SHIROSE(WHITE JAM) @WJF_SHIROSE 新曲「池袋サンシャイン」配信開始! SnowMan、Nissyさんの作詞作曲もしています 9/20(土)初のホールライブ開催 ▼新曲フルバージョン・サブスク 🇰🇷×🇯🇵 韓国と日本のはーふ。▼新曲フルバージョン・保存 https://t.co/1SuxztlQPd

紅白見ました。 司会については、彼女のバラエティ出演時の振る舞い等を考えると「伊藤沙莉無双」もあり得るかと思ったのですが、進行を書いた人の評価がそこまでではなかったのか本人の意思か、それほど前に出てくることはなく、というか彼女の声は大変に好きなのですが、ああいう場で、しかも華やかで通る声の橋本環奈と並んでしまうと、それはちょっと大変だと思わざるを得ず。 来年もう一度、フリースタイルな場を増やして再チャレンジしていただきたいと思います。 あと、装置については物理的な装置がほぼなくなって液晶スクリーンに任せるようになってから随分経ちましたが、今年は「CG使うからって別にCGっぽくなくてもよくね?」的な境地に達したか、無理にCGっぽい表現を使わず、壁とか柱とか照明とかの物理的なところを模したテクスチャー表現がこれまで以上に多用されていると感じました。 何年前だったか、昭和のCGみたいな人形をスク
あけましておめでとうございます。 2024年の紅白歌合戦は本当に良かった。 毎年用意されるサプライズ出演の中でも特大ビッグヒットとなったB'zの出演も、米津玄師&伊藤沙莉の可愛いピースサインも、後期高齢者とか舐めたカテゴライズしてんじゃねぇとばかりに熱すぎるTHE ALFEEの最強3声ハーモニーも、 蒼い炎のような静けさと情熱を感じさせてくれたVaundyも、マイク位置オイィィィ凄すぎるぅぅぅと感動した玉置御大の声量と毛量とかどれもどれも最高に楽しませてもらった。多分今、道ゆく人にウルトラソウッ!?ってマイク向けたら全員ハァァァァイ!!すると思う。 でもやっぱり一番僕の心を動かしたのはそうです藤井風の『満ちてゆく』です。 誇張なく2024年一番聴いて、一番口ずさんだ楽曲で一年を締めくくる事ができた感動と、色々あった昨年を満ち満ちの満ち状態にしてくれた。 そんな藤井風がお茶の間に届けた渾身の
12月31日のNHK紅白歌合戦の放送で、ネット上では《エグい=(若者言葉で際立っているなどの意味)》と話題になっているシンガー・ソングライター・藤井風(27)の米ニューヨーク(NY)からの生出演。ストーリー性のある演出を1カットで生中継するという一発勝負の潔さと、マンハッタンを包む朝焼けの美しい映像も相まって若者たちを魅了したようだ。そして日刊ゲンダイの取材で、その生中継の舞台裏の詳細が明らかになった。 海外ロケの前提として高額な費用がかかることは周知の事実。昨今は燃油と共に高騰する航空券、収まる気配を見せない円安と、多くの日本メディアが海外ロケから遠ざかっている。そんな状況での米NYからの中継はメディア関係者の間でも一際目立った。現地の映像制作プロダクション関係者によれば、「ロケーションはマンハッタンの景色を背景にしたクイーンズ区。大小様々なスタジオが点在するロング・アイランド・シティと
インクエッジ @02Curry ダンダダンは漫画原作アニメ化をうまくやってると言ったけど、キャラごとのカラー管理とか原作にないアクションシーンとかでなく「コマ漫画だから成立してるウソ」を単純なアニメ化であらわにさせてしまうような失敗を避けているということです。たとえば今話のこのくだり。考えなしにやるとしくじる pic.x.com/WFTfRhk093 2024-11-11 15:16:05 インクエッジ @02Curry 眼鏡のチビ・オカルンはターボババアの能力を得て変身するが、変身すると頭身が上がってヒョロ長体型に様変わりする。しかしこういう超常の能力や存在は一般人には目に見えないという設定。 pic.x.com/rDk905hwhA 2024-11-11 15:18:59 インクエッジ @02Curry でさっきのシーン、親しくしている綾瀬桃が侮辱されて瞬時に激昂し、ターボババアの能力
高山瑞穂 @mizpi 今たまたまフリーレンの16話を見てたんだが、こんな構図のカットを見たんで思うところを書いてみる。 「その人を舐めて水面に映り込む本人を描く」 これ、光学的には不可能な(つまり実写では撮れない)構図なんだよね。 それを分かっててあえてやってるのか?それとも知らずにやってるのか? pic.twitter.com/ItlYO4pzm5 2024-01-26 04:55:09 リンク www.amazon.co.jp 葬送のフリーレン 勇者ヒンメルたちと共に、10 年に及ぶ冒険の末に魔王を打ち倒し、世界に平和をもたらした魔法使いフリーレン。千年以上生きるエルフである彼女は、ヒンメルたちと再会の約束をし、独り旅に出る。それから 50 年後、フリーレンはヒンメルのもとを訪ねるが、50 年前と変わらぬ彼女に対し、ヒンメルは老い、人生は残りわずかだった。その後、死を迎えたヒンメルを
アニメーション作品の制作現場には多種多様な業種が関わっている。監督、脚本をはじめアニメーター、音響、美術、色彩、撮影……ほかにも様々。 そんな中でも、あまり知られていない職種が存在する。それが「演出」だ。アニメのクレジットを飛ばさない派の人間なら、エンディングには脚本や絵コンテに混じって演出スタッフの名前を確認することができるだろう。しかし、各回を担当する演出家が実際にどのような仕事をしているのかについては、コアなファンでもあまり知らないことが多い。それもそのはず、演出の仕事内容は現場の人間でさえ知らないのだから。 今回は、『CEDEC+KYUSHU 2023』で行われた株式会社トリガーの大塚雅彦氏による特別招待講演「実は業界人もよく分かっていないアニメーション演出の仕事」を基に、演出と呼ばれる役職がアニメ制作にどのように関わっているのかを、実際の現場で行われているやりとりなども交えながら
リンク 法華狼の日記 担当回が「作画崩壊」になるアニメ演出家の佐々木純人へのインタビュー記事と、それに対するアニメ関係者の反応まとめ - 法華狼の日記 『名探偵コナン』で否定的に広く話題になった演出家が、スケジュールが崩壊した状況でも請ける立場からの業界観をねとらぼのインタビューにこたえていた。 nlab.itmedia.co.jp スケジュールがなくても引きうけるため仕事がとぎれないこと、ツイッターでは露悪的に自虐的につぶやいていること、それがスタジオに所属する匿名アニメーターの補足とあわせて赤裸々に語られた。 作品のできが「マイナス100万」ぐらいだったのを「マイナス10万」ぐらいまで引き上げるのは外部からは見えづらいんですが、一緒に仕事をした監督や 316 users
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ――とんでもない奴がいる。というのが第一印象だった。 ことアニメ業界というのは金銭関係の問題が尽きない場所だ。脱税や詐欺、バックマージン、はては計画倒産による未払い……さらにはアニメーター等のスタッフに対する低賃金がそうだ。そこへ来てアニメ演出家・佐々木純人氏の次のようなツイートが目に飛び込んできた。 「次はどこの予算抜いたろーかな」「これで儲け100万くらいw」 担当作品が「作画崩壊」だと叩かれ炎上してもどこ吹く風。過去の言動をたどると「4000万円近い年収」をほのめかす投稿も見つかった。 こうした傍若無人な態度に憤りを覚えつつも、絶えずハイペースで新作を作り続け、待遇改善の必要が叫ばれるアニメ業界の中にあって羽振りの良さを隠そうとしない姿勢に興味をひかれた。この演出家は何者なのか? 早速コンタクトを取ってみると、あっさりインタビ
旧芸名:大村正恭 合同会社ENGISYA THEATER COMPANY 2021年那須佐代子が支配人を務めるシアター風姿花伝の 「劇作家支援公演」に選出。那須佐代子と大村未童の娘である那須凛が企画・主演の「春の終わりに」を上演。那須凛は読売演劇大賞杉村春子賞を受賞。 ※二次加害ツイートはまとめていません ※声明・追加情報を確認次第追記
洋画・邦画に限らずここ1,2年に公開された新作映画がことごとくつまんない ストーリーは練られてるのが多いんだけど演出が下手すぎる 映画ってまず最初の20分ぐらいかけて観客に状況把握をさせるっていうのがセオリーで セオリーを破るとしたらシンプルな進め方をしないと観客がついて行けない ロード・オブ・ザ・リングだってスターウォーズだって丁寧に世界の説明するでしょ マーシャン(オデッセイ)はすぐに火星に取り残されるでしょ 最近の映画は説明なしにどんどん登場人物だけ増やしていく(しかも魅力が無い)から全然話の内容が分からんし追いつけない 後半になって最初の方に出てきたあいつが実は犯人でしたーとか言われても 「は?誰?」 ってなるし脚本家大丈夫か?っていう気分になる 面白かったのはテネットぐらいだけど、あれは分かりにくいのを「まぁノーランだからいいか」で乗り切ってるところがある 結局、続編とかテレビア
結騎 了 @slinky_dog_s11 思いをキーボードに溢す人。ブログ「ジゴワットレポート」Webメディアや雑誌等に寄稿。YouTube「Fic Sound」 bit.ly/2WRRHOb Skeb bit.ly/3emgoLi マシュマロ x.gd/0mN3k jigowatt121.com 結騎 了 @slinky_dog_s11 少年よ、覚えておけ。ああそうだ、「本編でOPテーマが流れる」、間違いない、嫌いなやつなんていない。だがな? 「割とそこそこの頻度で挿入歌のように使われる」と「全○○話のうちたった一度か二度使われる」では、宗派が違うんだ。そこを間違えるんじゃあないぞ。俺は宗教戦争は見たくないからな。 2021-01-07 12:59:36
最近はクオリティの高いアプリも増え、UIの見せ方も工夫されて昔より質の高いアプリが増えましたが、低コストで開発していくとUIアニメーションは後回しにされがちですよね。 開発時間や人員の問題、UIアニメーションをやる人がいないから自分がやった人など、UIアニメーションの優先順位が低いため、手探りでやっている方も多いと思います。 今回の記事では今出ているアプリに対してあれはダメだ!と言いたいわけではなく、リリースされているアプリを触って、自分が作るときはここは気をつけようと思ったり、これはアニメーションいいなとか、実際体感して勉強していけるため、その経験が業界全体を徐々にクオリティアップしていくため、結果は惜しいアニメーションだとしても挑戦した結果でもあると思うため大事なことだと思っています。 前置きはここまでにして、今回はアニメーションの中で、あれ?と思ってしまう、そんな「これはやめてほしい
2020年東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出内容について、狂言師の野村萬斎さん(52)が、総合統括となるチーフ・エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターに就任することになった。30日に福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」で行われた大会組織委員会の理事会で承認、発表された。 五輪の開閉会式は、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ監督の山崎貴さん(54)が担当。パラリンピックについては、ソフトバンクモバイルの「白戸家シリーズ」のCM制作などをてがけたクリエーティブディレクターの佐々木宏さん(63)が担当する。 五輪とパラリンピックの四つの開閉会式が起承転結のあるものにするため、野村さんがチーフとして演出に携わる人の意見をまとめる。野村萬斎さんは「このような大役を担うことは大変光栄であり、身の引き締まる思いです。機知に富んだ式典にするために尽力していく所存です」とコメントした。
ライトモティーフというやつだな。 昔から有るが、「手法」として確立されたのはワーグナーあたりから。今から200年くらい前。 今だと映像と音楽がはっきりしていてよくわかるんだが、昔からこういうのはある。 クラシック音楽だと主題となるメロディが形を変えて、最高に盛り上がるところで意外な形で登場することがある。 わかりやすいところでは、ベートーヴェンの第五、いわゆる「運命」だな。 最初のあの特徴的な「ででででーん!」が主題。最初はこの重々しい「ででででーん!」が繰り返され、聞く者に悲壮な感情をもたらす。聞いていると鬱々としてくる。しかし、展開していくと、あるときに雰囲気が一変する。それがフレンチホルンの「ぱぱぱぱーん、ぱーんぱーん」だ。聞いてみるとすぐわかる。最初の方で、いきなり雰囲気が明るくなるところだ。このホルンが鳴った後は一転して穏やかに、川が流れるような旋律が続いていく。 この「でででで
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