たぬきち @Tanuk_Ichi 妻ピの友人の親が海外旅行中に脳卒中 意識不明の状況で数ヶ月入院しているが、海外旅行保険に入っていなかったので、親の口座からは湯水のようにお金が流出していると クレジットカード付帯でも何でもいいから、海外旅行保険には入っておいた方が良い アメリカのような国でトラブルが生じたら簡単に破産する 2024-06-04 08:55:14
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中国に行ったら中国語 インドだったらヒンディー語 UAEならアラビア語 世界一周旅行をしようとしたら10ヵ国語ぐらい喋れる必要があるのかな? 凄いねー。 俺なら無理だな。 そういうのを何とかするために英語ってのがあるんだけどなあ。 英語を覚えたら全世界でなんとかなる。 翻訳アプリもだいたいは英語をベースに作っているから。 「日本語を脳内で英語にする→英語を翻訳アプリで現地語にする」って流れでどの国の言葉でもなんとかなる。 なんだろうな、翻訳アプリの使い方における基礎的なスタイルが確立してないのが良くないと思うんだよね。 無理に口に出すから混乱するっていうか、翻訳アプリの翻訳画面を見せての筆談形式にするのがいいのかな。 まあゆーてちゃんと通じるのかは不安だけど。 つーか英語出来ないやつ多すぎだろ日本。 卑弥呼や信長の話なんて覚えるよりも先にまずは英語を勉強したほうがいいよ。
しぶや @wormamaantenna 人材系の会社で時短勤務で働く二児の母。グルメな小学生、虫大好き保育園児とてんやわんやの毎日。人材業界のあれこれと育児についてつぶやきます。読書が好きなのでたまにおすすめ本も紹介。リプうれしいですが、いいね500超えたらミュートしてます。好評のアイコンはココナラで頼んだやつです。 note.com/shibuya_haken しぶや @wormamaantenna 正解はないので夫婦で話し合うしかない。義実家から、死ぬまでに一度でいいから孫と海外旅行へ行きたいと打診があった😱 夫は一人っ子で孫はうちの子しかいない。 前提として義実家の奢りではない/うちには海外に気軽に行ける財力はない。ゆえに、海外に行くならば清水の舞台から飛び降りるつもりで 2023-10-02 06:53:01 しぶや @wormamaantenna 行くことになる。それだけのお金
1米ドルが140円台後半という、極端な円安が続く。世界銀行算定の購買力平価ベースのレート(物価が同じになるように計算したレート)では、1米ドルはおよそ100円なので、円安は5割近くも行き過ぎだ。 円安は海外の商品を高くする。おかげで海外旅行は、すっかり高根の花だ。しかし、石油や石炭、天然ガスなど化石燃料の輸入は、旅行とは違ってやめるわけにはいかない。 東京電力福島第1原発事故が起きた前年の2010年と22年の財務省貿易統計の比較で、日本の化石燃料輸入量は4億4500万トンから3億9800万トンと約1割減った。再生可能エネルギーの増加に加え、低燃費車の普及などの省エネが、原発停止分をカバーしたばかりか、燃料使用の総量まで減らした。
「犯罪者扱い」ハワイで日本人女性“入国拒否” 売春疑われる?若い女性から相談急増[2023/09/12 09:45] 観光目的でハワイを訪れた若い日本人女性が入国を拒否され、強制帰国させられるケースが急増しています。その背景には何があるのでしょうか。 ■別室で長時間の取り調べ「犯罪者みたいな扱いを…」 インフルエンサー 大阪市の女性(32):「絶対に入国できるって思っていたので、すべて嘘をつかずに話したんですけど。向こうは全部嘘ついてるっていうふうに疑いの目ですごく見てきたので。もう悔しいのと悲しいの、どん底に急に落とされた気持ちでつらかったです」 こう訴えるのは、大阪市に住むインフルエンサーの女性です。 今月1日から3泊5日で、ハワイ旅行を楽しむ予定でした。しかし、ハワイに到着した際の入国審査で、まさかの事態に遭遇します。 審査官:「宿泊先は?」 女性:「ホテルです」 審査官:「なぜ一人
観光庁では、出国日本人数の令和元年水準(約2,000万人)への回復を目指し、海外旅行への機運を高めるため、今般一般社団法人日本旅行業協会(JATA)と共同で「いまこそ海外!宣言」を発出いたしました。 また、3月15日に発表した「アウトバウンドの本格的な回復に向けた政策パッケージ」における重点的な取り組みを実施すべき国・地域(当面の重点デスティネーション)を選定いたしましたのでお知らせいたします。 国民の皆様におかれましては、この宣言をきっかけとして、ぜひ国内旅行とともに、海外旅行にもお出かけください。 海外旅行の魅力は、息をのむ絶景やその土地でしか味わえない本場の料理、そして外国の方との交流など、かけがえのない時間を過ごすことにあります。観光庁は、こうした魅力を国民の皆様に更に感じていただくため、一般社団法人日本旅行業協会(JATA)と共同で「今こそ海外!宣言」を発出し、海外旅行への機運醸
近頃の若者は海外に興味もなく内向き志向? 若者の海外旅行離れ、というフレーズを耳にするようになって十数年。法務省「出入国管理統計統計表」によると、20代の年間出国者数は、ガイドブック『地球の歩き方』が発売された1979年に100万人を超え、以降順調に右肩上がりに増え続けて96年には463万人に達した。だがこれをピークに下り坂に転じ、2017年は305万人。15年は254万人にまで減少していた。 1990年代、日本からの出国者に占める20代の割合は27~28%台で推移していたが、04年以降、20%を下回っている。つまり、渡航先で遭遇する日本人旅行者は中高年が増え、若者の姿を見かける機会が減った、ということだ。 沢木耕太郎の小説『深夜特急』に感化されてリュック1つで旅するバックパッカーに憧れた世代からすれば、海外に興味を持たない若者が理解しがたく、「内向き志向」「スマートフォンの影響」などと理
JTBによる見通しでは、2018年夏休みの海外旅行人数は前年比4.1%増の283万人と好調だ。だが、1964年の「海外旅行自由化」以降の全体的な傾向は2012年の1849万をピークに横ばい傾向。その中で、低迷していた若者の出国率に回復の兆しが見える。 日本人の観光目的の海外渡航は、1964年4月1日の海外旅行自由化が契機となった。それ以前は業務渡航や留学目的が主だった。「自由化」とは、国際通貨基金 (IMF) 14条国(IMF協定第14条により為替制限の存続を認められた加盟国)から8条国(IMF協定第8条の規定により為替制限を撤廃した加盟国)への移行を指す。64年の海外渡航者数は12万8000人。その後、海外パッケージ・ツアーの普及、為替レートの変動相場制への移行(73年)、プラザ合意(85年)による円高ドル安の動き、日本人の所得向上、日本人への観光ビザ免除国・地域の拡大を背景として、海外
日曜に想う(編集委員・大野博人) 「インバウンド」は関心の高い話題になっているけれど、「アウトバウンド」はほとんど忘れられている。 訪日客「インバウンド」の増え方は尋常ではない。10年前に年間800万人あまりだったのが今年は3千万人を突破した。政府は2020年には4千万人受け入れを目指している。宿泊施設不足や「おもてなし」のやり方から大小のトラブル対応まで課題も急増中だ。 では、海外に旅立つ日本人「アウトバウンド」はどうなっているのか? 観光庁などのデータを見ると、20年ほど前から1700万人あたりで増えたり減ったり。だが、数字にあまり変化がないからといってニュースじゃないとは言い切れない。 人口に対して国外に旅行に出…
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