別の企業を思い起こさせる。テスラだ。 電気自動車(EV)が世界を席巻するとの見方から、イーロン・マスク氏率いる米テスラの時価総額は2017年にゼネラル・モーターズ(GM)とフォード・モーターを抜いた。一部のアナリストからは「次のアップル」との評価も聞かれた。 しかし、そうした時代は今や過去のものだ。テスラ株は21年に付けたピーク水準から50%余り下落。連れ高となっていた他のEV株にも、かつての勢いは全くない。人工知能(AI)の将来に対する無限の賭けとして現在のエヌビディア株をみている投資家に冷静さを促すデータだ。

    エヌビディア株は転落したテスラの二の舞か、驚異的上昇に警戒の声
    mohno
    mohno 2024/03/04
    「技術的変革の夢を基に株価が高騰したものの、期待が失望に変わり急落に転じた別の企業を思い起こさせる。テスラだ」「テスラ株は21年に付けたピーク水準から50%余り下落」/未来のことなんて分かるわけないけど。
  • 日本株は誰がなんと言おうと、やっぱり暴落する

    「あのねえ、それを行動経済学では『確証バイアス』(自分の思い込みや願望を肯定する情報に注目し、否定する趣旨の情報を軽視しやすくなる心理)と言うんだよ、小幡くん」と言わそうだが、とんでもない。 客観的には、この数年の株式市場で起きている現象はすべて、ただ1つの事実を指し示している。「現在、株式市場はバブルの真っただ中だ」と。 私は2月17日土曜日の朝に、株価の見通しについて議論するテレビ番組に出席したが、プロフェッショナル2人を差し置いて、私の株価予想が一番高く、「3月8日までに日経平均株価4万円を必ず突破する」「1989年につけた過去の最高値3万8915円は、2月19日の月曜日にでもすぐ突破するか、あるいはその週の22日までには必ず突破する。もし突破すればその勢いで4万円も必ず突破する」などとコメントした。 一方、2月21日水曜日の朝7時過ぎのラジオ番組では、一転して「明日は大暴落するかも

    日本株は誰がなんと言おうと、やっぱり暴落する
    mohno
    mohno 2024/02/24
    金利を上げられるのか、そして金利を上げても暴落しないで済むのか。「いつ、このバブルゲームから撤退するか」「株価が企業収益対比で割高か否かなどは関係ない。雰囲気に尽きる」/そして、突如の競馬話。
  • 日本株の最高値更新、1980年代とどう違う

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. https://jp.wsj.com/articles/japanese-stocks-look-differentand-betterthan-in-the-1980s-4f51bdd6

    日本株の最高値更新、1980年代とどう違う
    mohno
    mohno 2024/02/23
    マイナス金利をやめられるのかどうか。
  • 株価史上最高値を記録した35年前「あの頃」どんな時代だった? | NHK

    22日、東京株式市場の日経平均株価は、1989年12月につけた史上最高値を更新し歴史的な節目を迎えました。 35年前は「バブル絶頂期」。株価や地価が高騰し、日の企業がアメリカの名門企業を買収するなど“ジャパンマネー”が市場を席けんしていました。 当時、日はどのような時代だったのでしょうか。 主な出来事から振り返ります。 目次 ー 1989年(平成元年)ー 【2月13日】リクルート事件 創業者ら逮捕

    株価史上最高値を記録した35年前「あの頃」どんな時代だった? | NHK
    mohno
    mohno 2024/02/23
    よその国は当時に比べて数倍……みたいな話が流れてるけど、「借金しても値上がりで含み益が生まれる不動産信仰」で日本の土地価格がアメリカ全土以上って“空景気”だったわけで、比較してもしょうがないだろうと。
  • 米ハイテク株、バブル状態もはじける前にさらに上昇か-BofA

    足元の米テクノロジー株と過去のバブル期の間には多くの類似点があり、大手ハイテク7社「マグニフィセント・セブン」の株価ははじけそうな水準に近づきつつあることが示唆されると、バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジストは指摘した。ただし、その水準にはまだ達していないという。 ストラテジストは債券利回りやバリュエーション、値動きなど、アップルやアマゾン・ドット・コムを含む同グループのさらなる上昇を示唆するいくつかの指標を挙げている。 金融環境逼迫(ひっぱく)の指標とみなされるインフレ調整後の債券利回りは、株式市場のバブルが崩壊するか判断する一つの目安だとマイケル・ハートネット氏率いるチームは記述。同氏らの計算では、世界の金融システムにあふれかえる大量の債務を踏まえ、人工知能(AI)や大型ハイテクへ株への投資家の熱狂を終わらせるには、インフレを差し引いた米10年債実質利回りが2.5-3%に達

    米ハイテク株、バブル状態もはじける前にさらに上昇か-BofA
    mohno
    mohno 2024/02/17
    「マグニフィセント・セブンの株価収益率(PER)は45倍と、どう考えても割高」←PERなんて言い出したらPER=0のビットコインがなんであんなに高値なのかさっぱり分からない(というか分からないんだけどな)
  • 株価 小幅な値上がりも 一時 3万7000円台 約34年ぶりの水準に | NHK

    9日の東京株式市場、日経平均株価は、取り引き時間中としてはバブル期の1990年2月以来、およそ34年ぶりとなる3万7000円台をつけました。 8日のニューヨーク市場で、ダウ平均株価が2日連続で史上最高値を更新するなど主要な株価指数がそろって上昇したことを受けて、半導体関連の銘柄などに買い注文が広がりました。 また、外国為替市場で1ドル=149円台前半まで円安が進んでいることで、輸出関連の銘柄も買われ、日経平均株価は、取り引き時間中としてはバブル期の1990年2月以来、およそ34年ぶりとなる3万7000円台をつけました。 その後は、いったん利益を確定させようという売り注文も出て、小幅な値上がりで取り引きを終えました。 ▽日経平均株価、9日の終値は、前日の終値より34円14銭高い3万6897円42銭 ▽東証株価指数=トピックスは、4.75下がって2557.88 ▽一日の出来高は21億4004万

    株価 小幅な値上がりも 一時 3万7000円台 約34年ぶりの水準に | NHK
    mohno
    mohno 2024/02/09
    「バブル期の1990年2月以来、およそ34年ぶりとなる3万7000円台」←NISAのおかげ……でもないらしい。はからずも“資産倍増計画”進行中? これで金利を上げて熱がさめたら再びバブル後が味わえるね(←ヤメナサイ)
  • 株価 一時3万6000円台に バブル期以来 約33年11か月ぶり | NHK

    週明けの15日の東京株式市場、日経平均株価はバブル期の1990年2月以来およそ33年11か月ぶりに一時3万6000円台をつけました。 ▽日経平均株価、15日の終値は先週末の終値より324円68銭高い、3万5901円79銭でした。 ▽東証株価指数=トピックスは、30.37上がって2524.60、 ▽一日の出来高は15億5966万株でした。 株価が上昇した背景には、連日の株高や今月からのNISAの拡充で業績への期待が高まっている証券関連の銘柄のほか、決算が好調だった小売関連の銘柄に買い注文が集まったことなどがあります。 東京市場での値上がり幅は、今月5日からの6営業日で2600円以上となりました。 連日の株高を受けて外国人投資家などからも日株への注目が集まる一方、大幅な値上がりに対しては、市場の過熱感を警戒する声も出ています。 株価は今後どのように推移するのか。 来月にかけては日米の企業の決

    株価 一時3万6000円台に バブル期以来 約33年11か月ぶり | NHK
    mohno
    mohno 2024/01/16
    そろそろ金融引き締めとか(←ヤメナサイ)
  • バブルハンターが警告、エヌビディア熱狂は「大いなる市場の妄想」

    A sign is posted in front of the Nvidia headquarters on May 10, 2018 in Santa Clara, California. Photographer: Justin Sullivan/Getty Images 大企業がもっと大きくなるとの賭けが当たり、何年も前から利益を積み上げてきた株式トレーダーらは、バブルがどういうものだったか忘れている。エヌビディアがそれを思い出させてくれるかもしれない。 こう語るのはリサーチ・アフィリエイツを創業したロブ・アーノット氏だ。超大型株膨張の危険性を警告することで知られるアーノット氏は、そうした脅威を緩和するパッシブ運用プロダクトの設計者でもある。年初から232%上昇したエヌビディア株は、コンピューターサイエンス革命の流れに乗っているのかもしれないが、「大いなる市場の妄想として教科書で説

    バブルハンターが警告、エヌビディア熱狂は「大いなる市場の妄想」
    mohno
    mohno 2023/09/06
    AI需要がどこまで続くか。どれくらいマイニングに使われているのか。/環境問題どうこう言う割に、半導体が消費する電力は増え続けている気がする。
  • エンジニアバブルとは何だったのか|久松剛/IT百物語の蒐集家

    今回はエンジニアバブルの背景を整理することで、また大なり小なり起きるであろうバブルに備えることを目的としてまとめます。 有料設定していますが、最後まで無料でお読みいただけます。もしよければ投げ銭感覚で応援をお願い致します。 エンジニアバブルとは何かIT業界では新興の業界ということもあり、大小のバブルが発生しやすい特徴があります。この20数年の日国内を振り返っても下記のようなものがありました。 ITバブル(1999-2000年) クラウドバブル(2010年前後) ソーシャルゲームバブル(2010年代前半) AIバブル(現在) このコンテンツで言うエンジニアバブルとは、プログラマを中心としたエンジニアが売り手市場となり、待遇が右肩上がりで提示されやすい状況を指します。エンジニアバブルでは求人倍率が上昇し、即戦力採用が活発化しました。提示年収が現年収比 1.25倍を超えたりすることも多々ありま

    エンジニアバブルとは何だったのか|久松剛/IT百物語の蒐集家
    mohno
    mohno 2023/05/29
    バブルって乗らない人にはたいして恩恵がないのに、崩壊すると影響は社会全体が受けるよね。「費用対効果の高い組織運営をしよう」←とは言ってもバブル全盛だとコスパの高い人は報酬の高いところにいっちゃうよね。
  • マンション高騰「東京にはいられない」 始まった変調 マンション高騰の果て(1) - 日本経済新聞

    群馬県高崎市郊外の高崎問屋町駅前で建設が進む15階建ての大型マンション。「1駅先の高崎駅から新幹線に乗れば東京駅まで1時間。都内在住者の購入も増えている」。不動産大手NTT都市開発の統括責任者、新浩士は手応えを見せる。2023年秋に完成するマンションは、NTT都市開発の主力ブランド「ウエリス」シリーズで群馬県初の物件だ。3LDKを中心とした間取りや3千万~4千万円台と東京23区の半値以下の価格

    マンション高騰「東京にはいられない」 始まった変調 マンション高騰の果て(1) - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2022/10/10
    「首都圏1都3県の新築マンションは、購買力のある共働き世帯「パワーカップル」らが自らの住まいを探す「実需」が支えているが、ここに来て投資目的の「仮需」の存在感も高まっている」←バブル?
  • Re: 空想のNFTと現実のNFT - Software Transactional Memo

    前回の記事に長文で反論が付いていたので興味深く拝読した。 sasakill.substack.com 書いた人はSmartnews社のVice Presidentのようで、予想外のところまで記事がリーチしたのは少し驚いている。 メタバースNFTの使い途の一部でしかなく、Web3によって完璧な非中央集権的な社会が実現するなんてこともない。 僕の記事では「メタバースNFTは不要」と言ったのに「NFTメタバースは不要」というような受け取られ方をしているあたりは少し気になるが、彼が論点に挙げたいのはメタバースでもWeb3でもなくNFT単体であるようだ。そのつもりで僕の意見をまとめる。 私の考えでは「ノーコストでコピーが可能」という議論の土台にそもそも穴がある。 繰り返すがコピーはやはりノーコストである。この記事の読者が自身のデバイスに僕の記事を表示させるまでのコピーに掛かった電気代・通信費の

    Re: 空想のNFTと現実のNFT - Software Transactional Memo
    mohno
    mohno 2022/02/14
    だからNFTに限らないし、仮想通貨にしろ、ブロックチェーンにしろ、それこそP2Pにしろ“中央集権化されていない管理”を信用しすぎなんだよ。加入者が審査されないマッチングアプリと同じ。詐欺師の思う壺じゃないか。
  • NFTとメタバースについて思うこと - Software Transactional Memo

    TL;DR NFT投機界隈のデタラメに気をつけましょう ブロックチェーンはデータに価値をもたらすのか もたらさない。 NFT界隈がよく言う「希少性」自体には何の価値もない、部屋の隅に落ちている埃だって厳密には世界に全く同じ物は存在しないしデジタルデータのように完璧かつ無制限に複製することもできない、それでも価値はない。 ブロックチェーンのwalletを作成したら既にそのwalletは自分の唯一無二な所有物となるが作成時点でwallet自体の価値は空である。希少や有限であること自体を根拠に出資を迫ってきたらそれは詐欺である。 希少or有限な物にお金を払うモチベーションがあるとするならばそれは実需を除くとそういう信仰があるからに他ならない。伏見稲荷大社に21万円払えば5号の鳥居が奉納できるがやってる事はそれと変わらない。伏見稲荷大社に置ける鳥居の数は当然有限だが、有限であることだけを理由に奉納

    NFTとメタバースについて思うこと - Software Transactional Memo
    mohno
    mohno 2022/02/12
    その通りだし、なんなら仮想通貨も同じようなものだけど(なにしろ株価収益率(PER)はゼロ)、信用を失った時点で価値はなくなるが、バブルというのはそういうものではじけるときに関係ない人まで巻き込むんだよな。
  • テスラ、ビットコイン決済を停止 「環境負荷を懸念」 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志】米テスラは12日、暗号資産(仮想通貨)「ビットコイン」を使った電気自動車(EV)などの購入手続きを一時停止したと発表した。「マイニング(採掘)」と呼ぶ計算作業で消費する電力を発電するために、化石燃料の使用が増えていることを懸念したためとしている。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が12日付のツイッターへの投稿で明らかにした。投稿の中で同氏は「仮想通貨は様々な面

    テスラ、ビットコイン決済を停止 「環境負荷を懸念」 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2021/05/13
    「環境に大きな負担をかけるわけにはいかない」←いまさら、そんなことを本気で言ってるのだとしたら真正のバカってことになりそうだが、いいのか、それで。
  • 17兆円規模のSPACバブル、崩壊避けられないとの懸念強まる

    「こんなことが長続きするわけがない」。米金融業界では現在、こうした言葉が再びささやかれている。今回は、業界でも最大級の資金が動いている特別買収目的会社(SPAC)に関してだ。 SPACについて今まで耳にしたことがない人はいないのではないだろうか。実際に利益を出している物の企業と合併するという1つの目的のために設立された上場企業だ。 今ではありとあらゆる人がSPACに携わっているように見える。スポーツ界ではアレックス・ロドリゲス氏やシャキール・オニール氏、元米下院議長のポール・ライアン氏、ウォール街の投資銀行家マイケル・クライン氏などリストは尽きない。ここ1年3カ月の間にSPAC474社が計1560億ドル(約17兆円)を調達した。

    17兆円規模のSPACバブル、崩壊避けられないとの懸念強まる
    mohno
    mohno 2021/03/10
    「こんなことが長続きするわけがない」←日銀じゃなかった(←ヤメナサイ)「何らかの理由で現在の強気相場がストップする時、最初の標的になるのはSPACだろう」←また巻き込まれるんだろうな。いつになるか。
  • ビットコインの時価総額100兆円台乗せ、出川組からPornhub組までみんな余裕の含み益に : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    ビットコインの時価総額100兆円台乗せ、出川組からPornhub組までみんな余裕の含み益に : 市況かぶ全力2階建
    mohno
    mohno 2021/02/22
    イーロン・マスクが悪い。バブルだからいつかははじけるんだけど、それが1年後か10年後か分からない。そしてはじけるときには関わってなかった人まで巻き込むんだよなあ。迷惑なチキンレースという感じしかしない。
  • 日経平均株価 3万円超え 1990年8月以来 30年6か月ぶり | 株価・為替 | NHKニュース

    週明けの15日の東京株式市場、日経平均株価は、先週末の終値に比べて500円以上値上がりし3万円の大台に乗りました。取り引き時間中としては1990年8月以来、30年6か月ぶりの高値です。 週明けの15日の東京株式市場、去年10月から12月までのGDP=国内総生産の伸び率が市場の予想を上回ったことを手がかりに、取り引き開始直後から買い注文が膨らみ、日経平均株価は3万円の大台に乗りました。 取り引き時間中としては、いわゆる「バブル景気」のさなかの1990年8月以来、30年6か月ぶりの高値です。 午後に入ってもアジア各地の市場が堅調なことなどから、一段と買い注文が増え、日経平均株価は500円以上、値上がりしました。 株価が上昇を続ける背景には、アメリカバイデン政権が新型コロナウイルス対策として打ち出した200兆円規模の経済対策や、ワクチンの普及によって世界経済が回復に向かうことへの期待があります

    日経平均株価 3万円超え 1990年8月以来 30年6か月ぶり | 株価・為替 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/02/15
    “実体経済と乖離”っていうのは、まあそうだろうな。でなきゃ“何も生み出していない”ビットコインが4万ドル超えとか、どう説明するんだ、と思うもの。でも景気が悪くなったら株価は下がるよね。