「半年後には竹島さんもご勇退だし、むつかしい事案に取り組むにはタイミング的にちょっとどうか」的な話が流れてきておりまして、何というか総萎えな展開となっております。まさかの花道対策で消費者問題が放置というのもいかにもな民主政権時代の官僚の横向き具合であり、お気持ちはとても分かるんですけれどもそれはどうなのでしょう、といった按配となっております。 せめて、ガチャの確率の明示をしなさいレベルの勧告ぐらいまでならいいんじゃないかと思ったんですけどねえ…。 私が手がけているわけではないけど、同業さんなどと協力して、過去にリリースした作品すべての関係先や、人脈図の作成などに着手しているようですが、釣りゲーでの裁判なんか笑っちゃうぐらいのソースコード丸パクリでの開発や、制作を担当する開発会社に対して射幸心を一層煽り熱くさせて課金するよう強制する「コンサルタント」の提示書面とかが次々と出てきて、ずいぶん過