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特許と中村修二に関するmohnoのブックマーク (9)

  • 中村修二氏が「ソニーもパナソニックも潰せばいい」と語る理由 - ライブドアニュース

    2014年11月12日 17時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ノーベル賞を受賞した氏が日の大企業主義に苦言を呈している 「やであれ、潰れそうな企業はいっそ潰せばいい」と指摘 潰れかかった企業を一生懸命支えているからおかしくなると話した 「いまの日は大企業主義で、大企業が潰れたら日全体がダメになるとみんなが思っています。それで潰れかかった企業を一生懸命支えているからおかしくなる。やであれ、潰れそうな企業は、いっそ潰せばいいんです。アメリカなら大企業がダメになったら解体され、小さなベンチャーがいっぱい出てくる。“盛者必衰”。そこから新しい可能性が生まれるんです」 こう語るのは、青色発光ダイオードの実用化に成功し、ノーベル賞に続いて文化勲章を受賞した氏(60)だ。中村氏はいまも最前線にいる。大学で指導するかたわら、’08年にシリコンバレーに立ち上げ

    中村修二氏が「ソニーもパナソニックも潰せばいい」と語る理由 - ライブドアニュース
    mohno
    mohno 2014/11/13
    これ、古いアホな発言を持ち出してきただけじゃなくて、新しい取材なの?
  • 時事ドットコム:「弊社への感謝で十分」=中村氏の関係改善呼び掛けに−日亜化学

    「弊社への感謝で十分」=中村氏の関係改善呼び掛けに−日亜化学 ノーベル物理学賞の受賞が決まった米カリフォルニア大サンタバーバラ校の中村修二教授(60)が、かつて勤務していた日亜化学工業に対し関係改善を呼び掛ける記者会見を開いたことを受け、同社は4日、「中村教授は今回の受賞について、弊社に対する深い感謝を公の場で述べられており、それで十分と存じております」とのコメントを発表した。  日亜化学は中村さんについて「15年前に弊社を退職された方」とした上で、「何かをお願いするような考えは持っていません」と今後の共同研究などの可能性を否定。中村さんが求めた小川英治社長との面会も、「貴重な時間を弊社へのあいさつなどに費やすことなく、物理学に大きく貢献する成果を生み出されるようお祈りしています」として、受け入れない考えを示した。(2014/11/04-13:04)2014/11/04-13:04

    時事ドットコム:「弊社への感謝で十分」=中村氏の関係改善呼び掛けに−日亜化学
    mohno
    mohno 2014/11/04
    要約すると「どの面下げて」
  • LED中村教授「過去忘れ仲直りしたい」 日亜に感謝:朝日新聞デジタル

    青色発光ダイオード(LED)の開発でノーベル物理学賞の受賞が決まった、中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(60)が3日、文化勲章の親授式後に東京都内で会見した。青色LEDの開発時に勤務し、発明の対価をめぐり裁判で争った日亜化学工業(徳島県阿南市)について「過去は忘れて仲直りしたい」と述べた。 会見で中村さんは、自身がノーベル賞や文化勲章を受けることができるのは、「日亜化学の貢献が非常に大きい。感謝している」と語り、日亜化学の小川英治社長と面会したい考えを示した。関係が良くなれば、日亜化学との共同研究も視野に入れているという。 関係改善は、徳島大で指導教官だった多田修名誉教授の希望でもあるという。ノーベル賞で中村さんが受け取る賞金(約4千万円)の半分を、徳島大に寄付することも明らかにした。 中村さんは、日亜化学に勤めていた1990年代に青色LEDの効率的な製法を開発した。99年

    LED中村教授「過去忘れ仲直りしたい」 日亜に感謝:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2014/11/04
    日亜が裁判で無駄にした費用を支払います、って言えば、会ってくれるんじゃないかな:-p
  • 日本人3人のノーベル物理学賞、シカゴじゃシラけているぜ! | もうC型肝炎じゃない妻を持つ夫のブルース - 楽天ブログ

    2014年10月19日 日人3人のノーベル物理学賞、シカゴじゃシラけているぜ! カテゴリ:カテゴリ未分類 米国企業の研究開発の末端の末端で働いている私は「日人がまたやったなぁ!」とノーベル賞受賞者が発表された翌日に出勤すると言われるのが同じ日人として嬉しい。 IPS細胞の山中教授の時は「人間の細胞をリセットするなんて、どこまで日人は優秀なんだ?」と同僚達から言われた。 「日人のIPS細胞の発見でうちの会社のバイオ部門も儲かるぞ!」と同僚達は喜び、うちのグループ企業の中のバイオ関係の会社や関連する検査装置を開発している会社の株価も実際に上がった。 しかし今回の青色発光ダイオードの発明での日人の受賞に私は非常に迷惑している。 言っておくが、ノーベル賞受賞の会見なんて、世界中のテレビで放映されるものであり、勿論うちの会社の研究開発のメンバーは全員観ているし、シカゴのテレビでも

    日本人3人のノーベル物理学賞、シカゴじゃシラけているぜ! | もうC型肝炎じゃない妻を持つ夫のブルース - 楽天ブログ
    mohno
    mohno 2014/10/21
    イニシャルにする意味ないな:-p ストックオプションの件は知らなかった。ノーベル賞受賞者が品格者とは限らないし、日亜の青色LEDに道筋をつけたことは事実なんじゃないかな。彼の話を真に受ける方がアレ。
  • 特許は会社のもの「猛反対」 ノーベル賞の中村修二さん:朝日新聞デジタル

    ノーベル物理学賞の受賞が決まった中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(60)は17日、都内で朝日新聞の単独インタビューに応じた。授賞理由になった青色発光ダイオード(LED)の効率をさらに高める研究を進めており、省エネルギーに貢献したい考えを明らかにした。ノーベル賞に値する発明を日で増やすには、研究環境を大きく見直す必要があるとも指摘。社員が発明した特許を「会社のもの」にする特許法改正には「猛反対する」と述べた。 LEDは白熱電球と違い、電気を直接光に変えるので効率がよく、劣化も少なくて寿命が長い。このため、照明だけでなく、薄型テレビの部材などにも幅広く利用されている。いま取り組んでいる自らの研究については、「製品化されたLEDは、投入電力に対して光として出力する効率が50~60%。これをなるべく100%に近づけたい」と語った。具体的には、装置の構造や素材の製造方法を変えること

    特許は会社のもの「猛反対」 ノーベル賞の中村修二さん:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2014/10/18
    社員の発明した特許が個人帰属になるって、どこの星のアメリカだろう。
  • ノーベル賞・中村修二教授「科学者が金持ちになれないと、日本は変わらない」 高校生に講演 | ログミーBusiness

    このほどノーベル物理学賞を受賞した中村修二教授が、2010年に山形県立興譲館高等学校において行った講演を書き起こし。若者の理系離れが叫ばれる日の現状を憂慮し、研究者への報酬を確保し優秀な人材を工学部に集めなければ日経済は沈没する、と高校生を相手に語りかけました。 中村修二氏が著名になるまで中村修二氏:私はなぜ有名になったかと言いますとですね、93年に青色発光ダイオードという、または青色LEDといわれるんですけれども、light emitting diode、これを作って有名になったんですよ。昔、赤色発光ダイオードで光るものはあったんです。赤色発光ダイオードでよく光るものは、1960年代くらいに開発された。でも赤色だけじゃ、いろんな色は表現できないわけです。 で、1960年代から世界中の人がね、青色と緑色で光る発光ダイオードを研究しようとしてたんです。(中略) 当時日はね、"研究博士"

    ノーベル賞・中村修二教授「科学者が金持ちになれないと、日本は変わらない」 高校生に講演 | ログミーBusiness
    mohno
    mohno 2014/10/11
    でも、中村氏の発明した404特許は放棄されていて、稼ぎに直結してないんだけどな。(中略)で何しゃべっていたのかは気になる。
  • ノーベル賞の中村修二氏が捨てた日本社会・企業はそんなに糞なのか?Ver1.4

    ツイートを使われたくない方はお申し出下さい。直に対応致します。 あまりに一方的なツイばかり流れてきたのでまとめました。 日の社会や企業に問題が無い訳ではない。 かといって日企業日技術は素晴らしい、と持ち上げすぎるのも変だけど、 続きを読む

    ノーベル賞の中村修二氏が捨てた日本社会・企業はそんなに糞なのか?Ver1.4
    mohno
    mohno 2014/10/08
    地裁判決以降、日亜の立場や高裁判決などの経緯も報道されていたのに、今また序盤の報道みたいな内容に戻ってる感じ。/「西澤潤一氏も早く受賞される事を祈ります」
  • https://business.nikkei.com/article/topics/20141007/272279/

    mohno
    mohno 2014/10/08
    古い記事かと思ったら、新たに書き起こしたのか。404特許の放棄を踏まえれば、高裁の和解勧告には、それなりに理由があると思うんだがな。
  • 中村裁判 - Tech-On!

    い違うそれぞれの「真実」 日亜化学工業社長と中村氏 「青色LED訴訟」の深層 「604億円」もの「相当の対価」を「勝ち取った」中村修二氏。自身が言う通り,子供たちに夢を与える技術者版「スター」の誕生だ。ところが,沈黙を破った日亜化学工業社長の口からは意外な言葉が漏れてくる。「なぜ中村氏があんなうそを言うのか理解できない」。高裁へ向けて,両者の主張を掲載する。 中村修二氏語る 個人を報えば企業も利する 今回の判決で,相当の対価(以下,対価)のうち請求していた200億円が満額で受け入れられました*1。対価の総額は604億円以上。確かに高額ですが,それはたまたま市場規模が大きいというだけ。重要なのは,特許の使用者である会社に対する発明者,つまり従業員の配分率です。 判決では「少なくとも50%は下回らない」という配分率が示されました。日亜化学工業も設備投資や研究開発費,私の留学費用などを負担

    mohno
    mohno 2014/10/08
    「私の場合,GaNの成膜装置である「ツーフローMOCVD」に関する特許第2628404号(404特許)の発明は独力で行いました」←この特許が裁判後に放棄されているわけで(当時は価値あるものと思って裁判したんだろうけれど)
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